困っている人Braveブラウザの評判や口コミってどうなんだろう？
広告をブロックできるらしいけど、デメリットとかないのかな？本音で教えて欲しい！
そんな悩みや疑問を解決します。
- Braveブラウザの評判・口コミ【ユーザーの本音を紹介】
- Braveブラウザの評判・レビュー：筆者がデメリットに感じたこと
- Braveブラウザの評判・レビュー：筆者がメリットに感じたこと
Braveブラウザは、YouTube広告もブロックできて便利だけど、なにかデメリットはないのか気になりますよね。
この記事を読めば、Braveブラウザのリアルな口コミ・評判が分かり、安心してBraveを使えるようになりますよ！
管理者プロフィール
はやたす以下の実績や経験を持つ僕が記事の執筆・監修をしています！
- 暗号資産取引所Zaifでメディア出演（詳しくはこちら）
- 東証1部上場の金融企業で勤務経験
- 身銭を切ってDeFiやNFTゲームをリサーチ
なお、Braveブラウザで貯めた仮想通貨BATを受け取るには、ビットフライヤーの口座開設が必要です。
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不労所得を獲得したい人は、記事を読み進む前に口座開設しておきましょう。
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Braveブラウザの評判・口コミ【ユーザーの本音を紹介】
まずはBraveブラウザ全員の口コミ・評判を紹介します！
はやたすTwitterで集めた口コミだから、どれもリアルで参考になりますよ！
Braveブラウザの良い評判・口コミ
Braveブラウザの良い評判や口コミは以下のとおりです。
- Google Chromeより快適
- 使いやすい
- Braveブラウザをもっと早く使っていれば良かった
- 音楽バックグランド対応が最強
- YouTubeプレミアムが不要
- バッテリーが長持ち
- ネットサーフィンで1か月に500円稼げる
- 子どもに不快な広告を見せずに済む
- 早くて使いやすい
- 広告ブロック機能を高評価
それではリアルな口コミを見ていきましょう！
Google Chromeより快適
高速なページ表示とプライバシー保護の観点から、Google Chromeより快適だと感じられるようです。
使いやすい
Google Chromeに慣れていると、BraveブラウザのUIに違和感を感じません。
むしろBraveブラウザのほうが優れていると感じます。
Braveブラウザをもっと早く使っていれば良かった
便利がゆえにもっと早く使っていれば良かったという口コミもあります。
はやたす今からでも遅くありません！あなたも気になったら使い始めましょう！
音楽バックグランド対応が最強
Braveブラウザを使うと、YouTubeの音楽をオフラインかつバックグラウンドで再生できます。
プレイリスト化できるのも嬉しいですね！
YouTubeプレミアムが不要
YouTubeプレミアムに課金しなくても、広告なしで快適に動画を楽しめます！
バッテリーが長持ち
広告ブロックでデータ通信量を抑えられるからバッテリーが長持ちします。
移動が多い方にオススメです。
ネットサーフィンで1か月に500円稼げる
Braveブラウザで広告を表示する設定にすると、ネットサーフィンで仮想通貨BATを稼げます。
こどもに不快な広告を見せずに済む
ぼくも子供にタブレットを使わせていますが、不快な広告が入らないので安心して使えます。
早くて使いやすい
通信環境によりますが、他のブラウザと比較して早いと言えます。
広告ブロック機能を高評価
広告ブロックは超絶ストレスフリーですね！
Braveブラウザの悪い評判・口コミ
一方でBraveブラウザには悪い評判もあります。
- サイトの表示が崩れる場合がある
- メディア分析がしにくい
- Webサイトが重くなる
- VPNサービスが不安
- スマホで使いにくい
- Braveブラウザは翻訳機能がGoogle Chromeに劣る
- 動作しないことがある
- 連携できる取引所が限られている
- 世の中に浸透すると、ブログで戦っていくのがキツイ
- 情報が少ない
それぞれツイッターの口コミを紹介していきます。
サイトの表示が崩れる場合がある
広告主体のサイトは、広告ブロックにより表示が崩れる場合があります。
メディア分析がしにくい
サイト運営者視点では、Googleアナリティクスを使った分析がしにくいのも事実です。
Webサイトが重くなる
タブは大量に開きすぎないようにしましょう！
VPNサービスが不安
Brave Firewall + VPN への課金する際は、よく確認した方が良いかもしれません。
スマホで使いにくい
iPhoneだと使いにくいという意見もあります。
Braveブラウザは翻訳機能がGoogle Chromeに劣る
Google Chrome同様に翻訳機能がありますが、今後の開発に期待ですね。
