Reta Wars(レタウォーズ)の始め方が知りたい!
稼ぎ方や初期費用もあわせて、誰か分かりやすく教えてくれないかな…
そんな悩みや疑問を抱えていませんか?
「SNSで話題になってるからやってみたい!」とは思うけど、スマホゲームと違って、NFTゲームは始め方が難しいですよね。
そこで本記事では「Reta Wars(レタウォーズ)の始め方・稼ぎ方・遊び方」を分かりやすく解説していきます。
この記事を読めば、誰でもReta Wars(レタウォーズ)で遊んで稼げるようになりますよ!
管理者プロフィール
以下の実績や経験を持つ僕が記事の執筆・監修をしています!
- 暗号資産取引所Zaifでメディア出演(詳しくはこちら)
- 東証1部上場の金融企業で勤務経験
- 身銭を切ってDeFiやNFTゲームをリサーチ
なお、NFTアイテムの購入や獲得した仮想通貨の換金には、国内取引所が必要になります。
どこの国内取引所でも大丈夫ですが、スマホアプリが使いやすく、仮想通貨の売買手数料が安いbitbank(ビットバンク)がおすすめです。
コインチェックでリップルを100万円分買うと、ざっくり40,000円の損になります。
一方でbitbank(ビットバンク)であれば、手数料を支払うのではなくキャッシュバックを受けられます。
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Reta Wars(レタウォーズ)とは
ゲーム名 | Reta Wars |
対応機種 | PC(ブラウザ) |
トークン名(ティッカー) | RETA / GMT |
ブロックチェーン | BSC(Binance Smart Chain) |
公式サイト | https://retawars.com/ |
Reta Wars(レタウォーズ)は、戦争シミュレーション系のNFTゲームです。
「NATE」と「GAIA」という2つの派閥に分かれて、合計100マスある陣地を奪い合います。
1日1回の戦争に勝利すると2マス、敗北しても1マスの土地を征服でき、陣地が多いほど獲得できる報酬が増えます。
また、GameFi(NFTゲーム)は短命に終わりがちですが、Reta Wars(レタウォーズ)はゲームが長続きするよう設計されているのもポイントです。
その証拠にチームとアドバイザーは、トークンロック期間が5年に設定されています!
Reta Wars(レタウォーズ)の特徴
Reta Wars(レタウォーズ)の特徴は、以下のとおりです。
- 2つの派閥に分かれる戦争シミュレーションゲーム
- 持続可能なエコシステムを目指している
- BSC(Binance Smart Chain)が使われている
- 2種類のトークンを使用
ゲームを始めるか検討するために、しっかり確認していきましょう!
2つの派閥に分かれる戦争シミュレーションゲーム
Reta Wars(レタウォーズ)は、「NATE」と「GAIA」という2つの派閥に分かれて陣地を奪い合う、戦争シミュレーション系のNFTゲームです。
陣地は10×10の合計100マス存在し、1日1回の戦争に勝てば2マス、負けても1マスの土地を征服できます。
征服する土地は、それぞれの派閥ごとにおこなう議論や投票によって決めていきます。
征服した土地によって獲得できる報酬が変わるし、オセロみたいに周りを囲めば内側のマスも陣地にできます。だから「どの土地を征服するのか」を決めるのは、めちゃくちゃ重要です!
また、報酬を得るには戦争に出ることはもちろん、収穫した食糧や資材を自分の派閥へ提供する方法もあります。
まるでキングダムですよね!
みんな兵であり、商人であり、軍師です!笑
Reta Wars(レタウォーズ)では、あらゆる行動が貢献度に換算されて、ゲーム内トークンGRTを獲得できる仕組みになっています。
持続可能なエコシステムを目指している
Reta Wars(レタウォーズ)は、既存のNFTゲームに以下の問題点があると指摘しています。
- 過度なマーケティングの利用
- トケノミクス(≒ビジネスモデル)の設計ミス
- 報酬として支払われるゲームトークンの価値がない
なぜこのような問題が発生するのかというと、既存のNFTゲームはゲーマー向けではなく、利益を得たら遊ばなくなる人(チェリーピッカー)に向けて作られているからです。
ゆえに既存のゲームは、面白くないから儲からなくなると遊ばれなくなり、だいたい数ヶ月で寿命を迎えてしまいます。
それに対してReta Wars(レタウォーズ)では、先ほど挙げた問題点を解決して、持続可能なゲームを目指しています。
BSC(Binance Smart Chain)が使われている
Reta Wars(レタウォーズ)は、BSC(Binance Smart Chain)というブロックチェーンが使われています。
BSC(Binance Smart Chain)とは、世界最大の取引所Binance(バイナンス)が開発する「処理が高速で手数料(=ガス代)が安い」ブロックチェーン。
BSC上のアプリを使うには、仮想通貨BNBが必要になります。
仮想通貨BNBを準備する方法は、「Reta Wars(レタウォーズ)の始め方」で詳しく解説しますね!
