Python

【簡単】Docker Desktop for Macを使って、Pythonの環境構築

docker python mac

 

 

STEP1 : Docker Hubの登録

 

まずはMacOSでDockerを使うべく、Docker Desktop for Macを導入していきましょう。

その前にまずは、Docker Hubにアクセスして、Get Startedをクリックします。

Docker Mac Python

 

するとDockerの登録画面に移るので、各種入力欄にメアドとかを入れていきます。入力を終えたら、下のチェックボックスにもチェックを入れましょう。

Docker Mac Python

入力できたら、continueをクリックしてあげます。

Docker Mac Python

ここまで出来ると、下のような画面に移るかと思います。

Docker Mac Python

この画面に来たら、とりあえずはスルーで大丈夫なので、画面タブを閉じてあげましょう。

 

メールが届いているので確認を

先ほどの画面まで遷移すると、Docker Hubから「[Docker Hub] Please confirm your email address」という件名でメールが届いているかと思います。

「メールアドレスを確認してください」とのことなので、ちゃんと確認してあげましょう。

ここで確認をしないと、後ほどDocker Desktop for Macを導入できません。

 

STEP2 : Docker Desktop for Macの導入

 

Docker Hubの登録を終えたら、Docker Desktop for Macを導入していきます。

Docker Desktop for Macのページに飛んだら、下のような画面になるかと思うので、Please Login To Downloadをクリックします。

Docker Mac Python

 

そうするとログインする画面に移るので、先ほど決めたIDとパスワードを入力しましょう。

Docker Mac Python

入力したらSign Inですね。

 

サインインすると、下の画面のようにGet Dockerが選択できるようになっています。クリックしましょう。

Docker Mac Python

 

数分くらいすると、下の画像のようなDocker.dmgファイルがダウンロードできているはずです。これをダブルクリックしましょう。

Docker Mac Python

 

Docker.dmgを立ち上げると、DockerのアイコンをApplicationsにドラックアンドドロップするように促す画面が出て来ます。

Docker Mac Python

指示に従ってApplicationsに、Dockerを移しましょう。

そうすると、下の画面のように開いて良いか聞かれますので、開くをクリックしましょう。

Docker Mac Python

次に、下のような画面が出てきます。パスワード入力が必要とのことなので、OKをクリックした後に、Mac自体のログインユーザーで使っているパスワードを入力しましょう。

Docker Mac Python

パスワードまで入力できたら、下の画像のように、Docker Desktop is Starting...と表示された画面が出てくるかと思います。少し待機しましょう。

Docker Mac Python

 

待機し終えたら、下の画面のようになり、Docker Desktop is now up and running!と表示されるはずです。

Docker Mac Python

これでDocker Desktop for Macの導入が完了しました。

 

実際に、ターミナルでdocker versionと入力すると、各種詳細が出てくるかと思います。

Docker Mac Python

 

STEP3 : Pythonの導入

 

それでは、導入したDockerの上にPythonを扱えるコンテナも導入していきましょう。

 

実行するコマンドの全体像

基本的には、下記を順番に実行していけばOKです。

# pythonのイメージをpull
docker pull python:3.7

# pullできているか確認
docker images

# pythonイメージを含むコンテナ作成
docker run -it --name test python:3.7 /bin/bash

# pythonが動くか確認
python -V

# 同様にpipも確認
pip --version

# apt-getをアップデートしておく
apt-get update

# vimを導入
apt-get install -y vim

# testuserを作成
useradd -m testuser

# rootではない、いま作成したユーザーに切り替え
su testuser

# testuser配下まで移動
cd /home/testuser

# hello.pyのからファイルを作成
touch hello.py

# vimで編集
vi hello.py

# iでinsert
print("Hello,World!!")
# escを押したのちに、:wqで保存して終了

# 中身が反映されているか確認
cat hello.py

# pythonファイルの実行
python hello.py
=>Hello,World!!

# testuserからexit
exit

# docker環境をexit
exit

 

まずはdocker pull python:3.7で、Python3.7のイメージをプルします。コマンド実行したら、docker imagesでちゃんと入っていることを確認しましょう。

REPOSITORY    TAG    …

python    3.7    …

おそらく、下のような画面が出てくるかと思います。そうしたら`docker run it name test python:3.7 /bin/bash`で「testという名前で、先ほどのpython3.7を実行できるコンテナを作成」します。

 

一応、Pythonとpipがしっかり導入できているか、確認しておきましょう。

python -V
pip --version

ここまで確認できたら、後ほどpythonファイルを操作したいので、vimエディターを導入しておきます。

apt-get update
apt-get install -y vim

※先にapt-getしておかないと、vimが導入できないはずです。

 

そうしたら、このままrootユーザーで操作するのも微妙なので、別でユーザーを作成しておきましょう。

# testuserという名前のユーザーを追加
useradd -m testuser

# ユーザーが追加されたことを確認
ls /home

 

/home下にユーザーが追加できたことを確認したら、su testuserでrootではない、いま作成したユーザーに切り替えます。

ついでにcd /home/testuserの配下までディレクトリを移動しておきましょう。

 

そしたら、Pythonファイルを作成していきましょう。

touch hello.py
vi hello.py

hello.pyの作成と、vimでの編集をおこなうって感じですね。

pythonファイルの中身は何でもOKですが、print("Hello, World!!")とかにしておきます。

 

vimの編集方法

iを入力してinsertモードにする

print("Hello, World!!")を書く

escを押したのちに、:wqで保存して終了する

上記のとおりです。一応`cat hello.py`で、しっかりと中身が書けているか確認します。

問題なければ、いつもどおりにpython hello.pyで実行します。

python hello.py
# =>Hello,World!!

 

これでPythonの動作確認まで出来ましたね!あとはごりごり使っていくだけです(`・ω・´)!

 

補足 : exitや、再度ログインする方法

 

先ほどの画面から終了したい場合には、下記のコマンドを実行です。

exit #testuserをexit
exit #docker環境をexit

つまり、exitを2回入力すればOKですね。

 

また作業を開始したいとき

# 開始する
docker start test
docker exec -it test /bin/bash

# 終了する
docker stop test

docker exec -it test /bin /bashでtestに入ることができるのですが、docker start testしておかないと開始できませんので、ご注意を!

 

以上でdockerを使ったPythonの環境構築が完了です(`・ω・´)!