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【比較】RubyよりPythonを学ぶべき4つの理由【初学者向け】

Ruby Python 初心者 比較
プログラミング学習を始めたい人
プログラミング学習を始めたい人
プログラミングの勉強を始めたいんだけど、RubyとPythonってどちらを学習した方が良いんだろう…。

この記事では、上記のような悩みを解決していきます。

 

この記事の想定読者

想定している読者は、以下のとおりです。

  • これからプログラミングを勉強したい人
  • でも、RubyとPythonのどちらを学習したら良いか分からない人
  • 現役エンジニアの観点で、RubyとPythonの比較を教えて欲しい人

 

この記事では「RubyよりPythonを学ぶべき4つの理由」を紹介していきます。

プログラミング学習を始めようと思いつつ、RubyとPythonのどちらを学べば良いのか迷いますよね。

 

この記事を読み終えれば、プログラミング初心者がRubyではなくPythonを学ぶべき理由が分かるようになり、安心してプログラミング学習を始められるようになります。

 

なお、この記事を書いている僕は、現在フリーランスにてPythonエンジニアをやっています。

なので、わりと参考になる話ができるのかなと感じています。

 

以下が、この記事の結論です(`・ω・´)!

 

RubyよりPythonを学ぶべき4つの理由【初学者向け】

Ruby Python 初心者 比較

プログラミング初学者であれば、RubyよりもPythonを学ぶべきです。

理由を4つほど、紹介していきます。

 

Pythonを学ぶべき理由① : Rubyは競争相手が多いから

 

Pythonを学ぶべきだと感じる1つ目の理由が、Rubyだと競争相手が多いからですね。

おそらく、この記事を読んでいる方であれば、エンジニアのなりやすさを元に、プログラミング言語を選びたいはず。

そして、ハードル低くエンジニアになるのであれば、「①世の中のニーズが高くて、②競争相手が少ない」のがベスト。

そういった視点でRubyを見てみると、最近のプログラミングスクールで教えられている言語がRubyなこともあってか、Rubyのエンジニアになるまでのハードルが上がってきているんですよね。

 

エンジニアになった後にフリーランス独立する場合にも、Rubyだと最短で1年〜が目安になってきますが、Pythonだと半年〜でいける感じです。

※なお、実務経験半年で独立したソースは、僕自身ですね。

 

なので、フリーランスも見越しているのであれば、僕はPythonを選ぶのが良いのかなと感じています。

 

Pythonを学ぶべき理由② : 総じて年収が高いから

 

やはり、お金も大事かなと感じていて、PythonエンジニアはRubyのエンジニアよりも年収が高い傾向にあります。

 

【必見】Pythonエンジニアの年収は高い?【約600万円狙える】』にも書いてあるとおりで、Pythonエンジニアの平均年収は約600万円です。

なお、Rubyエンジニアの平均年収は、約560万円です。1回分のボーナスくらいは差が開く感じですね。

こういった状況も踏まえると、どうせ同じプログラミングを学ぶのであれば、僕は「できるだけ年収の高いPythonを選ぶのが良いのかな」と思う次第です。

 

いくらエンジニアといえど、お金のことは大事ですよ。

 

Pythonを学ぶべき理由③ : 選択肢が広がるから

 

Pythonは、色々な場面で使われているので、これ1つ身に付けるだけで選択肢が広がるんですよね。

  • AI・機械学習
  • データサイエンス
  • Webアプリ
  • ブロックチェーン

こんな感じで、Python1つできるだけで、かなり選択肢が広がるかと。

AIとかデータサイエンスの分野がメジャーではありますが、最近だとスタートアップでDjangoを使ってWebアプリケーションを作っている会社もあります。

 

途中でWebアプリ作成をやってみたいと思ったら、いつもと同じ書き方でアプリ作成ができるので、Pythonを学習したときの費用対効果はかなり高いですね。

 