2種類のトークンを使用
Reta Wars(レタウォーズ)では、2種類のトークンが使われています。
- RETA : ゲームの方針を決めるガバナンストークン
- GRT : ゲーム内で使われるトークン
それぞれの使い道は次のとおりです。
RETAトークン
RETAトークンは、キャラクターやアイランドなど、NFTアイテムを購入するのに使われます。
ゲーム内でRETAトークンを獲得するには、ウィークリーランキングに入賞するか、NFTアイテムを売買する必要があります。
また、Reta Wars(レタウォーズ)は、Retaverseエコシステム内の1つのゲームというポジションで、今後発表される別のゲームでも使用できるようになる予定です。
GRTトークン
GRTトークンは、ヒーローと呼ばれるゲーム内キャラクターのレベル上げや、武器やスキンの作成に使われます。
報酬として獲得できるのは、主にGRTトークンです。
GRTトークンを獲得するには、戦争に貢献するか、資材を売る方法があります。
詳しいReta Warsの稼ぎ方は、あとで詳しく解説しますね!
Reta Wars(レタウォーズ)を始める上での初期費用
Reta Wars(レタウォーズ)を始めるには、1体以上のNFTキャラクターが必要です。
そのため初期費用は、最低でも100RETA〜(≒13,000円〜)になります。
ただし、最低投資額で購入できるNFTキャラクターは、値段相応のレアリティやステータスになってきます。もしレア度の高いキャラクターを入手したいと思ったら、それだけ初期費用も高くなります。
それだけでなく、NFTキャラクターの値段は、RETAトークンの価格に影響を受けます。
正確な初期費用は、マーケットプレイスとRETAトークンの最新価格をチェックしてください!
参考:Realital Metaverse(RETA)価格・チャート・時価総額 | CoinMarketCap
参考:Retawars NFT Hero Pre-Sale
Reta Wars(レタウォーズ)の始め方
Reta Wars(レタウォーズ)を始めるには、以下の9ステップが必要です。
- bitbank(ビットバンク)で口座開設する
- リップル(XRP)を購入する
- Bybit(バイビット)で口座開設する
- Bybit(バイビット)にリップル(XRP)を送金する
- Bybit(バイビット)でリップル(XRP)をBNBに交換する
- メタマスクをインストールしてBSCを追加する
- メタマスクにBNBを送金する
- PancakeSwapでBNBをRETAに交換する
- NFTを購入する
こうやって見ると「手順が多いな…」と感じますよね。
でも細かく分けただけなので、実際はそこまで大変な作業はありません!
記事のとおりに進めていけば、誰でも遊んで稼げるようになりますよ!
手順①:bitbank(ビットバンク)で口座開設する
まずは国内取引所で口座開設しましょう!
どの取引所でも大丈夫ですが、おすすめはbitbank(ビットバンク)です。
bitbank(ビットバンク)なら、予約注文の取引手数料がキャッシュバックされます。
一方でコインチェックだと、仮想通貨の購入で高額な手数料が発生します。
無駄な手数料を支払って損するくらいなら、そのお金でビットコインを買った方が良いですよね。
3分もあれば口座開設できるので、今のうちに登録しておきましょう!
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※登録方法が分からないときは、ビットバンクで口座開設する方法を参考にしてみてください。
手順②:リップルを購入する
口座開設できたら、リップル(XRP)を購入します。
ここでは最も簡単に購入できる「成行注文」を使った購入方法を紹介していきます!
まずは画面下にある「取引所」から「XRP/JPY」を選択しましょう。
次に「注文」を選択して、トレード画面で購入したいリップル(XRP)の枚数を入力します。
今回は10XRPにしておきます!
すると予想価格が624.328円と表示されました。
発注内容に問題なければ「注文」をタップして、確認画面で「実行」を選択しましょう!
これで成行注文を使ったリップルの購入が完了しました!
bitbank(ビットバンク)は使いやすいから、かんたんにリップルを買えますね!
