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仮想通貨テゾス(Tezos/XTZ)とは?今後の将来性・買い方も徹底解説

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  • 仮想通貨テゾス(Tezos/XTZ)ってなんだろう?
  • テゾス(Tezos/XTZ)は投資対象になるのかな?
  • テゾス(Tezos/XTZ)はどこで買えば良いんだろう?

[/chat]

このような悩みや疑問を解決します。

本記事を読めば、仮想通貨テゾス(Tezos/XTZ)の特徴や今後の将来性、さらに具体的な購入方法まで分かるようになりますよ!

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東証一部の金融企業で就業経験があり、現役で仮想通貨に投資してる僕が分かりやすく解説します![/chat]

目次

仮想通貨テゾス(Tezos/XTZ)とは?

Tezos テゾス 公式

ブロックチェーン名 Tezos(テゾス)
通貨名・トークン名 Tezos(テゾス)
ティッカーシンボル XTZ
公式サイト https://tezos.com/
ホワイトペーパー Tezos White Paper – Tezos Agora Wiki
カテゴリー プラットフォーム系
コンセプト イーサリアムより高度なインフラを提供すること
取引所 bitFlyer / GMOコイン

テゾス(Tezos/XTZ)は、「セキュリティ重視、アップグレード可能、持続性のあるように構築」をコンセプトにした、スマートコントラクトやDAppsを開発するためのブロックチェーンプラットフォームです。

通貨名も同じくテゾス(Tezos/XTZ)になります。

テゾスのプロジェクトは、Kathleen BreitmanとArthur Breitman夫妻によって開始されました。

暗号資産(仮想通貨)業界に進出する前、Kathleenはコンサルファームのアクセンチュアやブロックチェーン開発企業のR3で、Arthurは金融機関のゴールドマン・サックスや次世代技術の開発を担うGoogle Xでキャリアを積んできました。

2021年現在だと、テゾスは古株のブロックチェーンプロジェクト。2014年にホワイトペーパーが公開されています。

  • 2014年9月 : ホワイトペーパー公開
  • 2017年 : Tezos財団の創設とICOでの約250億円の調達
  • 2018年 : メインネット開始

メインネットが公開された当時は、ちょうどイーサリアムがローンチされたくらいで、今ほどブロックチェーンプロジェクトが実用的なものではありませんでした。

でもテゾスでは、ビットコインやイーサリアムが抱える弱点を克服するような仕組みを取り入れています。

ぜひこの記事を読んで、テゾスへの理解を深めていきましょう。

仮想通貨テゾス(Tezos/XTZ)の特徴4つ

仮想通貨テゾス(Tezos/XTZ)には、以下の特徴があります。

  • オンチェーンガバナンスである
  • 独自のコンセンサスアルゴリズム(LPoS)
  • 形式検証
  • ベーキング

それでは順番に見ていきましょう。

特徴① : 独自のコンセンサスアルゴリズム(LPoS)

テゾスでは、独自のコンセンサスアルゴリズムLPoS(Liquid Proof of Stake / リキッド・プルーフ・オブ・ステーク)を採用しています。

Liquidが付かない、一般的なPoS(Proof of Stake / プルーフ・オブ・ステーク)では、”Stake”を基準にブロック生成する権利が付与されます。

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“Stake”は「トークン(仮想通貨)の保有量」だと考えておけば大丈夫です!テゾスだったら、「Stake=XTZの保有量」ですね![/chat]

取引の承認作業をしてブロック生成すると、報酬として仮想通貨をもらえます。

PoSはトークン保有量でブロック生成する権利が決まるから、より多くの仮想通貨を持っている人が有利になります。

これは、日本企業の構造と同じ仕組みです。

上の役職に行けば意見を反映させやすく年収も高くなります。でも末端の社員は、発言しても意見が通りづらいし年収も低いです。

いわばPoSは”年功序列”のような構造をとっているわけですが、テゾスの採用するLPoSは誰もがブロック生成に参加できます。

LPoSは原則として、PoSと同様にトークンの保有量が多い人が、取引承認作業で有利な構造になっています。

でもそれだけでなく、トークンの保有量が少ない人は多い人に委任することができます。

このような構造を採用することで、テゾスではトークンの保有量が少ないでもブロックチェーンネットワークに参加し、自分の意見を反映させやすい仕組みになっているわけです。

