Braveブラウザが気になるけど、危険性とかあるのかな?
Braveブラウザの問題点や安全性について詳しく教えて欲しい!
そんな悩みや疑問を解決します。
- Braveブラウザの危険性が低い12個の理由
- Braveブラウザをダウンロードする上での注意点2つ
- Braveブラウザを使ってみた感想・レビュー
- Braveブラウザの始め方・使い方
結論から言うと、Braveブラウザの危険性は低く、安全性が高いと言えます。
この記事を読めば、Braveブラウザの危険性が低い理由が分かり、今日から安心して使えるようになりますよ!
管理者プロフィール
以下の実績や経験を持つ僕が記事の執筆・監修をしています!
- 暗号資産取引所Zaifでメディア出演(詳しくはこちら)
- 東証1部上場の金融企業で勤務経験
- 身銭を切ってDeFiやNFTゲームをリサーチ
なお、Braveブラウザで貯めた仮想通貨BATを受け取るには、ビットフライヤーの口座開設が必要です。
10分の口座作成さえ済ませてしまえば、あとは勝手に仮想通貨BATが入金されます!
不労所得を獲得したい人は、記事を読み進む前に口座開設しておきましょう。
\ 当サイト限定!1,500円分のビットコインプレゼント /
Braveブラウザの危険性が低い12個の理由
Braveブラウザの危険性が低い理由は12個あります。
よくインターネットで噂される問題点も含めて解説しますね!
理由①:有名なプログラマが創設者&CEO
Braveブラウザの創設者&CEPは、IT業界で有名なプログラマのブレンダン・アイク氏です。
ブレンダン・アイク氏は、プログラミング言語「JavaScript」の開発者として知られています。
さらにWebブラウザ「Firefox」の開発元である「Mozilla Foundation」の共同創立者であることから、IT業界では「超有名人」と言えるほどの知名度と実績を兼ね備えた人物です。
僕もプログラマだから、ブレンダン・アイク氏がどれだけすごいか分かります…!
理由②:日本にも支店を構える米企業が運営
Braveブラウザの開発企業は、アメリカのカリフォルニア州にある「Brave Software社」です。
企業名 | Brave Software社 |
設立 | 2015年 |
所在地 | アメリカ(カリフォルニア州 サンフランシスコ) |
創設者 | ブレンダン・アイク氏 |
公式サイト | https://brave.com/ja/ |
公式Twitter | @BraveSoftwareJP |
Brave Software社の公式サイトには、15人以上の運営陣の名前と顔写真を公開されています。
2019年8月には国内支店となるBrave Software Asia株式会社を東京都港区に設立しています。
透明性が高く、日本にも進出している企業なので、まったく危険性は感じないですね。
理由③:ユーザー数が急増している
Braveブラウザの月間アクティブユーザー数は右肩上がりで、5年間で120万人から5,020万人に拡大しています。
»参考:Braveの月間アクティブユーザ数が5000万人を突破、5年連続で2倍増を達成 | Brave Browser
年々2.2倍の成長を遂げたのは、以下のようなユーザーの要望が反映された結果だと考えられます。
- より安全に使いたい:主要な6つのブラウザの中で最もプライバシーが確保されている
- 読み込み時のストレスをなくしたい:主要7ブラウザの中で、最もページ読み込み速度が早い
「Braveブラウザが安全だ」と考える人が、どんどん増えているんですね!
理由④:大学の研究で「安全」と報告された
アイルランド最古の国立大学「トリニティ・カレッジ(ダブリン大学)」の研究で、Braveブラウザは以下6つの中で「最もプライバシーが確保されている」と報告されました。
- Google Chrome
- Mozilla Firefox
- Brave Browser
- Apple Safari
- Microsoft Edge
- Yandex Browser
Safariよりプライバシーが確保されているって考えると、なかなか安心して使えますよね!
さらに角川アスキー総合研究所の調査では、主要7ブラウザの中で最もページ読み込み速度が早いブラウザに選ばれています。
セキュリティが高く、ページの読み込みも早いので、ぜひとも使いたいブラウザですね!
理由⑤:W3Cに参加している
Braveの運営企業は、W3C(World Wide Web Consortium)に参加しています。
W3CとはWeb技術の標準化をおこなう非営利団体であり、会員資格を得るには審査で承認される必要があります。
日本でも以下の有名IT企業が参加しています。
- SoftBank
- Yahoo!
- Sony
- NTT
- LINE
上記のような有名企業が参加する団体の審査にクリアしてると考えると、Braveブラウザは安心して使えますね。
理由⑥:途中から課金されることがない
Braveブラウザは、途中から課金されることなく「無料」で使い続けられます。
「Brave VPN」や「Brave Talk」といった有料サービスもありますが、Braveブラウザを利用する上で課金する必要はありません。
正直ぼくは記事を書くときに有料サービスを知ったくらいです…!笑
また課金を催促するポップアップもないので、Braveブラウザは安心・快適に利用できますよ!