より詳しい買い方を知りたい人は「bitbank(ビットバンク)の入金方法・仮想通貨の買い方」を参考にしてみてください!
手順③:Bybit(バイビット)で口座開設する
次にBybit(バイビット)で口座開設します。
今なら入金・取引で最大30ドル(=4,500円)のボーナスが付いてきます!
いつキャンペーンが終わるか分からないので、今のうちに口座開設しておきましょう!
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※もし登録方法が分からなかったら、「Bybit(バイビット)で口座開設する方法」を参考にしてみてください。
手順④:Bybit(バイビット)にリップル(XRP)を送金する
Bybit(バイビット)で口座開設できたら、XRP(リップル)を送金しましょう。
送金の流れとしては、以下の3ステップになります。
- Bybit(バイビット)の入金アドレスを取得する
- ビットバンクでアドレス登録して出金する
- Bybit(バイビット)で着金を確認する
さっそく順番に見ていきましょう!
手順①:Bybitの入金アドレスを取得する
まずはBybitに仮想通貨を送金するために「アドレス」を取得します。
アドレスとは、銀行振込でいうと「口座番号」みたいなものです。
アドレスを取得するためには、Bybitのスマホアプリを開いて「入金」から「XRP」をタップ。
注意のポップアップで「OK」をタップすると、Bybitの入金アドレスを取得できます。
ここで「ウォレットアドレス」と「タグ」をコピーしてください。
XRP(リップル)の送金では、
- XRP入金アドレス
- XRPメモ
の両方が必要になります。
これで手順①は完了しました!
手順②:ビットフライヤーでアドレス登録して出金する
次にビットバンクで、Bybitの入金アドレス登録と、リップルの出金をしていきます。
まずはビットバンクのスマホアプリで、「メニュー」から「出金」をタップ。
次に「XRP(リップル)」を選択して、「アドレス一覧」をタップします。
ここで「新規追加」をタップして、バイビットの入金アドレスを登録しましょう。
- ラベル:バイビット(※分かりやすい名前ならなんでもOKです!)
- リップル(XRP)アドレス:Bybitでコピーした「ウォレットアドレス」
- 宛先タグ:Bybitでコピーした「タグ」
入力できたら、「次へ」をタップ。
次に送信先情報を入力します。
画面を下にスクロールして、以下の内容を選択しましょう。
- 送付先:取引所・サービス
- 取引所・サービスを選択:Bybit.com(バイビット)
- 受取人:本人
- 出金の目的:自分の目的に合うもの(※ステーキング予定があれば画像と同じでOKです!)
- 出金目的の詳細を選択:自分の目的に合うもの(※ステーキング予定があれば画像と同じでOKです!)
画面で確認すると以下です↓
無事に入力できたら「確定」をタップしましょう。
するとリップルの送金画面に戻るので、いま登録したアドレスを選択します。
そのあとで「引出枚数」に送金する枚数を入力して、「引出内容を確認」をタップしましょう!
これでリップルの送金が完了しました。
リップルの送金は、5〜10分で完了するはずです!
手順③:Bybit(バイビット)で着金を確認する
数分経ったらスマホアプリで「資産」から「現物」を選択すると、Bybitで保有している仮想通貨を確認できます。
ここでXRPが表示されていれば、リップルの送金は完了です!
手順⑤:Bybit(バイビット)でリップル(XRP)をBNBに交換する
次にBybit(バイビット)でリップルをBNBに交換します。
BNBに交換するのは、PancakeSwapでRETAトークンに交換するためです!
まずは送金したリップル(XRP)をUSDTに交換して、そのあとBNBを入手しましょう!
XRPを売却してUSDTを入手する
XRPを売却するには、アプリトップ画面の「取引」から「BTC/USDT」をタップ。
ここで「xrp」と検索して「XRP / USDT 現物」を選びます。
するとXRPの取引画面を開けるので、「売り」をタップしてXRPを売却していきましょう。
発注方法は「指値注文」ではなく、かんたんに取引できる「成行取引」に変更します。
あとは「数量」を入力するか、すぐ下にあるバーをスライドさせて、売却するXRPの枚数を決めます。
たとえば1万円分のXRPを買って、全額をBNBの購入に使いたいなら、バーを一番右までスライドさせてください!
枚数を決めたら、「XRPを売り」をタップです。
これでXRPを売却して、USDTを入手できました!
