キャプテン翼RIVALSってなんだろう?
ゲームの特徴だけでなく、始め方や稼ぎ方もあわせて誰か分かりやすく教えてくれないかな…
そんな悩みや疑問を解決します。
- キャプテン翼RIVALSとは
- キャプテン翼RIVALSの特徴
- キャプテン翼RIVALSの初期費用
- キャプテン翼RIVALSの始め方
- キャプテン翼RIVALSの稼ぎ方
キャプテン翼RIVALSは、サッカー漫画「キャプテン翼」が題材になった対戦型ブロックチェーンゲームです。
そんなキャプテン翼RIVALSについて、いま出ている情報を分かりやすくまとめました。
この記事を読めば、キャプテン翼RIVALSについて分かり、誰でもゲームを始められるようになりますよ!
管理者プロフィール
以下の実績や経験を持つ僕が記事の執筆・監修をしています!
- 暗号資産取引所Zaifでメディア出演(詳しくはこちら)
- 東証1部上場の金融企業で勤務経験
- 身銭を切ってDeFiやNFTゲームをリサーチ
なお、キャプテン翼RIVALSを始めるには、仮想通貨MATICが必要になります。
MATICを購入するなら、Polygonチェーン対応で送金が簡単なBITPOINT(ビットポイント)がおすすめです。
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キャプテン翼RIVALSとは【キャプテン翼のブロックチェーンゲーム】
ゲーム名 | キャプテン翼-RIVALS- |
対応機種 | Webブラウザ(iOS / Android) |
トークン名(ティッカー) | TSUBASAGT / TSUBASAUT |
ブロックチェーン | Polygon |
公式Twitter | @TsubasaRivalsJA |
公式サイト | https://tsubasa-rivals.com/ja/ |
キャプテン翼RIVALSは、サッカー漫画「キャプテン翼」を題材にしたターン制の対戦型ブロックチェーンゲームです。
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— キャプテン翼 -RIVALS- (@TsubasaRivalsJA) October 19, 2022
#キャプテン翼 のここが凄い
\
✔️高橋陽一氏 @0728takahashi が描くサッカー漫画⚽️
✔️少年たちをサッカーの熱狂の渦へ🔥
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コンピュータやプレイヤーとのバトルに勝利することで、仮想通貨TSUBASAUTやゲーム内アイテムを獲得できます。
これまでのブロックチェーンゲームは、「遊んで楽しむ」のではなく「短期間で稼ぐこと」が目的になっていました。
そのため数ヶ月、長くても半年で遊ばれなくなるゲームが多かったです。
一方で「キャプテン翼RIVALS」では、ユーザーに楽しんでもらうことを第一の目標にして、長く遊べるよう持続可能な経済圏を設計しています。
キャプテン翼のファンからブロックチェーンゲームのプレイヤーまで、幅広い人が楽しめるゲームになりそうです!
キャプテン翼RIVALSの特徴
そんなキャプテン翼RIVALSの特徴は、以下の6つあります。
- 3ターン制のコマンドバトルゲーム
- 持続可能なゲーム設計になっている
- 投資家チームが豪華
- プロサッカー選手の長友佑都さんとイニエスタ氏がアンバサダー
- Polygonチェーンが使われている
- 2種類の仮想通貨を採用
それぞれ順番に見ていきましょう!