テゾスは「ブロックチェーンをテゾス所有者のものにする」という思想を持っています。

LPoSはテゾスの思想を忠実に再現したコンセンサスアルゴリズムだと言えますね。

特徴② : 自己修正型のブロックチェーンである

テゾスは、システムの仕様変更があったとき、ハードフォークを必要としないでアップグレードできます。

[chat face=”profile.png” name=”はやたす” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]ハードフォークとは、ブロックチェーンを分岐させることです!他の仮想通貨では、ハードフォークすることで機能をアップグレードしていきます。[/chat]

ハードフォークでは仕様が変わるので、元のブロックチェーンとの互換性がありません。

1つのブロックチェーンを仕様が違う2つのチェーンに分岐させるので、別の仮想通貨が誕生します。

過去には、イーサリアムのハードフォークでイーサリアムクラシックが誕生しました。

でもテゾスでは、システムの仕様変更があってもハードフォークを必要としません。

1本のブロックチェーンで修正を繰り返すだけなので、ハードフォークによる価格の下落や別で作業が発生する心配がないわけです。

特徴③ : 形式検証を採用している

形式検証とは、数理的にソフトウェアの正しさを検証する作業です。

もっと噛み砕いていえば、形式検証では「数学を使って自分たちが作ろうとしていたものを正しく作ったのか」という質問に答えます。

一般的なアプリ開発では「考えられるケース」だけを使ってテストをおこないます。

具体例をあげます。今回は「数字を順番にソートする」という機能を実装したとしましょう。

この機能が正しいか検証するために一般的なアプリ開発では、

  • 2, 3, 1
  • 3, 2, 1
  • 1, 2, 3

など、色々なテストケースを準備しておきます。

これらに対して「数字を順番にソートする」という機能が正しく機能するかどうかテストします。

この検証方法のデメリットは、「想定できるケースしかテストできない」ということです。

でも形式検証を採用すると、自分でテストケースを準備する必要がありません。

「2, 3, 1」というテストケースを準備して、正しく「1, 2, 3」になったか確認するのではなく、「すべての数字が”j ≦ j + 1″になっていること」だけを検証します。

これであればテストケースを準備する必要もないし、確認漏れによる事故を未然に防ぐことができます。

長くなりましたが、テゾスではこの仕組みを採用することで

  • スマートコントラクト
  • ノード
  • コンパイラ

などの安全性を確認できるようになっているわけです。

[chat face=”profile.png” name=”はやたす” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]ちなみに、形式検証を採用するために「OCaml(オーキャムル)」というプログラミング言語が使われています![/chat]

つまり、OCamlというプログラミング言語を採用して形式検証を実装し、テゾスの安全性を確保しているってことですね!

特徴④ : ベーキング

テゾスでは、ブロック生成のことをベーキング(Baking)と呼び、ブロック生成者のことをベイカー(Baker)と呼びます。

ベイカーになるためには、8,000XTZを保有する必要です。

これは2021年9月18日時点のレート(1XTZ=651円)だと約520万円に相当します。

8,000XTZを準備するのは相当ハードルが高いですが、先ほども書いたようにテゾスで採用しているLPoSではトークン保有量の多い人に委任することができます。

これによって、8,000XTZを所有していない人でも、間接的にブロック生成に参加して報酬を受け取ることができます。

もしブロックの生成に成功すると、ベイカーは報酬として16XTZをもらえます。

8,000XTZを持っておらず、誰かにブロック生成を委任していた場合には、5%〜15%の手数料が差し引かれた上で報酬を受け取れます。

さらに、生成されたブロックを是認(Endorsement)した32のノードに対しても1XTZか2XTZが与えられます。

[chat face=”profile.png” name=”はやたす” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]

