Work

【SIerの将来性】なくならないけど、崩壊していく3つの理由

SIer 将来性
SIerの将来性が気になる人
SIerの将来性が気になる人
SIerの将来って、どうなっていくんだろう…。

いま働いている or これから働こうとしているから、SIerの将来が気になるな…。

この記事では、上記のような悩みを解決していきます。

 

この記事の想定読者

想定している読者は、次のとおりです。

  • 現在、SIerに勤めている人
  • これからSIerで勤めようと考えている人
  • SIerの将来性を知りたい人

 

この記事では「SIerの将来性」について書いていきます。

「SIerはオワコンだ」と言われて久しいですが、実際のところどうなるのか気になりますよね。

結論としては、完全にはなくならないけど、厳しくなっていきます。

 

この記事を読み終えれば、SIerの将来性が厳しくなっていく3つの理由だけでなく、解決策まで分かるようになります。

いまSIerにて勤めている人だけでなく、これからSIerで勤めようと考えている方は必見の記事です。

 

※なお、この記事は完全に主観で書いています。将来を完璧に予測するのは、99.99%の人にとって無理ゲーですので、あくまで参考程度ということで。

 

【SIerの将来性】なくならないけど、崩壊していく3つの理由

SIer 将来性

SIerの将来性ですが、完全にはなくならないけど崩壊していきます。

そう考える理由を、ツラツラと書いていきます。

 

理由① : ビジネスモデルが成り立たなくなるから

 

まず根本的に、SIerのビジネスモデルが成り立たなくなるからですね。

SIerは、ざっくりいうと「人手がいると儲かるビジネスモデル」になっています。

 

そして、いうまでもなく今の日本社会では、少子高齢化が進んでいますよね。

少子高齢化が進むということは、働き手がいなくなるということであり、そうするとビジネスモデル的にSIerは厳しくなっていきます。

 

さらに、今のSIer業界を支えている人たちって、あと10〜20年もしたらいなくなってしまうんですよね。

会社から人がいなくなりつつ、しかも入ってくる人も少ないため、人手がいると儲かるビジネスを手がけるSIerは厳しくなっていきます。

 

理由② : 大したスキルが身に付かないから

 

こういうことを言うと怒られそうですが、SIerでは大したスキルが身につきません。

なぜなら、創意工夫する機会があまり与えられないからですね。

 

どちらかというとSIerがやっているのは、今までのノウハウを駆使して安定稼働するシステムを作ることです。

もっとこうした方が良いとか、こうした方がユーザーに喜ばれるんじゃないかとか、色々と思う部分があるとしても、それらはスルーされます。

そうなってくると、必然的に同じスキルしか身についていかないんですよね。

 

さらに、SIerはどの会社でも通用するスキルというより、会社独自のやり方が染み付いてしまう体系にあります。

今までは、同じ会社で勤めているだけで年収が上がっていって安泰な生活を送れていたので、会社独自のやり方が身についても良かったのですが、今の時代は違いますよね。

転職が当たり前だし、どこでも活躍できるスキルを身につけることが先決です。

そんな時代にある中で、同じスキルしか身につかないので、おそらく賢い人ならSIerを選ばなくなるのかなと。

 

つまり、同じことを無限にやっていてスキルが身につきにくいため、志望する人が減り、結局ビジネスモデルも成り立たなくなるオチですね。

 

理由③ : グローバルに展開する力がないから

 

SIerが崩壊していく3つ目の理由が、グローバルに展開する力がないからです。

 

そもそもですが、SIerといった業界構造は、日本にしかありません。

よって、下請けしているような会社は、日本企業からシステム開発などを受注して利益を生み出しているため、グローバルに展開する力がありません。

 

Twitterで以下のような意見が出ていますが、そのとおりですよね。

つまり、海外を相手に戦っていく力がないと、淘汰されてしまう時代に突入しているんですよね。

そんな中、いつまでも日本を相手に戦っているSIer企業の将来性とは、、、なかなか厳しいものになっていきそうです。

 

グローバルに展開している企業はおそらく生き残ります

NECとか富士通とか、いわゆる大手企業では、最近グローバル展開していたり先端技術への取り組みがすごいですよね。

逆に、この記事で書いているような背景があるから、グローバル展開&先端技術への投資をしているわけですが。

 

こういった企業は、無くなる確率が低いのかなと。

 

SIerの将来性は厳しいけど、解決策はあります

SIer 将来性

以上のとおりで、SIerの将来性は厳しいのですが、解決策はあります。

順番に紹介していきます。

 