動作しないことがある
画像サイズ調整がうまく動作しないことがあるようです。
連携できる取引所が限られている
2023年3月時点では、bitFlyerのみが連携可能です。
世の中に浸透すると、ブログで戦っていくのがキツイ
Google ChromeとBraveブラウザの検索結果が異なると、Google系の分析ツールを使っているブロガーにとって都合が良くないという意見もあります。
情報が少ない
困って検索した際に、情報が少ないのは辛いですね。
Braveブラウザの評判・レビュー：筆者がデメリットに感じたこと
Braveブラウザを使うなかで、筆者がデメリットに感じるのは以下の4つです。
- サイトの表示が崩れる場合がある
- 日本語にうまく翻訳できない
- iPhoneでは仮想通貨BATを稼げない
- ビットフライヤーの口座開設が必要になる
それぞれ簡単に紹介しますね！
サイトの表示が崩れる場合がある
Braveブラウザは広告のブロック制限が強いため、一部のサイトでは表示崩れを起こすことがあります。
具体的には、本来広告が表示される場所にバナーが表示されず、空白になってしまうことが確認されています。
たとえば「バリューコマース」の公式サイトを開いてみましょう。
Google Chromeで確認
Google Chromeだと問題なく表示されています。
Braveブラウザで確認
Braveブラウザだと、トップページに配置された画像が表示されておらず、矢印だけが不自然に残ってしまっています。
ぼく自身も、このように表示が崩れてしまうサイトに3度出会いました。
不自然な表示が気になるときは、サイトごとに広告ブロックをオフにできる機能を使い、表示が崩れてしまったサイトを元に戻すことができます。
繰り返しになりますが、広告が非表示となる一方で、サイトの表示が崩れるというデメリットがあります。
日本語にうまく翻訳できない
Braveブラウザは「翻訳機能がGoogle Chromeに劣っている」と口コミで書かれることがあります。
しかし、2022年9月のアップデートによってBraveブラウザに翻訳機能が搭載されました。
これは多くの要望を受けてバージョン1.43から追加された、Google Chromeのような翻訳のポップアップ機能です。
»参考：Brave Software: Japan (日本語）Twitter
それでも「日本語にうまく翻訳できない」と感じたときは、他の翻訳アプリなどを使ってみても良いかもしれません。
iPhoneでは仮想通貨BATを稼げない
現時点で仮想通貨を稼げるのは、「デスクトップ版Braveブラウザ」または「Androidのスマホアプリ」だけです。
※2023年2月からAndroid版でも仮想通貨BATを稼げるようになりました！
iOSは仮想通貨を稼ぐ機能が未対応なので、iPhoneユーザーにとってはデメリットですね。
ビットフライヤーの口座開設が必要になる
2023年3月時点では、仮想通貨BATを受け取れる国内取引所はビットフライヤーに限られています。
そのため、あらかじめビットフライヤーの口座開設が必要になります。
他の取引所をメインで使っている人にとっては、ビットフライヤーの口座を開設する手間が発生します。
ですがビットフライヤーの口座開設や維持費は無料です。
それに10分の口座作成さえ済ませてしまえば、あとは勝手に仮想通貨BATが入金されます！
口座を持っていて損することはないので、今のうちに登録しておきましょう！
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Braveブラウザの評判・レビュー：筆者がメリットに感じたこと
反対に僕がメリットに感じたのは以下の4つです。
- 広告をブロックできる
- 快適なインターネット検索とバッテリーの長持ち
- ネットサーフィンするだけで仮想通貨BATを稼げる
- Chromeのブックマークと拡張機能を簡単に同期できる
それぞれ順番に解説しますね！
広告をブロックできる
繰り返しになりますが、Braveブラウザでは余計な広告が表示されません。
たとえばBloomberg（ブルームバーグ）を開いてみましょう。
Google Chromeで確認
Google Chromeだと、以下のように広告が表示されます。
Google Chromeで確認
一方でBraveブラウザだと、広告がきれいサッパリ消えています…！
このように、Braveブラウザを使うと、すべてのWeb広告をブロックして快適にネットサーフィンできます。
また、BraveブラウザはWebサイトだけでなく、YouTubeの広告もブロックできます。
だから広告を非表示にするために、YouTuve Premiumに課金する必要はありません。
はやたす僕もYouTuberで広告収入をもらっていますが、それでもBraveブラウザをおすすめします！笑
快適なインターネット検索とバッテリー長持ち