特徴①:3ターン制のコマンドバトルゲーム
キャプテン翼RIVALSには、コンピュータ対戦(PvE)とプレイヤー対戦(PvP)があり、どちらも3ターン制のコマンドバトルになっています。
ライバルモード(コンピュータ対戦)
ライバルモードでは、原作に登場するライバルたちと対戦して報酬を獲得できます。
挑戦するステージによって報酬は変動しますが、仮想通貨TSUBASAUTだけでなく宝箱やライバルピースなど、色々なゲームアイテムを獲得できます。
PvPモード(プレイヤー対戦)
PvPモードでは、他のユーザーとライバルピースをめぐってバトルします。
バトルに勝利するとライバルピースを相手から奪うことができ、6枚のピースを揃えるとライバルカードになります。
最終的に集めたライバルカードを消費すれば、選手NFTやサポートキャラクターが当たる抽選に参加できる仕組みです。
仮想通貨TSUBASAUTを稼ぐには「ライバルモード」ですが、ライバルモードで稼ぐには選手NFTを集めないといけません。
そのため「PvPモード」もプレイして、ライバルカードを入手する必要があります。
このように、キャプテン翼RIVALSは単純だけど奥が深いゲームになっています。
特徴②:持続可能なゲーム設計になっている
これまでのブロックチェーンゲームでは、ゲーム内で使われる仮想通貨(=ユーティリティトークン)の価値がなくなり、短命に終わる傾向にありました。
AxieからSTEPNの進化はUT(GST)利用箇所を複数作った。ただ最終的には靴のmintだけになって、新規の流入が止まったタイミングで靴のフロアが暴落、誰もmintをしなくなりGSTも暴落とAxieと同じ崩壊へ
— 国光宏尚 元gumi (Hiro Kunimitsu) (@hkunimitsu) October 14, 2022
BCGで必須なのはUT価格の安定
これを実現できたゲームが次の覇権ゲームになると思う
2/2
でもキャプテン翼RIVALSでは、ユーティリティトークンTSUBASAUTが売却され続けて価格が下落しないように、現時点で13個も消費ポイントが準備されています。
13の消費ポイント
- 選手のミント
- 選手のレベルアップ
- 疲労度の回復
- 疲労度のリフレッシュ
- サポートスロットの解放
- サポートキャラ装備のレベルアップ
- 必殺技の獲得
- 必殺技のレベルアップ
- スキルの獲得
- 装備のレベルアップ
- 宝箱の開封
- PvPチケットの購入
- システム手数料
また報酬として支払われるTSUBASAUTには、出金制限が設けられているため、獲得してすぐに売却することができません。
このようにキャプテン翼RIVALSでは、ユーティリティトークンTSUBASAUTの価格が維持されるように設計されています。
『キャプテン翼 -RIVALS-』WPです。コレクションしたくなる自分だけのNFT、ユーティリティトークンの需給のバランス、デッキ育成の奥深さなど、色々と拘りました。ブロックチェーンゲームの新しい形を提案できてるかなと。是非ご覧になってください!
— 国光宏尚 元gumi (Hiro Kunimitsu) (@hkunimitsu) October 18, 2022
WPhttps://t.co/Dp0AgFVoTW https://t.co/XCDWzBBoTo
なお、上記のツイートをしている國光さんは、
- 東証一部上場のモバイルゲーム開発企業「株式会社gumi」を創業
- NFTマーケットプレイス「OpenSea」に初期段階で投資
という経歴のゲーム・ブロックチェーン業界の第一人者です。(※本当はもっと多くの経歴をお持ちです。)
そんな國光さんが代表を勤めるThirdverseが、キャプテン翼RIVALSの開発・運営に携わっています。
特徴③:投資家チームが豪華
ブロックチェーンゲーム業界の有名チームが、キャプテン翼RIVALSの運営企業に投資しています。
- Animoca Brands
- Yield Guild Games
⚽️ #CaptainTsubasaRivals 投資家チーム紹介⚽️
— キャプテン翼 -RIVALS- (@TsubasaRivalsJA) October 18, 2022
/
💫Animoca Brands @animocabrands
💫Yield Guild Games @YieldGuild
\
共にキャプテン翼-RIVALS-を盛り上げていきます🔥🔥 pic.twitter.com/eySrW4R1aB
Animoca Brands(アニモカブランズ)は、Web3型メタバースで最も有名な「The Sandbox」や、元祖ブロックチェーンゲーム「Axie Infinity」にも投資する業界最大手の企業です。
また、ゲーム情報がリリースされて間もないので、これからも他の企業から出資を受けることが考えられます。
日本で有名なサッカー漫画を題材にしたゲームが、どこまで投資家を集められるのか今後も注目ですね。
特徴④:プロサッカー選手の長友佑都さんとイニエスタ氏がアンバサダー
キャプテン翼RIVALSのアンバサダーには、プロサッカー選手の長友佑都さんとイニエスタ氏が就任しています。
速報!📣 長友佑都選手(@YutoNagatomo5)が #CaptainTsubasaRivals の公式アンバサダーに就任🔥
— キャプテン翼 -RIVALS- (@TsubasaRivalsJA) November 8, 2022
アンバサダーとして、今後インタビューや動画配信などを予定しています!お楽しみに⚽️
『キャプテン翼 -RIVALS-』のアンバサダーにプロサッカー選手 長友佑都氏が就任https://t.co/mflK9Ljlo0 pic.twitter.com/G3SmA9Z04J
世界のイニエスタが #CaptainTsubasaRivals のアンバサダーに就任しました⚽️🔥
— キャプテン翼 -RIVALS- (@TsubasaRivalsJA) December 23, 2022
Vamos!