解決策① : 他のSIer企業に転職する

 

1つ目の解決策は、他のSIerに転職することです。

ひとつのSIer企業に居座り続けるのはかなりリスキーな選択なので、他の企業に転職しましょう。

 

なお転職する理由は、どこでも通用するスキルを手に入れるためですね。

今の時代、その会社でしか通用しないスキルは渋すぎます。

 

SIer転職でおすすめのエージェント

基本的に、以下から選べば間違えないです。

2〜3つほど登録して、色々比較しつつ使っていくのがおすすめですね。

僕なら行きたい企業をしっかり見定めたいので、なるべく選択肢を増やすべく全て登録しますが、ここら辺は読者様の「自由」ですね。

 

なお、各エージェントの詳しい情報は、以下の記事にてまとめています。

SE 転職エージェント おすすめ
SEにおすすめの転職エージェント5選【過労・低年収は避けるべき】『SEにおすすめの転職エージェントってどこだろう。たくさんあって、よく分からないな...。』このような悩みを解決する記事になっています。SEに最適な転職エージェントを探している方は必見です。...

 

解決策② : 経験年数が浅ければ、Web系に転職する

 

もし、入社して経験年数が浅くてまだ若いのであれば、Web系に転職するのもアリです。

Web系と呼んでいるのは、メルカリとかDeNAみたいな企業のことです。

こういった企業は、モダンな技術を使っていて、どこでも身につくスキルが身につきやすいです。

なので、自由な働き方も実現しやすく、柔軟な考え方をする人が多いので、純粋に仕事していて楽しいと思います。

 

Web系でおすすめの転職エージェント

基本的に、以下のエージェントから選ぶと良いです。

こちらも2〜3つ登録して、できるだけ選択肢を増やしておくのがオススメです。

繰り返しにはなりますが、僕なら全て登録しますかね。無料ですし。

 

もちろん、最終的には読者様の自由です。

 

なお、転職エージェントの詳しい情報は、以下の記事にてまとめています。

IT おすすめ 転職エージェント 転職サイト
【未経験OK】IT系でおすすめの転職エージェント・転職サイト5選『IT系に強い転職エージェント・転職サイトってどこかな...。』このような悩みを解決できる記事になっています。これからIT業界で働きたい方も、すでに働いている方も必見です!...

 

解決策③ : 経験年数が長ければ、フリーランス独立する

 

もしSIerでの経験年数が長いのであれば、フリーランス独立もアリかと。

フリーランス独立するメリットは、一気に収入を上げられることですね。

 

仕事内容としては会社員時代と変わらないのに、収入は2〜3倍になったりします。

もしエンジニア経験が1年以上あるなら案件紹介してもらえる可能性が高いので、自分の市場価値を知っておく意味でも、エージェントに登録しておくと良いですね。

 

おすすめのフリーランスエージェント

フリーランスを検討するのであれば、以下のエージェントがおすすめです。

Midworksとかは、フリーランスなのに給与保証80%ですからね。

かなり安心して利用できるかと思います。

 

各エージェントについて詳しく知りたい場合には、以下の記事でまとめていますのでご覧ください。

フリーランスエンジニア エージェント おすすめ
フリーランスエンジニア向けのエージェント5選【体験談から紹介】『フリーランス独立したいんだけど、どこのフリーランスエージェントが良いんだろう...。自分に合ったフリーランスエージェントが知りたいな...。』このような悩みを解決する記事になっています。フリーランスエンジニア向きのエージェントを探している人は必見です。...

 

まとめ : SIerの将来性は厳しいので、何かしらの対策をしよう

 

というわけで、SIerの将来性と対策方法について書いてきました。

今すぐにとは言いませんが、転職を考慮しつつ動いておくのが良いかと。

 

本当に転職するかどうかは、あとから決めれば良いことですし、自分の単価を知っておくことは大事です。

僕の場合は、手取り16万円の新卒時代を過ごしましたが、実はフリーランスになると55万円稼ぐポテンシャルがありました。

こんな感じで、安く飼い殺されている可能性もあるので、一度自分の単価を知っておきましょう。

 

SIer転職でおすすめのエージェント

 

2020年のオリンピックが終了したら、日本経済がどうなるか分かりません。

ただ、日本の将来が暗いことは容易に想像できます。

 

そんな環境の中、いつまでも同じ会社で働き続けますか?

 

おすすめの記事