
Wizardia(ウィザーディア)の始め方が知りたい!
稼ぎ方や初期費用もあわせて、誰かわかりやすく教えてくれないかな…
そんな悩みや疑問を抱えていませんか?
「SNSで話題になってるからやってみたい!」とは思うけど、スマホゲームと違って、Wizardia(ウィザーディア)は始め方が難しいですよね。
そこで本記事では「Wizardia(ウィザーディア)の始め方・稼ぎ方」を分かりやすく解説していきます。
この記事を読めば、誰でもWizardia(ウィザーディア)を始められるようになりますよ!



遊んで稼げるようになるために、一緒に頑張っていきましょう!
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管理者プロフィール



以下の実績や経験を持つ僕が記事の執筆・監修をしています!
- 投資歴3年 / 資産8ケタ
- 金融系企業での勤務経験あり
- 身銭を切ってDeFiやNFTゲームをリサーチ
なお、NFTアイテムの購入や獲得した仮想通貨の換金には、国内取引所が必要になります。
どの国内取引所でも大丈夫ですが、スマホアプリが使いやすく、リップルの送金手数料が無料のビットフライヤーがおすすめです。


登録審査に時間がかかるので、先に口座開設しておきましょう。
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Wizardia(ウィザーディア)とは


ゲーム名 | Wizardia |
対応機種 | PC(ブラウザ) / iOS / Android |
トークン名(ティッカー) | WZRD |
ブロックチェーン | BSC(Binance Smart Chain) / Solana |
公式Twitter | @PlayWizardia |
公式サイト | https://wizardia.io/ |
Wizardia(ウィザーディア)は、3体のキャラクターでパーティを組んで戦うターン制RPGです。
プレイヤー同士のバトルで勝利したり、アリーナNFTを保有したりすることで、仮想通貨WZRDを稼ぐことができます。
以下の動画を見ると世界観を掴みやすいです↓



ちょい怖めですが、ファンタジーとか魔法の世界をモチーフにしています!
豪華チームによって運営されていたり、30社以上のVCから出資を受けていたりと、かなり注目度の高いゲームになっています!
Wizardia(ウィザーディア)の特徴
そんなWizardia(ウィザーディア)の特徴は、以下の4つです。
- 3vs3のターン制RPG
- 豪華な運営と30社以上のVC
- BSCとSolanaが使われている
- 放置で稼ぐ仕組みがある
それぞれ見ていきましょう!
3vs3のターン制RPG
Wizardia(ウィザーディア)は、3体のウィザードNFT(Wizard NFT)でチームを組んでバトルするターン制RPGです。
バトルモードは「PvP(プレイヤー対戦)」と「PvE(コンピュータ対戦)」の2つあり、細かく分けると5つのゲームモードがあります。
ゲームモード | 内容 |
---|---|
チャレンジャーファイト(PvE) | 自分のペースで遊べるコンピューター対戦 |
デュエルファイト(PvP) | リアルタイムでバトルするプレイヤー対戦 |
ウィークリーチャレンジシリーズ(PvE) | 1週間ごとのチャレンジモード |
アリーナトーナメント(PvP) | シーズンごとのアリーナ対戦 / 参加費が必要 |
ファイナルディストラクション(PvP) | 世界規模のトーナメント / 賞金7桁だけどNFTを失う可能性あり |
基本的には「チャレンジファイト」や「デュエルファイト」で遊び、ゲームにハマったらトーナメントに参加すると良さそうですね!
豪華な運営と30社以上のVC
Wizardia(ウィザーディア)は30以上のVCから出資を受けています。


VCの出資理由を見ると、ゲームのデザインや仕組み、チームの熱意が評価されていることが分かります。



最近は運営が飛ぶNFTゲームが多いし、数多くのVCから出資を受けているのは安心材料です!
また、Wizardia(ウィザーディア)の運営は以下の豪華メンバーで構成されています。


特筆すべきは以下のメンバーです↓
- Tomas(COO):FacebookやShopifyなど、数多くのアプリケーション開発経験
- Mantas(Lead designer):リーグオブレジェンズなどの有名ゲームでデザイン戦略をリード
Wizardia(ウィザーディア)は、このような豊富な経験や実績を持ったメンバーで構成されています。
BSCとSolanaが使われている
Wizardia(ウィザーディア)はBSCやSolanaが使われています。



