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「SEはやめとけ」と言われる4つの理由【3つの対策も現役エンジニアが解説】

SE やめとけ
SEが気になる人
SEが気になる人
システムエンジニアが気になるんだけど、ネットを見ていると「やめとけ」と書かれているな…。

実際のところはどうなんだろう。SEになる上で、対策とかあれば知りたいな!

この記事では、上記のような悩みを解決していきます。

 

自分のキャリアについて考えたとき、「システムエンジニアっていいな」と感じたことはありませんか?

 

システムエンジニアは、他の職種より給料が「平均的に高い」と言われています。

IT業界なので、安定している職業でもあります。

 

でも、

  • SEがキツイって本当かな?
  • SEになる上での対策とかあるかな?
  • なんでSEはやめとけって言われるんだろう?

といった不安や悩みをお持ちですよね。

 

そこで、この記事では「SEはやめとけと言われる4つの理由」について、現役のフリーランスエンジニアの視点で紹介していきます。

なお僕は、フリーランス独立する前、大手SIerで働いていました。

 

SEの経験もありつつフリーランスとして色々な現場を見ているので、この記事を読めばSEに関する疑問や不安が解消されます。

 

SEはやめとけ」と言われる4つの理由

SE やめとけ


「SEはやめとけ」と言われる理由は、以下の4つです。

  • 残業が多い
  • 精神的にキツイ
  • 給料が低い
  • スキルが身につきにくい

順番に解説していきます。

 

SEはやめとけと言われる理由① : 残業が多い

 

システムエンジニアは、総じて残業が多いです。

 

なぜ残業が多いのかといえば、以下のような理由があるから。

  • 根本的に、人手が足りない
  • 急な仕様変更に、対応しなければいけない
  • 決められた納期を、守らなければいけない

以上の理由があるため、システムエンジニアは残業が多くなってきます。

 

もちろん、中には残業が少ない企業もあります。

僕がいた会社も、運良く残業は少なかったです。僕自身、毎日定時で帰っていましたので。

 

なので、一概には言えませんが、、、業界全体として「残業が多い」のは事実ですね。

 

大学時代に、某N●Tデータの方がリクルーティングにきていましたが、月によっては残業が100時間を超えることもあったそうです、、、。笑

「残業がある月は稼げるんだよ〜」と言っていましたが、果たしてそれが良いのかは心残りです。

 

SEはやめとけと言われる理由② : 精神的にキツイ

 

残業のように「物理的なキツさ」もありますが、システムエンジニアには「精神的なキツさ」もあります。

 

なぜなら、SEが扱っている「システム」は、24時間365日稼働し続けていることが多いです。

そうすると急なトラブルがあったとき、休日に対応したり夜間に対応したりと、わりとプライベートの時間を持っていかれます。

 

システムエンジニアは、

  • シンプルに残業が多い
  • トラブル対応しなければいけない
  • さらに職場の環境が悪いケースもあり

のような試練が待っているので、精神的に参ってしまう人もちらほら。

中には、うつ病になってしまうSEがいるのも事実です。

 

SEはやめとけと言われる理由③ : 給料が低い

 

システムエンジニアは「給料が高い」と言われていますが、その理由は以下のとおりです。

  • 残業代込なので、収入が多いように見える
  • 元請けの企業が、平均を底上げしている

システムエンジニアは残業が多い職業です。だから、収入が多い職業に見えてしまうんですよね。

 

さらに、富士通や日立のような「元請けの企業」が平均年収を底上げしているだけで、2次請け、3次請けの企業はそんなに年収が高くないです。

以下、リクナビNEXTの記事から引用させていただきました。

数字で見れば明らかですが、20代後半でも元請けと3次請けで、年収100万円くらい差があります。

 

そして、日本の多くのSIerは2次受けや3次受け企業です。

年収の高い元請け企業に就職できるのは、ごく一部だと考えて差し支えないですね、、、。

 

SEはやめとけと言われる理由④ : スキルが身につきにくい

 

個人的に、もっとも「SEはやめとけ」と思う理由。

システムエンジニアは、スキルが身につきにくいです。

 

SEをやったことない人からすると、「システムエンジニアって、プログラミングをバリバリやっていくんだろうな〜。」と思われるかもですが、まったくそんなことはないです。

 

想像と現実のギャップは、以下のとおり。

  • 想像 : コードをバリバリ書いている職業
  • 現実 : バリバリ書くのはExcelシート。コードは書かない。

現実は、こんな感じです。

【悲報】SIerに入ると、プログラミングできない件【必殺 : Excel言語】 【悲報】SIerに入ると、プログラミングできない件【必殺 : Excel言語】 SIerに入ると、プログラミングで...