USDTをBNBに交換する
USDTと同じ要領で、今度はBNBを入手しましょう。
まずはアプリトップ画面の「取引」から「BTC/USDT」をタップします。
ここで「bnb」と検索して、「BNB / USDT 現物」を選択しましょう。
するとBNBの取引画面を開けます。
今回は「買い」のままで良いので、「取引」を選択してから発注方法を「成行注文」に切り替えましょう。
あとは「注文価額」を入力するか、すぐ下にあるバーをスライドさせて、購入する金額を決めます。
所有しているUSDTを全額BNBの購入に使うなら、バーを一番左までスライドしてください。
USDTの金額を決めたら、「BNBを買い」をタップです。
これでBNBを購入できました!
手順⑥:メタマスクをインストールしてBSCを追加する
次にメタマスクをインストールして、BSCを追加しましょう。
メタマスク(MetaMask)は、仮想通貨やNFTを管理するウォレット(財布)です。
Reta Wars(レタウォーズ)のNFTを買うには、メタマスクにBNBを送金する必要があります。
メタマスクはパソコンだけでなくスマホにも対応しています。
自分が使いやすい端末でインストールしてください!
スマホにメタマスクをインストールする
以下からインストールできます。
インストールできたら、メタマスクを開いてアカウントを作成しましょう。
以下の記事を参考にしながら、丁寧にアカウントを作るようにしてください。
パソコンにメタマスクをインストールする
公式サイトにアクセスして、「Install MetaMask for 〇〇」をクリックします。
»参考:Download MetaMask | Blockchain wallet app and browser extension
基本的には、画面が切り替わるごとにポチポチしていけば大丈夫です。
以下の記事を参考にしながら、アカウントを作成してください。
メタマスクにBSCを追加する
メタマスクのインストールが完了したら、ネットワークにBSCを追加します。
というのも、メタマスクはデフォルトだと「イーサリアム」しか使えません。
Reta Wars(レタウォーズ)で遊ぶためには、自分でメタマスクにBSC(Binance Smart Chain)を追加する必要があります。
以下の記事を参考にして、BSCを追加してください。
手順⑦:メタマスクにBNBを送金する
次にBybit(バイビット)からメタマスクにBNBを送金しましょう。
①メタマスクのウォレットアドレスを取得する
まずはメタマスクを開いてウォレットのアドレスを取得します。
ちなみに上画像はイーサリアムを開いていますが、他のネットワーク(ブロックチェーン)でもアドレスは同じです。
「どのネットワーク(ブロックチェーン)に仮想通貨を送るのか」は、送金側(今回ならBybit)で決めます。
手順②:Bybit(バイビット)からBNBを送金する
アドレスをコピーできたら、Bybit(バイビット)のアプリで「資産」をタップして「出金」を選択。
ここで送金する銘柄(今回ならBNB)を検索します。
検索ボックスで「bnb」と入力したら、BNBの出金画面を開きましょう。
送金画面では、以下のように入力・設定してから、「出金」をタップしてください。
- アドレス:メタマスクでコピーしたアドレスを貼り付け
- ネットワーク:BSC(BEP20)
- 金額:送金したい金額を入力
最後にセキュリティ認証があります。
メールアドレスとGoogleアプリで2段階認証コードを取得して、ボックス内に記入したら「同意する」をタップしましょう。
送金申請できたので、「OK」をタップ。
送金画面の右上をタップすると、出金履歴を確認できます。
あとはメタマスクに反映されるまで少し待ちましょう!
数分待てばメタマスクにBNBが反映されるはずですよ!
手順⑧:PancakeSwapでBNBをRETAに交換する
Reta Wars(レタウォーズ)で遊ぶには、BNBだけでなくゲーム内通貨RETAが必要です。
- BNB : ブロックチェーンを触るとき手数料として必要
- RETA : NFTキャラクターを買うのに必要
そのため送金したBNBを使って、PancakeSwapでRETAを購入しましょう!
まずはサイトにアクセスして、「Connect Wallet」からウォレットを接続します。
参考 : https://pancakeswap.finance/
今回は「MetaMask」です。
ウォレットを接続できたら、「Trade」から「Swap」を選択します。
この画面で自分の好きな仮想通貨を交換できます。
交換元はBNBで大丈夫なので、交換先だけ変更しましょう!CAKEをクリックします。
すると交換する仮想通貨を選べます。
ここではRETAを探すのではなく、ボックス内に以下のアドレスを入力してください。
するとRETAが表示されるので、Importをクリックします。
確認画面が表示されるので、「I understand」にチェックを入れてImportをクリックしてください。
これでBNBとRETAを交換できるようになりました!