どちらも高速で手数料の安いブロックチェーンです!
有名どころだとSTEPNも同じブロックチェーンを採用しています。
放置で稼ぐ仕組みがある
PvPやPvEでバトルして稼ぐのが基本ですが、NFTを保有するだけで稼ぐ仕組みがあります。
- アリーナNFT:保有するだけで「バトル手数料」を稼げる
- マーケットNFT:保有するだけで「マーケット手数料」を稼げる
- キャラクターNFT:保有して貸し出すことで「レンタル料」を稼げる
「アリーナ」や「マーケット」は、他のゲームでいうと「土地NFT」みたいなものです。
ゲームをプレイする時間がなくても、他の人が遊んでくれれば自動で収入を確保できるわけですね!



みんな大好き不労所得です!!
Wizardia(ウィザーディア)の稼ぎ方
Wizardia(ウィザーディア)には、以下5つの稼ぎ方があります。
- バトル(PvPとPvE)で稼ぐ
- アリーナNFTを所有して稼ぐ
- マーケットNFTを所有して稼ぐ
- キャラクターNFTを貸し出す
- NFTを売買して稼ぐ
すでに紹介したものもありますが、ここで詳しく見ていきましょう!
バトル(PvPとPvE)で稼ぐ
PvPやPvEでバトルすることで、仮想通貨WZRDを稼げます。
バトルに勝利すると稼げるのはもちろん、負けた場合でも少額の報酬を獲得できます。
稼げる金額はゲームが公開されないと分かりません。Crypto Legionsと同じくらい稼げると良いですね!
アリーナNFTを所有して稼ぐ
不労所得を得る方法の1つで、ジェネシスのアリーナNFTを保有するだけで稼げます。
プレイヤーがアリーナに参加すると、入場料を入手できる仕組みです。
そのため稼げる金額は、Wizardia(ウィザーディア)で遊ぶプレイヤー数や、WZRDのトークン価格によります。
ゲームが始まりプレイヤー数が分かれば、シミュレーションツールを使って報酬を試算できます。
»参考:Arena genesis calculator | Wizardia
マーケットNFTを所有して稼ぐ
アリーナNFTと同じく、マーケットNFTを保有することで仮想通貨WZRDを稼げます。
アリーナは参加する人が限られますが、マーケットプレイスはWizardia(ウィザーディア)を始める全員が使います。
そのためゲームが人気になればなるほど、稼げる金額が大きくなります。
キャラクターNFTを貸し出す
キャラクターNFTを他プレイヤーに貸し出すことで、レンタル料を稼ぐことができます。
こちらはLightpaperにも詳しく書かれていないので、分かり次第追記しますね!
NFTを売買して稼ぐ
ゲームをプレイせず、NFTを売買して稼ぐこともできます。
Wizardia(ウィザーディア)が伸びると思ったら、安いときにNFTを買って、高くなったときに売却しましょう。
Wizardia(ウィザーディア)を始める上での初期費用
結論から言うと、Wizardia(ウィザーディア)の初期費用は225〜300ドルです。
稼ぎ方による初期費用は、以下のとおり↓
- バトルで稼ぐ:231ドル〜(1体77ドル〜のキャラクターNFT×3)
- アリーナNFTを保有する:300ドル
- マーケットNFTを保有する:225ドル
いずれの稼ぎ方でも、300ドルあればゲームを始められます。
ただしキャラクターNFTは、レアリティによって価格が変わります。
レアリティの高いキャラクターほどステータスも高くなるので、ゲームプレイでたくさん稼ぎたい人は初期費用も大きくなります。
売り切れているキャラクターもあるので、ぜひマーケットプレイスを確認してみてください!
»参考:Arena Genesis and Wizard NFTs on sale now. Early investors earn more!
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当サイトからNFTを購入すると5%OFFになります。
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Wizardia(ウィザーディア)の始め方
Wizardia(ウィザーディア)を始めるには、以下の8ステップが必要です。
- ビットフライヤーで口座開設する
- ビットフライヤーでリップル(XRP)を購入する
- Bybit(バイビット)で口座開設する
- Bybit(バイビット)にリップル(XRP)を送金する
- Bybit(バイビット)でリップル(XRP)をBNBに交換する
- メタマスクをインストールしてBSCを追加する
- メタマスクにBNBを送金する
- NFTを購入する
こうやって見ると「手順が多いな…」と感じますよね。