 

そして、システムエンジニアとして入社すると、最初に任される仕事は「テスト」です。

この「テスト」が害悪で、「システムの挙動を確認しつつ、スクショをExcelシートに貼り付けていくだけ」という作業内容。

画面をポチポチしつつ、スクショを撮るだけなので、ぶっちゃけ時給1,000円のバイトでもできます。

 

このような雑務をこなしてからでないと、実際の開発に携われないのがSEです。

さらに開発に携われたとしても、使っている技術が古いものだったり、独自のものだったりすることもあります。

 

結果として、他社で通用する技術が習得できず、転職するときに苦労するハメに。

以上が「SEはやめとけ」と言われる理由ですね。

 

システムエンジニアを目指すなら、対策しておきたい3つのこと

SE やめとけ


「SEはやめとけ」とはいえ、システムエンジニアという職業が気になるなら、以下の対策方法を使っていきましょう。

  • プログラミングを学んでおく
  • Web系の企業も見ておく
  • SEとして1〜2年働いてフリーランスになる

順番に紹介していきます。

 

対策① : プログラミングを学んでおく

 

システムエンジニアになりたいなら、プログラミングを学んでおきましょう。

 

プログラミングを学ぶ理由は、以下のとおりです。

  • 自分で稼げるスキルが身に付く
  • システムエンジニア就職しやすい

プログラミングを勉強すれば、一石二鳥ってわけですね。

 

なおプログラミングの勉強は、就職支援に特化したプログラミングスクールを使うのも手です。

 

就職支援に特化したプログラミングスクール

GEEK JOB

こちらは、エンジニア就職に特化したプログラミングスクールになっています。

普通に受講すると2ヶ月で13万円くらいしますが、就職・転職を目指している方は無料で受講できます。

 

なぜ無料で学べるのかというと、それはスクールの紹介する企業に就職することが条件だから。

言い方を換えると、プログラミング学習から就職のサポートまで、すべて無料で利用できるわけです。

 

就職先も安心です

GEEK JOBのサイトを見ると分かりますが、普通にサイ●ーエージェントとかの求人も持っています。

GEEK JOB

この手のプログラミングスクールは、ブラック企業を紹介することがありません。

残業の多い企業を紹介して、悪評が広がり受講生がいなくなったら困りますからね。

 

優良なSE企業に就職するなら、スクールを活用して就職するのもアリですね。

 

対策② : Web系の企業も見ておく

 

Web系の企業も見ておくと、世界観が広がります。

 

Web系の企業で働くエンジニアの特徴は、以下のとおりです。

  • スーツではなく私服
  • モダンな技術を使っている
  • 通勤自由 / リモートワークできる会社も多数

こんな感じで、システムエンジニアとは完全に真逆ですね。

 

僕はシステムエンジニアもWebエンジニアも経験がありますが、圧倒的にWeb系の方が楽しいと思っています。

 

少し悲報 : Web系はスキルが命です

システムエンジニアになるのにスキルは不要ですが、Webエンジニアになるにはスキルが必須です。

なので、Webエンジニアになりたいと思ったら、プログラミングを学びましょう。

 

プログラミングを学ぶには、独学でも良いし、プログラミングスクールでも良いです。

 

▼プログラミングスクールの詳細はこちら

プログラミングスクール オンライン
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▼独学方法の詳細はこちら

プログラミング 独学
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どちらの方法でも良いので、まずはプログラミングスキルを習得していきましょう。

 

対策③ : SEとして1〜2年働いてフリーランスになる

 

1〜2年は下積み経験だと覚悟して、SEとして会社員をやった後にフリーランス独立するのも選択肢ですね。

 

基本的に、システムエンジニアになると、以下のようなデメリットがあります。

  • 残業が多い
  • 給料が低い
  • 急なシステムトラブルに、対応しなければいけない

でも、フリーランスエンジニアになると、残業する必要ないし、自分の会社ではないので急なシステムトラブルの対応が不要になります。

 

それでいて、フリーランスになると月50〜60万円稼げるので、給料が低い問題も解消されます。

 

つまり、フリーランスのシステムエンジニアは、デメリットを上手く解消できるわけです。

最近だとMidworksのように、給与保証してくれるフリーランス専用のエージェントがあります。

フリーランスになると仕事が続くか不安ですが、給与保証があれば、安心して独立できますよね。

 

最初からフリーランスを目指すなら、SEを目指すのもアリですね。

 

まとめ : いずれにせよ、プログラミングを学び始めよう

 

「SEはやめとけ」と言われる理由と、対策について紹介してきました。

 

優良なSE企業で働くにせよ、Web系で働くにせよ、まずはプログラミングを学び始めましょう。

 

優良なSE企業で働く

 

Web系で働く

 

以上です。

プログラミングを学べば、副業で稼ぐ選択肢も増えますからね。

 

今後も需要が高まっていくスキルを身につけると、将来的にも安泰でいられますよ(`・ω・´)!

 

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