是認(Endorsement)とは、生成されたブロックに不正がないか検証することです!是認する人(=是認者)はベイカーの中からランダムで選出されます![/chat]

このように、多くの人がブロックチェーンネットワークに参加できるのがテゾスの大きな特徴です。

仮想通貨テゾス(Tezos/XTZ)の将来性・今後の見通し

仮想通貨テゾスの将来性は、

  • テゾスが実用化されるか
  • 競合のプラットフォーム系コインに勝てるか

観点① : テゾスが実用化されるか

テゾスのブロックチェーンは、2020年9月にフランスの中央銀行デジタル通貨「CBDC」の実証実験で採用されています。

他にも「tzcolor」というNFTプラットフォームでテゾスが活用されていたり、Red Bull Racing HondaやMcLaren Racingがテゾスを公式ブロックチェーンパートナーに選び、NFT事業に取り組むことが発表されています。

もしテゾスの実用化が進んだり、NFT市場でポジションを勝ち取ったりできれば、テゾスの将来は明るいといえるでしょう。

観点② : 競合のプラットフォーム系コインに勝てるか

ただ、テゾスにも問題があります。

それは競合になるプラットフォーム系プロジェクトの存在です。

確かに、テゾスは最近ホットなNFT分野に進出しています。

でも「テゾスを活用する必要があるのか」はまた別の議論が必要です。

NFTマーケットプレイスOpenSeaでは、テゾスを利用してNFTを購入できますが、現実としてよく使われているのはイーサリアムやMATIC(Polygon)です。

また、テゾスをプラットフォームとして使う場合には、

  • イーサリアム
  • BSC(Binance Smart Chain)
  • Solana
  • Cosmos

など、他のプロジェクトも選択肢に入ってきます。

これらのプラットフォームと比較して、「本当にテゾスでないと実現できないことなのか」は考える必要がありますね。

仮想通貨テゾス(Tezos/XTZ)を取り扱う暗号資産取引所

仮想通貨テゾス(Tezos/XTZ)を取り扱う国内暗号資産取引所は、以下の2つになります。

  • bitFlyer
  • GMOコイン

順番に見ていきましょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer

取引所名 bitFlyer
取扱手数料 0円(※1)
取扱通貨 13種類(※2)
特徴 ビットコイン取引量 国内No.1(※3)

※1 : 販売所取引に限る
※2 : 2021年9月27日時点
※3 : Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2020年1月-12月の月間出来高(差金決済/先物取引を含む)

bitFlyer(ビットフライヤー)は、2014年からサービス提供してる老舗の暗号資産(仮想通貨)取引所です。

国内におけるビットコイン取引量が5年連続でNo.1(※3)であり、bitFlyerは多くの人に使われている取引所であることが分かります。

13種類の仮想通貨を取り扱っているので、
bitFlyerならポルカドット以外のコインも簡単に購入できます。

GMOコイン

GMOコイン

取引所名 GMOコイン
取扱手数料 0円(※1)
取扱通貨 14種類(※2)
特徴 2021年 オリコン顧客満足度 No.1(※3)

※1 : 販売所取引に限る
※2 : 2021年9月27日時点
※3 : 2021年 オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引

GMOコインは、東証一部上場のGMOインターネットグループが運営する暗号資産取引所です。

上場しているだけあって、
ハッキングやサイバー攻撃などのセキュリティ対策は万全。

僕自身、メインの取引所をGMOコインにしています。

「かんたん本人確認」を使って口座申込すれば、休日でも最短10分で審査が完了。すぐに取引を始められます。

まとめ

というわけで、今回は仮想通貨テゾス(Tezos/XTZ)について解説しました。

 

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この記事を書いた人

たくさんPythonを紹介するYouTuberです(登録者1.94万人) | フリーランスで機械学習/分析案件も請けています(経験業界 : 金融, 情報通信, サービス) | 元プログラミングスクール講師

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