でも細かく分けただけなので、実際はそこまで大変な作業はありません!
記事のとおりに進めていけば、誰でも遊んで稼げるようになりますよ!
手順①:ビットフライヤーで口座開設する
まずは国内取引所で口座開設しましょう!
どの取引所でも大丈夫ですが、おすすめはビットフライヤーです。
おすすめの理由は以下のとおり↓


コインチェックだと、仮想通貨の送金で手数料が発生します。
無駄な手数料を支払って損するくらいなら、そのお金でビットコインを買った方が良いです。
10分もあれば口座開設できるので、今のうちに登録しておきましょう!
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※登録方法が分からないときは、ビットフライヤーで口座開設する方法を参考にしてみてください。
手順②:ビットフライヤーでリップルを買う
ビットフライヤーで口座開設できたら、XRP(リップル)を購入します。
XRP(リップル)を買うときは、販売所ではなく「bitFlyer Lightning」を使うようにしてください!



なぜなら手数料をおさえられるからです!
使い方はかんたんで、まず「メニュー」から「Lightning Web」を開きます。


次に通貨ペアを「XRP/JPY」に切り替えて、発注方法を「成行」に変更しましょう。




あとは「①購入したい枚数を入力」して、「②予想金額を確認」したら「③買い」をタップします。







これだけで手数料をお得にXRPを購入できます!
詳しいリップルの買い方は、「ビットフライヤーの入金方法・買い方」を参考にしてみてください。


手順③:Bybit(バイビット)で口座開設する
次にBybit(バイビット)で口座開設します。



Bybit(バイビット)は日本語対応で、スマホアプリが使いやすいです!
僕もトレードはBybit(バイビット)を使っています。


今なら入金・取引で最大30ドル(=4,500円)のボーナスが付いてきますよ!
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※もし登録方法が分からなかったら、「Bybit(バイビット)で口座開設する方法」を参考にしてみてください。
手順④:Bybit(バイビット)にリップル(XRP)を送金する
Bybit(バイビット)で口座開設できたら、XRP(リップル)を送金しましょう。



ここではスマホの送金方法を紹介します!
パソコンを使っている人は以下の記事を参考にしてください。
»参考:bitFlyer(ビットフライヤー)からBybitに送金する方法
送金の流れとしては、以下の3ステップになります。
- Bybit(バイビット)の入金アドレスを取得する
- ビットフライヤーでアドレス登録して出金する
- Bybit(バイビット)で着金を確認する



さっそく順番に見ていきましょう!
手順①:Bybitの入金アドレスを取得する
まずはBybitに仮想通貨を送金するために「アドレス」を取得します。
アドレスとは、銀行振込でいうと「口座番号」みたいなものです。
アドレスを取得するためには、Bybitのスマホアプリを開いて「入金」から「XRP」をタップ。




注意のポップアップで「OK」をタップすると、Bybitの入金アドレスを取得できます。
ここで「ウォレットアドレス」と「タグ」をコピーしてください。




XRP(リップル)の送金では、
- XRP入金アドレス
- XRPメモ
の両方が必要になります。
これで手順①は完了しました!
手順②:ビットフライヤーでアドレス登録して出金する
次にビットフライヤーで、Bybitの入金アドレス登録と、リップルの出金をしていきます。
まずはビットフライヤーのスマホアプリで、「入出金」から「リップル(XRP)」を選択しましょう。




次に「出金」を選択して、「外部リップル(XRP)アドレス登録」をタップします。




すると確認メールが送信されます。
メールボックスを開いて、記載されているURLをタップしましょう!




URLにアクセスすると、外部アドレスの登録画面になります。



まずは2段階認証をおこなって、Bybitのアドレスを登録していきましょう!
アドレス登録の各項目には、以下の内容を入力します↓
- ラベル:Bybit(※分かりやすい名前ならなんでもOKです!)
- リップル(XRP)アドレス:Bybitでコピーした「ウォレットアドレス」
- 宛先タグ:Bybitでコピーした「タグ」
入力できたら、「次へ」をタップ。




次に送信先情報を入力します。
画面を下にスクロールして、まずは以下の内容を選択しましょう。
- アドレス所有者:お客様本人
- 送付先:海外取引所
- 送付先取引所名:Bybit
画面で確認すると以下です↓




次に「送付先の国地域」で「シンガポール」を選択してください。
最後に利用規約に同意した上で、「追加する」をタップしましょう!