あとは交換したい枚数を入力して、Swapをクリックしましょう。
確認画面が表示されたら、「Confirm Swap」をクリックしてください。
※画像のように価格の更新が必要だったら「Accept」をクリックしましょう!
メタマスクの確認もクリックします。
これでBNBとRETAを交換できました!メタマスクを確認すると、RETAが入っているはずです。
もしRETAが確認できなかったら、「トークンをインポート」をクリック。
「トークンコントラクトアドレス」に、以下のアドレスを入力してください。
これでRETAが表示されるはずです!
手順⑨:NFTキャラクターを購入する
最後にNFTキャラクターを購入しましょう!
まずは公式マーケットプレイスにアクセスして、画面左上の「ConnectWallet」をクリックします。
参考:https://presale.retawars.com/#/marketplace
接続するウォレットはMetaMask(メタマスク)です。
するとキャラクターNFTが表示されます!
ただし、デフォルトでは登録日時が最新のキャラクターから表示されているので、もし価格順に変更したいなら「Time Desc」をクリックします。
ここで「Price Asc」に変更すると、価格の安いキャラクターからソートされます。
この中から自分の好きなキャラクターNFTを購入してください!
Reta Wars(レタウォーズ)のゲーム内容
Reta Wars(レタウォーズ)では、以下のゲーム内アイテムが存在します。
- ヒーローズ
- 領土
- 島、兵器(その他NFTアイテム)
いずれもゲームをプレイして稼ぐ上で必要なものになるので、一緒に確認しておきましょう!
ヒーローズ
Reta Wars(レタウォーズ)では、ヒーローと呼ばれるキャラクターを中心にゲームを進めていきます。
それぞれのヒーローはステータスやスキルを持っていますが、「どれが優れている」ということはなく、適材適所の場所に配置することが重要になってきます。
考え方はポケモンと同じですね。ほのおタイプは「みずタイプ」に弱いけど、くさタイプが相手なら有利に戦えます。
ステータス
それぞれのヒーローは、以下5つのステータスを持っています。
- [VIT]バイタリティ:ヒーローの最大HP
- [STR]強さ:物理攻撃力
- [AGI]機敏性:戦闘中にカウンター攻撃するチャンス
- [INT]知性:魔法攻撃力
- [LUK]幸運:よく分からないけど運気を上げてくれる
幸運(LUK)だけは、現時点でどんな効果があるのか分かりませんでした。(分かったら教えてください…!)
ポケモンでいえば、STR(強さ)が攻撃(A)力、INT(知性)が特攻(C)です!
また、強さ・機敏性・知性に関しては、戦闘以外にも役立つ能力になっています。
- [STR]強さ:鉱業、伐採、農業など、すべての生産活動にも影響する(特に鉱業と伐採への影響大)
- [AGI]機敏性:鉱業と伐採の結果にも影響する
- [INT]知性:鉱業、伐採、農業など、すべての生産活動にも影響する(特に農業への影響大)
Reta Wars(レタウォーズ)は、戦争で戦う以外でもRETAトークンを獲得できるので、特に強さ(STR)や知性(INT)は重要になってきそうですね!