Braveブラウザでは広告が表示されないので、高速で快適にインターネット検索できます。
公式サイトによると、Google Chromeより3倍も高速で表示できるらしいです。
はやたす本当に３倍か分かりませんが、たしかにGoogle Chromeより高速だと実感しています！
また、余計な広告を読み込まないので、バッテリー消費もおさえられます。
動画を見ているとすぐにバッテリー消費すると思いますが、それは容量が重いコンテンツだからです。
広告では画像や動画が使われているので、表示回数が多いとバッテリー消耗が早くなります。
スマホやパソコンを長持ちさせる意味でも、Braveブラウザを使うと良いですね。
ネットサーフィンするだけで仮想通貨BATを稼げる
Braveブラウザでブロックした広告を、あえて表示させることで仮想通貨BATを獲得できます。
はやたすこうやって聞くと「広告が表示されるならBraveを使う意味ないじゃん」って思いますよね。
そこで広告を表示した状態で、Braveブラウザを使ってみました。
この背景が広告になっているのですが、ぶっちゃけオシャレな待受画像にしか見えないですよね。
はやたすだから広告表示をONにしていても、快適にネットサーフィンできますよ！
Chromeのブックマークと拡張機能を簡単に同期できる
「Google Chrome」や「Safari」からBraveブラウザに乗り換えるとき、ブックマークと拡張機能を簡単に同期できます。
はやたすたった4ステップなので、Google Chromeから同期する方法を紹介しておきますね！
まずはBraveブラウザを開いて画面右下の設定ボタンをクリック。
ここで「ブックマークと設定のインポート」を選択します。
次の画面でインポートするブラウザを選べるので、「Chromeユーザー1」に切り替えましょう。
インポートするデータは好きなものを選択してください。
はやたす閲覧履歴はチェックを外しても良いと思います！
チェックを入れたら「インポート」をクリックします。
これで「ブックマーク」や「拡張機能」のインポートが完了しました！
はやたすあとは快適にインターネットを活用するだけです！
Braveブラウザの始め方・使い方
Braveブラウザを使うには、以下の４ステップです。
はやたすさっそく設定を済ませていきましょう！
手順①：Braveブラウザをダウンロードする
まずは公式サイトにアクセスして、Braveブラウザをダウンロードします。
»参考：広告ブロッカーで、セキュアで高速なプライベートウェブブラウジング | Brave Browser
ページを開いたら「Braveをダウンロード」をクリック。
するとダウンロードが開始します。数十秒かかるので、少し待ちましょう。
ダウンロードが終わったら、画面下部の赤枠をクリック。
以下のポップアップが表示されるので、「Brave Browser」のアイコンを長押しして、「Applications」に移動してください。
これでBraveブラウザのインストールは完了です！
手順②：Brave Rewardsで広告を表示設定する
すでにBraveブラウザを使えますが、仮想通貨BATを稼ぐためにいくつか設定しましょう。
まずはアプリケーションに入っている「Brave Browser」を開きます。
以下のポップアップが表示されますが、今は「あとで」を選択しておきましょう。
Braveブラウザを起動したら、「ウェルカムツアーをスキップする」をクリック。
Braveブラウザのトップ画面に切り替わったら、画面右下の設定ボタンをクリックしましょう。
ここで各種設定をおこなえます。
今は仮想通貨BATを稼げるように設定したいので、「Brave Rewards」を選択。
ここで赤枠のスイッチが「オン」になっていることを確認します。
※もし「Brave Rewardsの使用を開始」ボタンが表示されていたら、クリックすれば以下と同じ画面になります。
最後にスイッチの左にあるメニューボタンをクリック。
ここで広告を表示する頻度を決めましょう。
広告を表示する頻度が多ければ多いほど、仮想通貨BATを稼ぐことができます。
「広告が表示される」といっても、YouTubeとかWebページみたいに妨害するくらいの大きさではありません。
「1時間に10件の広告」でも問題ないと思います！
手順③：ビットフライヤーで口座開設する
Braveブラウザで稼いだ仮想通貨BATを受け取るには、ビットフライヤーの口座が必要になります。
ビットフライヤーは、BATの受け取りだけでなく、スマホメインで仮想通貨を始めたい人にもピッタリです。
10分で口座開設できるので、今のうちに登録しておきましょう。
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※登録方法が分からないときは、「ビットフライヤーで口座開設する方法」を参考にしてみてください。
手順④：ビットフライヤーと連携する
ビットフライヤーで口座開設できたら、Braveブラウザと連携しましょう。