新感覚ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』のアンバサダーにプロサッカー選手 アンドレス イニエスタ氏が就任 https://t.co/YKKESwcMKq
今までのNFTゲームは、仮想通貨の経験者が投機的に遊んでいました。
でもNFTゲームを普及させるために大事なのは、「仮想通貨に触れたことない人たちでも楽しめるようになること」ですよね。
そもそも日本人は「NFT=怪しい」と思っている人が多いです。
でも長友選手のような有名人が認知拡大に協力してくれれば、そんなイメージを払拭してくれるかもしれません。
他ゲームの事例
ちなみに、PROJECT XENOというNFTゲームでは、YouTuberのヒカルさんがアンバサダーに就任しています。
キャプテン翼RIVALSに限らず、有名人がアンバサダーに就任する事例は今後増えていきそうですね。
特徴⑤:Polygonチェーンが使われている
キャプテン翼RIVALSでは、Polygon(ポリゴン)というブロックチェーンが使われています。
📣 プレスリリース公開 💫@Thirdverse_JP は @polygonstudios との戦略的パートナーシップを締結しました 💪
— キャプテン翼 -RIVALS- (@TsubasaRivalsJA) November 18, 2022
CAPTAIN TSUBASA -RIVALS- は、#Polygon チェーンを採用します!💜#CaptainTsubasaRivals 🚀⚽️
記事全文はこちら👇https://t.co/dXM3KQWY83
Polygon(ポリゴン)とは、イーサリアムより処理速度が速く、手数料が安いサイドチェーンです。
Polygon上のアプリを使うときは、仮想通貨MATICで手数料(=ガス代)を支払います。
そのため、キャプテン翼RIVALSで遊ぶには、仮想通貨MATICが必要になります。
特徴⑥:2種類の仮想通貨を採用
キャプテン翼RIVALSでは、2種類の仮想通貨が使われています。
仮想通貨名 | トークン種類 | 概要 |
---|---|---|
TSUBASAGT | ガバナンストークン | ゲーム内のアクティビティやファンとのコミュニケーションに使える |
TSUBASAUT | ユーティリティトークン(ゲーム内トークン) | 選手カードの育成や強化で消費する / ゲームをプレイのすると報酬として獲得できる |
TSUBASAUTはゲーム内通貨で、キャラクターのレベル上げや体力の回復などで使います。
また、プレイヤー対戦のチケット購入や、コンピュータ対戦で獲得した宝箱の開封でも利用します。
他のブロックチェーンゲームと比較してゲーム内通貨(=TSUBASAUT)を使う場面が多く、持続可能な経済圏が設計されていることが分かります。
ちなみに他の有名なゲームも、2つの仮想通貨を採用しています。
ゲーム名 | メイン通貨 | ゲーム内通貨 |
---|---|---|
Axie Infinity | AXS | SLP |
STEPN | GMT | GST |
元素騎士オンライン | MV | ROND |
キャプテン翼RIVALSは、一般的なブロックチェーンゲームと同じモデルを採用しつつ、ゲーム内通貨の利用ケースを多くしています。
キャプテン翼RIVALSを始める上での初期費用
キャプテン翼RIVALSの初期費用は、本記事の執筆時点で約45,000円(375MATIC)です。
ただしキャラクターNFTや、仮想通貨MATICの価格は毎日変動しています。
正確な初期費用は、ゲーム内のマーケットプレイスと、以下のMATIC価格を使って日本円になおしてみてください。
キャプテン翼RIVALSの始め方【6ステップで解説】
キャプテン翼RIVALSを始めるには、以下の6ステップです。
- BITPOINT(ビットポイント)で口座開設する
- キャプテン翼RIVALSのゲームアカウントを作成する
- ゲーム内でキャラクターNFTの価格を確認する
- BITPOINT(ビットポイント)でMATICを購入する
- ゲームアカウントにMATICを送金する
- キャラクターNFTを購入する
こうやって見ると「手順が多いな…」と感じますよね。
でも細かく分けただけなので、実際はそこまで大変な作業はありません!
記事のとおりに進めていけば、誰でも遊んで稼げるようになりますよ!
手順①:BITPOINT(ビットポイント)で口座開設する
まずはBITPOINT(ビットポイント)で口座開設しましょう!