すると入出金画面に戻ります。
少し下にスクロールして、Bybitの入金アドレスを登録できているか確認してみてください。




これでアドレスの登録が完了しました。



あとはXRP(リップル)を送金するだけです!
ビットフライヤーのアプリに戻り、XRPの出金画面から登録したアドレスを選択します。


ここで送金するXRP(リップル)の枚数を記入しましょう。
記入できたら「出金」をタップして、確認画面でもう一度「出金」を選択しましょう。




これでリップルの送金が完了しました。



リップルの送金は、5〜10分で完了するはずです!
手順③:Bybit(バイビット)で着金を確認する
数分経ったらスマホアプリで「資産」から「現物」を選択すると、Bybitで保有している仮想通貨を確認できます。




ここでXRPが表示されていれば、リップルの送金は完了です!
手順⑤:Bybit(バイビット)でリップル(XRP)をBNBに交換する
次にBybit(バイビット)でリップルをBNBに交換します。



BNBに交換するのは、NFTを買うためです!
まずは送金したリップル(XRP)をUSDTに交換して、そのあとBNBを入手しましょう!
XRPを売却してUSDTを入手する
XRPを売却するには、アプリトップ画面の「取引」から「BTC/USDT」をタップ。




ここで「xrp」と検索して「XRP / USDT 現物」を選びます。




するとXRPの取引画面を開けるので、「売り」をタップしてXRPを売却していきましょう。


発注方法は「指値注文」ではなく、かんたんに取引できる「成行取引」に変更します。




あとは「数量」を入力するか、すぐ下にあるバーをスライドさせて、売却するXRPの枚数を決めます。



たとえば1万円分のXRPを買って、全額をBNBの購入に使いたいなら、バーを一番右までスライドさせてください!
枚数を決めたら、「XRPを売り」をタップです。




これでXRPを売却して、USDTを入手できました!
USDTをBNBに交換する
USDTと同じ要領で、今度はBNBを入手しましょう。
まずはアプリトップ画面の「取引」から「BTC/USDT」をタップします。




ここで「bnb」と検索して、「BNB / USDT 現物」を選択しましょう。




するとBNBの取引画面を開けます。
今回は「買い」のままで良いので、「取引」を選択してから発注方法を「成行注文」に切り替えましょう。




あとは「注文価額」を入力するか、すぐ下にあるバーをスライドさせて、購入する金額を決めます。
所有しているUSDTを全額BNBの購入に使うなら、バーを一番左までスライドしてください。
USDTの金額を決めたら、「BNBを買い」をタップです。




これでBNBを購入できました!
手順⑥:メタマスクをインストールしてBSCを追加する
次にメタマスクをインストールして、BSCを追加しましょう。
メタマスク(MetaMask)は、仮想通貨やNFTを管理するウォレット(財布)です。
Wizardia(ウィザーディア)のNFTを買うには、メタマスクにBNBを送金する必要があります。
メタマスクはパソコンだけでなくスマホにも対応しています。



自分が使いやすい端末でインストールしてください!
スマホにメタマスクをインストールする
以下からインストールできます。
インストールできたら、メタマスクを開いてアカウントを作成しましょう。
以下の記事を参考にしながら、丁寧にアカウントを作るようにしてください。


パソコンにメタマスクをインストールする
公式サイトにアクセスして、「Install MetaMask for 〇〇」をクリックします。
»参考:Download MetaMask | Blockchain wallet app and browser extension


基本的には、画面が切り替わるごとにポチポチしていけば大丈夫です。
以下の記事を参考にしながら、アカウントを作成してください。


メタマスクにBSCを追加する
メタマスクのインストールが完了したら、ネットワークにBSCを追加します。
というのも、メタマスクはデフォルトだと「イーサリアム」しか使えません。
Wizardia(ウィザーディア)で遊ぶためには、自分でメタマスクにBSC(Binance Smart Chain)を追加する必要があります。
以下の記事を参考にして、BSCを追加してください。


