「フリーランス独立を考えてるけど、BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)ってどうなんだろう?」と悩んでいませんか?
フリーランスになると報酬は跳ね上がるし、面倒な会議に参加しなくて済むから、とても魅力的な働き方だと感じますよね。
僕もあなたと同じことを考えて、この記事で紹介するBIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)を使ってフリーランス独立しました。
カウンセリングしてくださったYさんや、僕の担当をしているKさんには本当に感謝しています。
先に結論から言うと、データサイエンス分野でフリーランス独立するなら、BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)で間違いありません。
僕がキャリア相談に乗った人も、BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)を使っていました。
というわけで、まずは無料登録してカウンセリングを受けて欲しいのですが、これだけだと寂しい気がするので
- BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)はどんなエージェントなのか?
- なぜBIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)をおすすめするのか?
- BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)のデメリットはなにか?
について解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。
なお、以下がBIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)を利用したときの面談メールです。
※現在は「エッジテクノロジー株式会社」に社名変更しています。
BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)とは?
BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)は、AI・機械学習・データサイエンス案件に特化したフリーランスエージェントです。
僕の体験を含めた、BIGDATA NAVIの詳しい特徴は以下になります
- 他エージェントと比較して、機械学習・データサイエンス案件が豊富
- 担当者がデータサイエンス業界に精通している
- 案件に参画したあとのサポートも万全
それぞれ深掘りしていきます。
BIGDATA NAVIの特徴① : 機械学習・データサイエンス案件が豊富
BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)は機械学習・データサイエンス案件が豊富です。
これは他のエージェントと比較すると分かります。
まずBIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)で「機械学習」と検索した結果、215件の案件がヒットします。
それに対して、大手フリーランスエージェントのレバテックフリーランスで「機械学習」と検索した結果が以下のとおりです。
- ビッグデータナビ : 215件
- レバテックフリーランス : 22件
このように、BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)では、多くの案件を紹介してもらえることが分かります。
>>BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)に無料登録する
BIGDATA NAVIの特徴② : 担当者がデータサイエンス業界に精通している
BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)では、業界に精通している担当者が案件を提示してくれます。
だから、自分の持っているスキルをちゃんと把握した上で、適切な案件を紹介してもらえるんです。
僕自身、BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)を使っていて、スキルのミスマッチが起きたことはないですね。
ストレスなく優良案件を紹介してくれるので、僕は何度も使わせてもらっています。
BIGDATA NAVIの特徴③ : 案件に参画したあとのサポートも万全
BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)は、案件に参画したあとのサポートも万全です。
僕が一番良いと感じたのは、案件参画中は会計ソフトFreeeを無料で使えることですね。
※正確には、自分でFreeeの費用を支払ったあとに、請求書を送付することになります。
事業用カードの履歴を同期しておけば、会計を自動化して日々の業務に集中できます。今では税理士を付けていますが、当時は本当に助かりました!