BITPOINT(ビットポイント)なら、
- ゲームで必要なMATICを購入できる
- Polygonチェーン対応で送金ミスの心配がない
- MATICを含む仮想通貨を無料で送金できる
ので、キャプテン翼RIVALSを始めるのにピッタリです!
bitFlyerやbitbankで買ったMATICを送金すると、Polygonチェーンに対応しておらず、大事な資産を失う可能性があります。
仮想通貨やNFTの初心者であれば、安全にBITPOINT(ビットポイント)を使いましょう。
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手順②:キャプテン翼RIVALSのゲームアカウントを作成する
次にキャプテン翼RIVALSのゲームアカウントを作成します。
まずは以下のゲームサイトにアクセスして、「ユーザー作成」をタップ。
ここでメールアドレスとパスワードを入力すると、招待コードの入力を求められます。
招待コードはDiscordで入手するか、以下に掲載している30個の中から使えるものを利用してください。
招待コード(30個)
- 5BxfNMT5
- DfUSTELt
- fCLoquux
- hLFCogSu
- RgN7qvbn
- XusEt879
- ykqqc6wo
- zVwDsXAG
入力できたら「NEXT」をタップ。
これでアカウント作成が完了しました。
次にゲームで利用するアカウント名(ニックネーム)を決めましょう!
するとウォレット作成の画面に切り替わります。
「NEXT」をタップして、「新しいウォレットの作成」を選択しましょう。
ここでパスワードを設定すると、12個の英単語(シークレットフレーズ)が表示されます。
紙とペンを準備して、インターネットと切り離した状態で保管してください。
メモできたら「シークレットフレーズを記録しました」をタップです!
なおシークレットフレーズは、機種変したり他の端末でプレイしたりするときに使います。
紛失すると二度とログインできなくなってしまうので、シークレットフレーズの取り扱いには十分注意しましょう!
次の画面に進んだら、メモを確認しながら”順番どおり”にシークレットフレーズを選択していきます。
シークレットフレーズを入力できたら、以下のようにウォレットの画面に切り替わるはずです。
これで手順②が完了しました!
手順③:ゲーム内でキャラクターNFTの価格を確認する
次にキャラクターNFTの価格を確認しましょう!
NFTの価格を確認してから、BITPOINTで仮想通貨MATICを購入します!
ゲーム内のマーケットプレイスを開くには、ウォレット画面の左上から戻るボタンをタップして「マーケット」を選択です。
するとキャラクターNFTが「安い順」で表示されます。
あとは購入したいキャラクターNFTのMATIC価格を調べてみてください。
ちなみにマーケットは、メルカリと同じでユーザー間の取引です!
高くてもザコキャラな可能性があるので、しっかりステータスを確認してからNFTを購入してください。
手順④:BITPOINT(ビットポイント)でMATICを購入する
NFTの価格が分かったら、BITPOINT(ビットポイント)で必要な枚数だけMATICを購入しましょう。
アプリを開いたら「MATIC」を選択してから「買う」をタップ。
先に「円」をタップして、購入したいMATICの枚数を入力できるようにしておきます!
表示が切り替わったら、NFTを購入できる枚数だけMATICを購入しましょう。
入出金やNFTの購入で手数料が発生するので、MATICはNFT価格より少し多めに買っておくのがおすすめです!
手順⑤:ゲームアカウントにMATICを送金する
MATICを購入できたら、ゲームアカウントに入金しましょう。
BITPOINTアプリで「入出金」を選択して、MATICの「出金」をタップします。
次の画面でアドレスの「追加」を選択して、「Polygonネットワークと確認しました」をタップ。
するとアドレスを登録できるので、ゲーム内ウォレットで「受け取る」を選択してください。
ここでゲーム内ウォレットのアドレスをコピーします。
あとは以下のようにアドレス登録しましょう。
- ラベル:キャプテン翼(分かりやすい名前ならなんでもOK)
- アドレス:コピーしたゲーム内ウォレットのアドレス
- 受取人との続柄:本人
- 出金先:ウォレット(取引所以外)
入力できたら「追加」をタップします。
すると登録中のメールアドレス宛に認証用メールが送信されます。
メール内のURLをタップして、登録を完了しましょう。
これでアドレスのメール認証が完了しました。
続けてSMSでも認証があるので、電話番号に届いた数字を入力してください。
これでウォレットアドレスを登録できました!
あとはMATICの枚数を入力して、「確認画面」から送金を完了しましょう。
以上が手順⑤でした!
手順⑥:キャラクターNFTを購入する
MATICを送金できたら、最後にキャラクターNFTを購入します。
まずはマーケットプレイスを開いて、購入したいNFTを選択しましょう!