手順⑦:メタマスクにBNBを送金する
次にBybit(バイビット)からメタマスクにBNBを送金しましょう。
①メタマスクのウォレットアドレスを取得する
まずはメタマスクを開いてウォレットのアドレスを取得します。




ちなみに上画像はイーサリアムを開いていますが、他のネットワーク(ブロックチェーン)でもアドレスは同じです。
「どのネットワーク(ブロックチェーン)に仮想通貨を送るのか」は、送金側(今回ならBybit)で決めます。
手順②:Bybit(バイビット)からBNBを送金する
アドレスをコピーできたら、Bybit(バイビット)のアプリで「資産」をタップして「出金」を選択。




ここで送金する銘柄(今回ならBNB)を検索します。


検索ボックスで「bnb」と入力したら、BNBの出金画面を開きましょう。




送金画面では、以下のように入力・設定してから、「出金」をタップしてください。
- アドレス:メタマスクでコピーしたアドレスを貼り付け
- ネットワーク:BSC(BEP20)
- 金額:送金したい金額を入力


最後にセキュリティ認証があります。
メールアドレスとGoogleアプリで2段階認証コードを取得して、ボックス内に記入したら「同意する」をタップしましょう。




送金申請できたので、「OK」をタップ。


送金画面の右上をタップすると、出金履歴を確認できます。




あとはメタマスクに反映されるまで少し待ちましょう!



数分待てばメタマスクにBNBが反映されるはずですよ!
手順⑧:NFTを購入する
それでは最後にNFTを購入しましょう!
まずは以下の3種類から購入したいNFTを選んでください。



今回はキャラクターNFTを例に購入方法を紹介していきます!
「Wizard NFTs」を選択すると以下の画面になるはずです。


「Account」から「Connect wallet」を選択して、メタマスクを接続しましょう。


ここで購入したいキャラクターNFTの「Add to card」をクリック。


カートに入れたキャラクターNFTを買うには、チェックアウトページに遷移します。


「①5%OFFの割引」と「②支払い通貨がBNB」になっていることを確認して、「③Pay with BNB」をクリックしましょう。


これでキャラクターNFTの購入が完了しました!



アリーナNFTやマーケットNFTも同様にして購入できます!
あとはゲームがリリースされるまで、しばし待機していましょう。
Wizardia(ウィザーディア)でよくある質問
最後によくある質問に回答していきます。
ゲームの正式リリースはいつですか?
2022年Q4を予定しています!
現在はアルファテストを実施しているので、正式リリースされるまで待ちましょう!
無料でも遊べますか?
残念ながら無料では遊べません。
ただし、キャンペーンをうまく活用すれば、無料でビットコインをもらえます。
「自分の貯金を減らさずにゲームを始めたい…」という方は、もらったビットコインを初期費用に当てましょう!
キャンペーン一覧は以下の記事でまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。


※あとまわしにするとキャンペーンが終了している可能性があります。今のうちに無料でビットコインをもらいましょう!
スマホには対応していますか?
2022年Q4の正式リリース時にスマホ対応する予定です!
それまではブラウザ版で遊びましょう。
まとめ:Wizardia(ウィザーディア)を始めてみよう!
というわけで、この記事では「Wizardia(ウィザーディア)の始め方・稼ぎ方」について紹介しました。
Wizardia(ウィザーディア)の始め方は分かったので、あとは実践あるのみです。
いますぐゲームを始めるのが難しければ、まずは仮想通貨BNBを準備しておくだけでもOK。



新しいことを始めるのは大変なので、ゆっくり前進していきましょう!
なお、Bybit(バイビット)の入金で使うビットフライヤーの口座開設は、審査が完了するまでに時間がかかります。
そのため今すぐゲームを始めなくても、先に口座開設だけしておきましょう。
\ 最短10分で始められる /
※登録方法が分からないときは、「ビットフライヤーで口座開設する方法」を参考にしてみてください。
Bybit(バイビット)で口座開設する
ビットフライヤーほど時間はかかりませんが、Bybit(バイビット)も今のうちに口座開設しておくと安心です。
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※もし登録方法が分からなかったら、「Bybit(バイビット)で口座開設する方法」を参考にしてみてください。
無料でビットコインをもらう
Wizardia(ウィザーディア)を始めるだけでなく、今のうちにビットコインを0円で貰っちゃいましょう!

