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仮想通貨ポルカドット(Polkadot/DOT)とは?今後の将来性・買い方も徹底解説

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  • 仮想通貨ポルカドット(Polkadot/DOT)ってなんだろう?
  • ポルカドット(Polkadot/DOT)は投資対象になるのかな?
  • ポルカドット(Polkadot/DOT)はどこで買えば良いんだろう?

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このような悩みや疑問を解決します。

本記事を読めば、仮想通貨ポルカドット(Polkadot/DOT)の特徴や今後の将来性、さらに具体的な購入方法まで分かるようになりますよ!

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東証一部の金融企業で就業経験があり、現役で仮想通貨に投資してる僕が分かりやすく解説します![/chat]

目次

仮想通貨ポルカドット(Polkadot・DOT)とは?

Polkadot 公式

ブロックチェーン名 Polkadot(ポルカドット)
通貨名・トークン名 DOT(ドット)
ティッカーシンボル DOT
公式サイト https://polkadot.network/
ホワイトペーパー PolkaDotPaper.pdf
カテゴリー Polkadot経済圏
コンセプト Web3.0(分散型Web)の実現
取引所 bitFlyer / GMOコイン

Polkadot(ポルカドット)は、Web3.0の実現を目指すために開発されたLayer1のブロックチェーンです。

イーサリアム財団の元CTOであるギャビン・ウッド(Gavin Wood)が設立した「Web3 Foundation」によって開発されました。

ポルカドット上で扱われるトークン、つまり通貨名をDOT(ドット)と言います。

※ETH(イーサ)がイーサリアムと呼ばれるように、この記事ではトークンとチェーン名をまとめて「ポルカドット」と表記していきます。

メインネットの公開は2020年5月と歴史が浅いですが、ホワイトペーパーは2016年11月に公開されています。

仮想通貨ポルカドット(Polkadot)が誕生した背景

繰り返しになりますが、ポルカドットはWeb3.0の世界を実現するために開発されたブロックチェーンです。

Web3.0とは「ブロックチェーンを活用した分散型(非中央集権型)のウェブ」を意味します。

つまり、ポルカドットを使うことで「分散型のウェブを実現したい」ってことですね。

これまでのWebの世界

これまでWebの世界は、以下のような変遷を遂げてきました。

  • Web1.0 : ユーザーがホームページを一方的に閲覧する時代
  • Web2.0 : 一方的ではなく、双方向でやりとりできる時代

もちろん、今はWeb2.0です。

たとえばTwitterでは、一方的に情報を見るだけじゃなくて、リプを使って見ず知らずの人とコミュニケーションを取れるようになっていますよね。

Web2.0の問題点

Web2.0の世界では、個人と個人がやりとりするときTwitterのような中間業者が入ってきます。

インターネット検索を使う場合であれば、それもやはりGoogleやYahoo!が個人情報を管理します。

「管理」というと聞こえは良いですが、これって単純に個人情報を抜き取られているんですよね。

たとえば僕らが毎日使っているLINEも、結局のところメッセージを企業側に管理されています。

そう考えると、中間業者が個人情報を管理するようなWeb2.0の世界では、

  • プライバシー上の問題
  • 個人情報の流出など、セキュリティ上の問題

が問題点として挙げられますよね。

ポルカドットが解決したい課題

ウェブ自体は素晴らしい技術だけど、プライバシーの問題は解決しないといけない。

そこで開発されたのが、ポルカドットです。

ポルカドットは、ブロックチェーン上で個人情報をユーザーが分散して管理する、つまりウェブから中間業者を取り除くことで、不正アクセスや情報漏洩のリスクを軽減しようとしています。

ちなみに、TwitterやGoogleのような企業が個人情報を管理する仕組みを「中央集権」と言います。

反対にポルカドットが実現したい中間業者が取り除かれた仕組みを「非中央集権」と言います。

このあたりは頻出の言葉なので、おさえておきましょう!