今の時点で、特にエンジニアとしてやりたいことが決まっていない…。」という方は、Webアプリ作成を目的として使われるRubyよりも、広く色々なことができるPythonを選ぶのが無難になるのかなと感じます。

 

Pythonを学ぶべき理由④ : シリコンバレーで使われているから

 

RubyよりPythonを学ぶべきだと感じているのが、シリコンバレーでも使われているからです。

基本的に、アメリカ企業がやっていることは、世界中でも流行っていくので、そういった局面を考えると、GAFAで使われているPythonを選択するのが賢いのかなと感じますね。

いま日本で流行っているGolangも、結局のとこアメリカで使われていたからですし。

STEP③で言っていた「Pythonができると選択肢が広がる」というのは、日本だけでなく海外でも働けるような言語だから、と言った意味合いもありますね。

 

色々なことを考えて、将来性まで考慮してエンジニアになるのであれば、「RubyよりもPythonを選ぶべきかな」と言った感じですね。

 

Pythonを学ぶデメリット【Rubyの方が良いこともあるよ】

Ruby Python 初心者 比較

基本的にはPython推しではいますが、Rubyの方が良いこともあります。

Pythonを選ぶデメリット的に話もしておきます。

 

Pythonを学ぶデメリット① : Webアプリ開発ではRubyよりもマイナー

 

Pythonは、Webアプリ開発の面で考えると、Rubyよりもマイナーです。

PythonでWebアプリ開発できるのですが、なんというかRubyだと、さらに簡単にできる感じです。

Ruby on Railsというフレームワークを持っているのもそうですし、純粋にRubyは日本で生まれたプログラミング言語なので、Pythonより日本語の情報量が多かったりします。

ゆえに、プログラミングスクールで教えられている言語も、Rubyが多くなっているわけです。

 

もし最初からWebアプリの開発をおこないたいと考えているのであれば、PythonよりもRubyの方が良いですね。

 

とりあえずWebアプリをやりたいけど、将来的にAIもやってみたい方

結論、まずはRubyからでOKです。いま1番やりたいことがWebアプリなのであれば、まずはRubyから攻めるべきでしょう。

Rubyをいったんマスターしてしまえば、ぶっちゃけPythonの学習は後からでも可能です。

 

まずは無難にRubyを使ったWebアプリ開発するエンジニアになって、そのあとでPythonを学んでいきましょう。

もちろん、Webアプリを目的にしているけど、高い年収が欲しいからPythonを選ぶとかでもOKです。

 

Pythonを学ぶデメリット② : プログラミングスクールが少ない

 

Pythonを学ぶデメリットとすれば、プログラミングスクールが少ないことですね。

 

おそらく、これからプログラミングを学習する方であれば、スクールの利用を検討するかと思います。

でもPythonは、Rubyほどプログラミングスクールでの取り扱い数が多くありません。

なので、必然的にPythonを学ぼうとすると、同じスクールを選ぶことになってしまうのかなと。

 

僕の観測範囲内で、Pythonを学べるオススメスクールについてはまとめているので、ぜひご覧いただけたらなと思います。

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まとめ : Rubyを学ぶなら、将来性があって年収の高いPythonを学ぼう

 

というわけで、RubyよりもPythonをオススメする理由から、Pythonを選んだときのデメリットまで紹介してきました。

 

RubyよりPythonを学ぶべき理由を整理しておくと、以下のとおりです。

  • Rubyは競争相手が多いから
  • Pythonは総じて年収が高いから
  • Pythonは選択肢が広がるから
  • Pythonはシリコンバレーで使われているから

以上です。

個人的には、将来性もあって年収も高いので、文句なしのプログラミング言語って感じですね。

それでいてPythonは、習得するのも比較的カンタンです。

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なので、「これからプログラミングを始めてエンジニアになりたい」と考えているのであれば、まずはPythonから学習していきましょう。

 

僕はPythonのおかげで、プログラミングの楽しさに気がつけたし、エンジニア業だけで月収80万円ほど稼げるようになりましたよ(`・ω・´)!

 

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