【初心者必見】仮想通貨のおすすめ国内取引所４選【選定基準６つも解説】

そんな悩みや疑問を解決します。

仮想通貨やビットコインに興味はあるものの、どの取引所で口座を作れば良いのか悩みますよね。

結論からいうと、以下の４つがおすすめです。

なかでもおすすめなのが、bitFlyer（ビットフライヤー）とbitbank（ビットバンク）になります。

この記事を読めば、どの取引所を使えば良いのか分かり、今日から仮想通貨投資を始められるようになりますよ！

【初心者必見】仮想通貨のおすすめ国内取引所４選

繰り返しですが、仮想通貨のおすすめ国内取引所は以下の４つです。

あとでも解説しますが、仮想通貨取引所は分散して使うことをおすすめしています。

念のため、それぞれどんな特徴の取引所なのか紹介していきます！

Coincheck（コインチェック）

bitFlyer（ビットフライヤー）

bitbank（ビットバンク）

GMOコイン

仮想通貨取引所の選定基準６つ

仮想通貨取引所の選定基準は、以下の６つです。

	コインチェック	ビットフライヤー	ビットバンク	GMOコイン
①純利益・純資産が多い	◎	◎	○	○
②スマホアプリで板取引が使える	×	◎	◎	◎
③スマホアプリが使いやすい	◎	◎	◎	△
④取引手数料が安い	0〜0.10%	0.01〜0.15%	-0.02〜0.12%	-0.01〜0.05%
⑤過去にハッキングがない	×	◎	◎	◎
⑥アカウントの凍結（BAN）が少ない	○	○	○	△

選定基準①：純利益・純資産が多い

日本は規制で顧客資産をちゃんと保管していますが、それでも純利益や純資産の多い取引所を選びましょう。

純利益を作れていれば、それだけセキュリティに投資したり、サポート面を手厚くしたりできます。

純利益、純資産ともに、Coincheck（コインチェック）とbitFlyer（ビットフライヤー）が多いです。

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上記の表をもとに、「純利益・純資産」を以下の評価にしています。

	コインチェック	ビットフライヤー	ビットバンク	GMOコイン
①純利益・純資産が多い	◎	◎	○	○

選定基準②：スマホアプリで板取引が使える

bitFlyer、bitbank、GMOコイン

選定基準③：スマホアプリが使いやすい

bitFlyer、bitbank、cc

選定基準④：取引手数料が安い

gmo
※bitFlyerとbitbankであれば、三井ならbitFlyerが安くなる。

選定基準⑤：過去にハッキングがない

bitFlyer、bitbank、GMOコイン

選定基準⑥：アカウントの凍結（BAN）が少ない

GMOは多い

なぜなら、取引所がハッキングされて仮想通貨を盗まれても、補填してもらえる可能性が高いから。

取引所といえど、ハッキングに遭う可能性はあります。

だから、いざというとき補填してもらえるように、運営企業が「上場している」か「昔からサービス提供してる」ことが重要です。

仮想通貨取引所を選ぶ上で重要なこと【資産を1つのカゴに盛らない】

仮想通貨取引所を使うときは、複数の口座を使うようにしましょう。

ハッキングされたとき補填してもらえる可能性は高いですが、なにごとも100%はありません。

それにハッキングされると、一時サービスの利用が停止して、仮想通貨を自由に引き出せなくなる可能性もあります。

余計なリスクを取らないためにも、複数の口座で管理しておきましょう。

あと取引所によって、お買い得な仮想通貨が異なります。

そういう意味でも、複数の口座を持っておくと良いですね。

どの取引所も口座開設は「無料」です。

仮想通貨の取引所口座は複数開設して

というわけで、この記事では「これから仮想通貨を始める人におすすめの国内取引所３選」を紹介しました。

登録料や口座維持費などは０円です。

「どれにしようかな…」と考えるのは、投資する仮想通貨を選ぶときだけにしましょう！

口座開設に遅れて、安く買えるタイミングを逃しませんように🙇！

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