まずは「Brave Rewards」の画面で、「未認証」をクリックします。
次の画面では「続ける」をクリック。
ウォレットサービスでビットフライヤーを選択しましょう。
ログイン画面が表示されるので、メールアドレスとパスワードを入力。
ここでBraveブラウザとの連携を許可しましょう。
Braveブラウザの画面に戻ると、認証済みと表示されているはずです。
これでBraveブラウザとビットフライヤーの連携も完了しました。
はやたすあとはインターネット検索をしていれば、仮想通貨BATを稼げますよ！
Braveブラウザで仮想通貨BATを稼ぐ方法
仮想通貨BATを稼ぐには、以下のように背景で広告を表示させる必要があります。
ですが、自分で広告を表示することはできません。
選べるのは広告の表示頻度だけなので、ネットサーフィンしながら気長に待ちましょう。
はやたす気が付いたときには仮想通貨BATが貯まっていますよ！
Braveブラウザを使う上でよくある質問
最後にBraveブラウザを使う上でよくある質問に回答します。
BraveとChromeはどちらが良いですか？
結論から言うと、積極的に新しい技術に触れたいという人には、特にBraveブラウザをおすすめします。
むしろ、Braveブラウザを使わない理由がないと思います。
なぜならBraveは、ブロックチェーン技術を活用した「Web3時代の新しいブラウザ」だからです。
新しい技術では「セキュリティ」や「プライバシー」に問題ないか不安に思う方がいるかもしれません。
でもBraveブラウザは、他の主要な6つのブラウザと比較して、プライバシー保護において優れています。
その根拠として、以下の資料では7項目すべてが「強力な保護」とされています。
»参考：広告ブロッカーで、セキュアで高速なプライベートウェブブラウジング | Brave Browser
安全にインターネット検索したいなら、Braveブラウザを使うのがベストです！
Braveブラウザはどこの国・企業で開発されているの？
アメリカのサンフランシスコに本拠地があるBrave Software inc.が開発しています。
はやたすTwitter、Instagram、YouTubeもそうですが、だいたい有名なITサービスはアメリカ発ですね！
Braveブラウザの危険性は？安全なの？
結論から言うと、危険性や安全性に問題ありません。
というのも、BraveブラウザはGoogleが提供するChromeと同じプログラムをベースに開発されています。
はやたすBraveやChromeで使われているプログラムは、エンジニアの中では有名なものです。
そのため、危険性や安全性に関しては、そこまで心配しなくて大丈夫ですよ。
もし不安があれば、以下の公式ページも確認してみてください。
»参考：Privacy Protection & Security Features | Brave Browser
BraveブラウザはiPhoneで使えるの？
BraveブラウザはiPhoneでも使えますが、仮想通貨を稼ぐ機能は対応していません。
それでも広告ブロックできるので、Braveを使う価値はあるかなと思います。
Braveアプリのダウンロードは、以下からできますよ！
そもそも仮想通貨BATってなんですか
BAT（ベーシックアテンショントークン）は、Braveブラウザで使われる専用の仮想通貨です。
本記事では紹介しませんでしたが、実は稼いだBATを投げ銭に使えます。
また、今後は仮想通貨BATがeコマースで使えるようになるみたいです。
まとめ：Braveブラウザでネットサーフィンして仮想通貨BATを稼ごう！
というわけで、この記事では「Braveブラウザのリアルな評判・口コミ」を紹介しました。
Braveブラウザは、広告をブロックするだけでなく、仮想通貨BATを獲得できるツールです。
そう考えると、Braveブラウザを使わないほうが損です。
はやたすぜひ今日からBraveブラウザを使って、仮想通貨を稼ぎながら快適にネットサーフィンしましょう！
なお、Braveブラウザで貯めた仮想通貨BATを受け取るには、ビットフライヤーの口座開設が必要です。
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Braveブラウザのダウンロードとあわせて、今のうちに口座開設しておきましょう。
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※登録方法が分からないときは、「ビットフライヤーで口座開設する方法」を参考にしてみてください。
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Braveブラウザで仮想通貨BATを獲得するだけでなく、ビットコインを0円でゲットしておきましょう！
Braveブラウザの使い方
詳しいBraveブラウザの使い方は、以下の記事をどうぞ！