仮想通貨ポルカドット(Polkadot/DOT)の特徴

ポルカドットは、次のような特徴があります。

  • 互換性のないブロックチェーンをつなげることができる
  • Parachain(パラチェーン)を用いたスケーラビリティ問題の解決
  • セキュリティ機能を利用できる
  • Substrateでブロックチェーンを構築できる

それぞれ順番に見ていきましょう!

特徴① : 互換性のないブロックチェーンをつなげることができる(Bridges)

大前提として、それぞれの仮想通貨で使われるブロックチェーンは異なります。

イーサリアムとビットコインで、構成されているブロックチェーンの種類が違うんですね。

そして、種類の違うブロックチェーン同士ではやりとりできません。

例えばイーサリアムを使ってアプリを開発した場合、ビットコインのブロックチェーンでは機能しないということです。

これはフランスに行ったら日本語が通じないのと同じですね。

フランス人同士なら会話できますが、日本人だと現地ではコミュニケーションを取れないわけです。

これを解決するのが、ポルカドットの”ブリッジ”機能です。ブリッジを使うと、異なる種類のブロックチェーンでやりとりできるようになります。

これまではブロックチェーンが違うため、ビットコインからイーサリアムに交換したいと思ったとき仮想通貨取引所を使う必要がありました。

でも「取引所を使う」ってことは、個人情報を企業に管理される中央集権型になってしまうわけです。

ブロックチェーンは誰にも管理されず分散化されていることが最大のメリット。

それなのに、結局取引所みたいな管理者がいては、ブロックチェーンのメリットを活かしきれてないですよね。

現状、取引所の中央集権化に対する解決策は、Uniswapなどの分散化された取引所(=DEX)です。

ポルカドットは取引所の中央集権化みたいにピンポイントで攻めるのではなく、根本的な問題であるブロックチェーン同士を繋げることができれば良いよねって発想を取っているわけですね。

互換性のない異なるブロックチェーン同士でやり取りできる状態を「相互運用性(interoperability/インターオペラビリティ)」と言います。

[jin-iconbox07]ポルカドットは”ブリッジ”と呼ばれる機能を使うことで相互運用性(インターオペラビリティ)を実現できる[/jin-iconbox07]

特徴② : (Parachains)スケーラビリティ問題の解決

ブロックチェーンは利用者が多ければ多いほど、取引処理が遅れてしまいます。結果として、手数料が高騰化するといった問題が発生します。

このような現象を、ブロックチェーンのスケーラビリティ問題と呼びます。

たとえば先日、イーサリアムはユーザーの多い時間帯で手数料が80ドル(≒8,800円)になってしまいます。


これだと、とてもブロックチェーンの実用化は難しいですよね。

そこでポルカドットでは、複数のパラチェーン(Parachains)を準備し、ブロック計算を並列処理することで処理速度を上げています。

ちなみに、一般的なブロックチェーンでは、以下の画像でいうと左側の構造になっています。

ポルカドットと他ブロックチェーンの比較

でもポルカドットでは、画像右側のように並列に取引(=トランザクション)を処理することで、スケーラビリティ問題を解消しています。

[jin-iconbox07]ポルカドットは”パラチェーン”と呼ばれる機能を使うことでスケーラビリティの高いシステムを実現できる[/jin-iconbox07]