スキル
ステータスは基本能力なのに対して、スキルは「どのフィールドで有利に行動できるか」を決める指標になります。
ヒーローはステータスと同じく、5つのスキルを持っています。
スキル | どんな能力(スキル)か? | どうやって決まるか? |
---|---|---|
戦闘(Combat) | 戦場で戦う能力 | 強さ & 機敏性(特に強さ) |
鉱業(Mining) | 鉱山で採鉱する能力 | 強さ & 機敏性(特に強さ) |
伐採(Logging) | 製材所で材木を生産する能力 | 強さ & 機敏性 & 知性(特に強さ) |
農業(Farming) | 農場での食糧を生産する能力 | 強さ & 知性(特に知性) |
技能 / 技巧(Crafting) | 武器やスキンを作成する能力 | ? |
すべてのヒーローには5つのスキルがありますが、ヒーローの外観や仕事は、最も優れたスキルによって決まります。
レアリティ
ヒーローのレアリティは、以下の5種類あります。
- Common
- Uncommon
- RARE
- EPIC
- Legendary
上から順番にレアリティが上がっていき、レア度が最も高いのがLegendaryです。
基本的には、レア度が高いほど合計ステータスも高くなります。
ただし、各ステータスの最大値と最小値は交差するように設定されています。
つまり、Uncommonの最小値は10、Commonの最大値は12のように設定されているので、レア度が低くてもしっかり育成することが重要です。
領土(テリトリー)
領土(テリトリー)は各プレイヤーに与えられる資源を生産するためのスペースです。
Reta Wars(レタウォーズ)で登場する資源は、以下の5つあります。
- Morale(士気)
- Military secret(軍事秘密)
- Wood(木材)
- Ore(鉱石)
- Food(食糧)
できるだけ多くの資源を確保するには、能力を応じて適材適所にヒーローを配置する必要があります。
領土(テリトリー)で獲得した資源は、売却してGRTトークンを獲得したり、戦いに勝つために味方へ供給したりできます。
その他ゲーム内アイテム
Reta Wars(レタウォーズ)では、アイランドや兵器、スキンなどのゲーム内アイテムが存在します。
アイランドはNFTアイテムになっていて、RETAトークンで購入することができます。
正確なことは分かりませんが、他のゲームでいうLANDみたいな効果があり、ゲームプレイヤーから一定量の報酬を徴収するものみたいです。
武器やスキンは分かりやすく、ヒーローに装備させるものですが、NFTアイテムではなく購入することはできません。
ゲームで遊ぶことで獲得できるアイテムで、作成するのに少量のGRTトークンが必要になります。
Reta Wars(レタウォーズ)の稼ぎ方・遊び方
Reta Wars(レタウォーズ)の稼ぎ方は、以下のとおりです。
- 獲得した資源を売却する
- 毎日の戦争に参加する
- ランキング(週ごと)の上位に入賞する
- スカラーシップでゲームをプレイせず稼ぐ
それぞれ見ていきましょう!
稼ぎ方・遊び方①:獲得した資源を売却する
Reta Wars(レタウォーズ)では、ゲーム内で入手した資源を売却することで、GRTトークンを獲得できます。
資源を獲得するには、ヒーローNFTをテリトリー(領域)に置いておくだけ。
Reta Wars(レタウォーズ)で稼ぐなら、最もかんたんな方法になります。
稼ぎ方・遊び方②:毎日の戦争に参加する
1日1回の戦争に参加すると、貢献度に応じたGRTトークンを獲得できます。
戦力として戦争に参加するのも良いし、収穫した食糧や資材を派閥に提供するのもアリです。
もし戦争に負けたとしても貢献度が大きければ、勝利した陣営で何もしてない人よりGRTトークンを獲得できる可能性があります。
稼ぎ方・遊び方③:ランキング(週ごと)の上位に入賞する
ウィークリーランキングの上位に入賞すると、報酬としてRETAトークンを獲得できます。
ランクを上げるには、やはり貢献度を上げる必要があります。
公式情報いわく、ランキング上位に入賞すると、すごい量のRETAトークンを獲得できるらしいです…笑
稼ぎ方・遊び方④:スカラーシップでゲームをプレイせず稼ぐ
こちらはまだ先の話ですが、将来的にスカラーシップ制度が導入される予定です。
ゲームをプレイする時間がなかったら、人を雇って代わりに稼いでもらうこともできます。
フィリピンは平均年収が約48万円なので、遊んで稼げるようになれば、プレイを代行してくれる人はすぐに見つかりそうです!
まとめ:Reta Wars(レタウォーズ)を始める準備をしよう!
というわけで、この記事では「Reta Wars(レタウォーズ)の始め方・稼ぎ方」について紹介しました。
Reta Wars(レタウォーズ)の始め方は分かったので、あとは実践あるのみです。
いますぐゲームを始めるのが難しければ、まずは仮想通貨BNBを準備しておくだけでもOK。
新しいことを始めるのは大変なので、ゆっくり前進していきましょう!
なお、Bybitの入金で使うビットバンクの口座開設は、審査が完了するまでに時間がかかります。
今すぐGSKYを購入しなくても、先に3分で登録だけしておきましょう。
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※登録方法が分からないときは、ビットバンクで口座開設する方法を参考にしてみてください。
Bybit(バイビット)で口座開設する
ビットバンクほど時間はかかりませんが、Bybit(バイビット)も今のうちに口座開設しておくと安心です。
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※もし登録方法が分からなかったら、「Bybit(バイビット)で口座開設する方法」を参考にしてみてください。
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