選択できたら「購入」をタップします。
購入画面と確認画面で、それぞれ「OK」をタップしてください。
これでキャラクターNFTも購入できました!
あとはゲームを始めるだけです!
キャプテン翼RIVALSの稼ぎ方
キャプテン翼RIVALSの稼ぎ方は、以下の3つあります。
- ゲームをプレイして稼ぐ
- NFTを売買して稼ぐ
- トークンを売買して稼ぐ
それぞれ順番に紹介しますね!
稼ぎ方①:ゲームをプレイして稼ぐ
最も基本的な稼ぎ方がゲームプレイです。
キャプテン翼RIVALSでは、以下2つのゲームモードがあります。
- ライバルモード:コンピュータ対戦 / 仮想通貨TSUBASAUTやゲーム内アイテムを獲得できる
- PvPモード:他プレイヤー対戦 / ライバルピースを獲得できる
まだ詳細は分かりませんが、PvPでライバルピースを獲得しても報酬を獲得できるようです。
もしかしたら「NFTカードを売れる」という意味かもしれませんね!
詳細は分かり次第、こちらに追記していきますね!
稼ぎ方②:NFTを売買して稼ぐ
キャプテン翼RIVALSでは、ゲーム内でショップやマーケットプレイスが準備されています。
そのためゲームをプレイしながら、いつでもゲーム内アイテムを売買が可能です。
- 安く買っておいて、高くなったらNFTキャラクターを売却する
- NFTキャラクターのレベルを上げて、価値が上がってから売却する
このように色々な売却戦略を考えられます。
もちろんゲームに飽きて辞めるときに売却するのもアリです!
稼ぎ方③:トークンを売買して稼ぐ
キャプテン翼RIVALSをプレイしなくても、「TSUBASAGT」や「TSUBASAUT」の売買で稼ぐことができます。
「仮想通貨TSUBASAUT」はゲーム内で消費される設計なので、トークンの使い道が増えれば価格が上がりやすくなるはずです。
そこまでゲームに興味はないけど、投資対象として見ておきたい
このように考えている方は、トークンを売買しましょう。
キャプテン翼RIVALSでよくある質問
最後にキャプテン翼RIVALSでよくある質問に回答していきます!
仮想通貨TSUBASAUTはどこで買えますか?
Uniswapで購入できます。
チェーンをPolygonに切り替えてから、以下のコントラクトアドレスを入力してください。
コントラクトアドレスを入力すると、TSUBASAUTが反映されて交換できるようになるはずです。
ちなみにキャプテン翼RIVALSのウォレット画面から、「交換する」を選んでもUniswapの画面を開けますよ。
キャプテン翼RIVALSの攻略方法は?
公式のホワイトペーパーを読みながらゲームをプレイしてみるのが一番です!
もしくはTwitterでリサーチするのも良いと思います。
キャプテン翼RIVALSの将来性はどうですか?
正直に言って、現状では将来どうなるか分かりません。
ですが、個人的には将来性を期待できるゲームの1つだと思っています。
そう考える理由は、以下の2つあります。
- キャプテン翼という日本を代表する漫画を題材にしている
- 業界に精通している國光さんが携わっている
特に國光さんは、もともとモバイルゲームを開発する企業を立ち上げて、そのあとブロックチェーン業界に足を移した起業家です。
つまりブロックチェーンゲーム開発について、日本でもトップクラスに精通しています。
必ず流行る保証はないですが、他のゲームと比較すると確度は高いと思います。
お得にゲームを始める方法とかありますか?
キャンペーンをうまく活用して、無料でビットコインをもらいましょう。
もらったビットコインを初期費用に当てれば、自分の貯金を減らすことなくゲームを始められます。
キャンペーン一覧は以下の記事でまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
※あとまわしにするとキャンペーンが終了している可能性があります。今のうちに無料でビットコインをもらいましょう!
まとめ:キャプテン翼RIVALSを始めてみよう!
というわけで、この記事では「キャプテン翼RIVALSの始め方・稼ぎ方」について紹介しました。
キャプテン翼RIVALSの始め方は分かったので、あとは実践あるのみです。
いますぐゲームを始めるのが難しければ、まずは仮想通貨MATICを準備しておくだけでもOK。
新しいことを始めるのは大変なので、ゆっくり前進していきましょう!
なお、仮想通貨MATICを購入で使うBITPOINT(ビットポイント)の口座開設は、審査が完了するまでに時間がかかります。
そのため今すぐゲームを始めなくても、先に口座開設だけしておきましょう。
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