特徴③ : (Shared security)セキュリティ機能を利用できる

ポルカドットでは、共有セキュリティ(Shared security/pooled security)という仕組みを提供しています。

これはポルカドットに繋いでいるブロックチェーンが使用できるセキュリティ機能です。

例えば、新しく発行した仮想通貨およびブロックチェーンは、連結しているブロックの数が少ないです。

そのため51%アタックのような攻撃を、簡単に仕掛けられてしまいます。

悪質な攻撃を避けるためには、強固なセキュリティ対策をする必要があるのですが、それには多くの人的・時間的リソースを消費することになります。

でもポルカドットネットワークに繋げれば、共有セキュリティを利用できます。

個別に強固なセキュリティを実装しなくても良いので、ブロックチェーンネットワークの安定性と、開発におけるリソースを有効活用できるんです。

特徴④ : Substrateでブロックチェーンを構築できる

ポルカドットでは、Substrate(サブストレート)というブロックチェーン開発ツール(=フレームワーク)を準備しています。

Substrateでは、よく使われているプログラミング言語に対応しています。

  • javaScript
  • Go
  • C#
  • C++
  • Rust
  • Python

つまり、Substrateの仕様だけ分かれば、追加の学習コストが発生しません。エンジニアからすればブロックチェーンを開発しやすくなるわけですね。

Polkadot(DOT)とKusama(KSM)の違いは?

ポルカドット(Polkadot)と同時に、クサマ(Kusama)という名前を耳にすると思います。

クサマとは、ひとことで言うと「ポルカドットのテスト環境」です。

以下がポルカドットとクサマを比較した図になります。

クサマ(Kusama) ポルカドット(Polkadot)
ネットワークの役割 カナリアネットワーク(≒テストネット) メインネットワーク
重視する項目 実験や処理速度 安定性とセキュリティ
トークン供給量 上限なし 上限1,000万枚

ポルカドットは、いわば本番環境になるので安全性とセキュリティを重視しています。

それに対してクサマはテスト環境なので、処理速度を重視したブロックチェーンになっています。

ここで「なんでクサマのネットワーク役割を”カナリア”と呼ぶんだろう…」と思われるかもしれません。

まず、カナリアは鳥の名前です。
そして昔は、このカナリアを毒ガス検知に使っていたんです。

つまり、自分たちが立ち入って良いエリアなのかテストするためにカナリアを使っていたわけですね。

これが由来で、テストネットのことをカナリアネットワークと呼んでいます。

ここでは「クサマはポルカドットのテストネットである」とおさえておきましょう!

ポルカドット(Polkadot/DOT)を取り扱う暗号資産取引所

以下の取引所でポルカドット(Polkadot/DOT)の取引が可能です。

  • bitFlyer
  • GMOコイン

それぞれの特徴を簡単に紹介します。

bitFlyer

bitFlyer

取引所名 bitFlyer
取扱手数料 0円(※1)
取扱通貨 13種類(※2)
特徴 ビットコイン取引量 国内No.1(※3)

※1 : 販売所取引に限る
※2 : 2021年9月27日時点
※3 : Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2020年1月-12月の月間出来高(差金決済/先物取引を含む)

bitFlyer(ビットフライヤー)は、2014年からサービス提供してる老舗の暗号資産(仮想通貨)取引所です。

国内におけるビットコイン取引量が5年連続でNo.1(※3)であり、bitFlyerは多くの人に使われている取引所であることが分かります。

13種類の仮想通貨を取り扱っているので、
bitFlyerならポルカドット以外のコインも簡単に購入できます。

GMOコイン

GMOコイン

取引所名 GMOコイン
取扱手数料 0円(※1)
取扱通貨 14種類(※2)
特徴 2021年 オリコン顧客満足度 No.1(※3)

※1 : 販売所取引に限る
※2 : 2021年9月27日時点
※3 : 2021年 オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引

GMOコインは、東証一部上場のGMOインターネットグループが運営する暗号資産取引所です。

上場しているだけあって、
ハッキングやサイバー攻撃などのセキュリティ対策は万全。

僕自身、メインの取引所をGMOコインにしています。

「かんたん本人確認」を使って口座申込すれば、休日でも最短10分で審査が完了。すぐに取引を始められます。

まとめ

というわけで、今回は仮想通貨ポルカドット(Polkadot・DOT)について解説しました。

 

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この記事を書いた人

たくさんPythonを紹介するYouTuberです(登録者1.94万人) | フリーランスで機械学習/分析案件も請けています(経験業界 : 金融, 情報通信, サービス) | 元プログラミングスクール講師

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