データサイエンス未経験のエンジニアも、BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)に登録すべき理由
「未経験だけどデータサイエンス分野に挑戦したい」というWebエンジニアやシステムエンジニアも、BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)に登録しておくべきです。
- データサイエンス分野が未経験でもOKだから
- 登録しておけば必要なスキルセットが分かるから
- 非公開案件を抱えているから
それぞれ詳しく解説していきます。
データサイエンス分野が未経験でもOKだから
BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)は、データサイエンス分野が未経験でも利用可能です。
だから「機械学習を実務で使った経験はないけど、将来のことを考えてAIエンジニアになりたいな〜」というエンジニアでも安心して利用できます。
実は”AIエンジニア”といえど、WebAPIの作成やSQLを使ったデータ抽出など、他分野のエンジニアでもやるような業務が多々あります。
あなたがWebエンジニアをやってるなら、あとは案件をやりつつ機械学習と数学を学べば問題ありません。
事実として、他分野からAI分野に転身した実績も多々あります。
システムエンジニア・プログラマーやITコンサルタントなどの就業経験があれば、AI未経験の方でもスキルアップにつながる案件をご紹介可能です。
Web系のアプリケーションやスマートフォン、SI・ソフトウェアハウスのエンジニアからAI分野への転身実績が多数あります。ご興味がある場合は、お気軽にご相談ください。
裏技 : 登録しておけば必要なスキルセットが分かるから
これから機械学習エンジニアやデータサイエンティストを目指すなら、まずはどんなスキルが必要なのか、敵を知ることが大事です。
ネットを見ていると「未経験からAI分野に転身するのに、その勉強っていま必要ですか?」と感じることが多々あります。
具体例を挙げます。
データサイエンス未経験のあなたが、案件で最初からディープラーニングを扱う確率は低いです。
それよりもLightGBMとかデータ分析みたいに、もっと頻出の分野があります。
このように、遠回りな勉強をしないためにも、案件から逆算して行動することが重要です。
非公開案件を抱えているから
BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)を含むフリーランスエージェントでは、インターネット上に掲載しない非公開の案件を扱っています。
それは仕事を依頼している企業側のコンプラ的な問題からです。
データサイエンス分野に最速で転身するなら、できるだけ多くの案件に目を通して、本当に必要なスキルだけ習得することが重要になってきます。
BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)に無料登録すると、メールで最新の案件情報を送ってくれます。
トレンドの変化が早い業界なので、無料登録して最新の情報をキャッチアップしておきましょう。
>>BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)に無料登録する
BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)のデメリット2つ
一方でBIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)にはデメリットもあります。
- 案件が東京23区に集中している
- マージン率(=手数料)が高い
それぞれ解説します。
デメリット① : 案件が東京23区に集中している
BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)で提供されている案件は、東京23区に集中しています。
ゆえに関東圏に住んでいないと利用しづらいです。
というか、これはBIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)のせいではなく、そもそもデータサイエンス案件自体が東京に集中しています。
だからデータサイエンスをやりたいなら東京への上京は必須ですね。
※追記 : コロナをきっかけに、最近はリモート可能な企業がかなり増えました。地方にいても東京の案件を受注できるので、こちらのデメリットはスルーで大丈夫です!
デメリット② : マージン率(=手数料)が高い
事実だから書いてしまいますが、正直に言ってBIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)はマージン率が高いです。
以前案件に参画したとき、そこの社員さんと仲良くなって発注額を聞いてみたら、まあまあ手数料を持っていかれてました。笑
とはいえ、僕は手数料が高いことに不満はありませんでした。
その理由は以下です。
- 個人でデータサイエンス案件を獲得するのは難しいから
- 手数料を引いても高収入を貰えているから
単価が高いデータサイエンス案件は、だいたい大企業であることが多いです。だから個人で乗り込んでも相手にしてもらえません。
大企業の案件に参画したとき、社員さんに「個人で契約できると嬉しいんですけどね…」とフワッと言ってみたところ、やはり会社的に不可能でした(笑)
それにデータサイエンス案件なら元が高単価なので、手数料を差し引いても特に不満になりません。
あとBIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)は、案件の単価が税抜価格で記載されています。
税抜70万円の案件であれば、実際の振込金額は77万円です。これは他のエージェントにない嬉しいポイントですね。
まとめ : BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)はデータサイエンス分野で必須のフリーランスエージェント
というわけで、BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)について紹介してきました。
僕がフリーランス独立するとき他のエージェントも登録しましたが、一番親身になって向き合ってくれたのがBIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)でした。
もしデータサイエンス分野でフリーランス独立しようと考えていたら、僕はBIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)の利用をおすすめします。(オフラインでキャリア相談を受けるときもおすすめしてます。)
>>BIGDATA NAVI(ビッグデータナビ)に無料登録する
また、エージェントによって紹介してもらえる案件が多少異なってくるので、他社も登録しておくと良いですよ!