理由⑦:広告ブロック機能が違法ではない
そもそも広告をブロックするって違法じゃないのかな?
そう思う人がいるかもしれませんが、広告ブロックは違法ではありません。
その理由は以下のとおり。
- Apple Storeなどの審査に合格している
- 仮想通貨取引所(ビットフライヤー)と提携している
- 広告ブロックは合法だと判決された
- Braveブラウザ使用による逮捕者がいない
- 他にも広告をブロックできるブラウザがある
ドイツでは実際に「広告ブロックが合法である」という裁判判決が出ています。
詳しく知りたい人は、Braveブラウザが違法ではない5つの理由を読んでみてください。
理由⑧:どのブラウザでも脆弱性(情報漏洩の可能性)は存在する
Braveブラウザは、2021年に脆弱性対策情報ポータルで脆弱性が指摘されています。
上記のように「Brave Desktopには、情報漏えいに関する脆弱性が存在します。」と書かれています…!
»参考:JVNDB-2021-009125 – JVN iPedia – 脆弱性対策情報データベース
でも実は、主要ブラウザであるGoogle Chromeでは約3,500件、Safariでも約880件の脆弱性が確認されています。
つまりBraveだけでなく、どのブラウザにも脆弱性はあるんです!
そう考えると最も大切なのは、指摘された内容を早期に発見して改善することですね。
理由⑨:アフィリエイトリンクの自動変換は解決済
過去にBraveブラウザで某仮想通貨取引所にアクセスしたとき、自動的にアフィリエイトアドレスが追加されると指摘を受けました。
このときSNS上では「Braveブラウザのポリシーに反しているのではないか」と批判が起こりました。
でも現在は、自動でアフィリエイトアドレスが追加されるプログラムは無効になっています。
CEO兼共同創設者のブレイダン・アイクが「良くなかった」と判断したからです。
なぜ、正直に話すのではなく、こっそりと話すのでしょうか?そこが怪しいところです。もちろん、収益を得るのは当然ですが、そうではなく、透明性を持って行うことが、なぜいけないのでしょうか?
The Economic Locke/ Twitter
こっそりと行っていた訳ではありません。私たちはgithubですべてのブラウザコードをオープンソースで開発しており、ユーザーが「binance dot us」と入力すると、デフォルトのオートコンプリートがアフィリエイトコードを追加するのを確認できたからです。(中略)間違いといえば、検索クライアントIDモデルを使っていたことでした。
BrendanEich/ Twitter
»参考:次世代ブラウザ「Brave」アフィリエイト広告騒動でCEOが謝罪
まとめると、CEO兼共同創設者のブレイダン・アイクの判断により、自動でアフィリエイトアドレスが追加されるプログラムは無効になりました。
プライバシー上の問題は解決済です!
理由⑩:偽サイト事件も解決済
2021年に攻撃者がGoogle広告を使い、Braveブラウザの偽サイトを検索上位に表示させる事件が発生しました。
ですが現在は、すでに削除されていて検索上位に表示されません。
そもそも偽サイトを広告出稿できてしまうGoogle側の問題ですが…(^^;;
なお、プライバシーに特化したメッセージアプリ「Telegram」や「Signal」も過去に偽サイトが作成されて話題になりました。
だからBraveがプライバシーに配慮をしていても、偽ドメインを使った偽サイトを完全に排除するのは難しいです。
偽サイトを使った詐欺はよくあることなので、アドレスバーに表示されるURLを精査してサイトにアクセスしましょう。
理由⑪:仮想通貨BATの保有のリスクがない
「仮想通貨=危険」と考える人も多いですが、Braveブラウザで獲得した仮想通貨BATを貯めるだけでは何のリスクもありません。
ネットサーフィンして無料でもらった仮想通貨で損するとかないですよね!
仮想通貨が危険になり得るのは「自分で購入したとき」です。
Braveブラウザは無料で仮想通貨BATを稼げるので危険性はありません。
理由⑫:ベースのシステム自体はGoogleが開発している
Braveブラウザは、Google Chromeと同じ「Chromium」をベースとして開発されています。
Chromium(クロミウム)とは、フリーかつオープンソースのウェブブラウザ向けのソースコードです。Googleが開発・管理しています。
Chromiumに危険性があれば、Braveブラウザが安全であっても問題が発生します。
Google ChromeやMicrosoft Edgeも「Chromium」をベースにしているので、そのときはBrave以外のブラウザでも問題が発生しますね!
ちなみにBraveブラウザ自体のコードも、Chromiumと同じくソースコードが公開されています。
»参考:GitHub – brave/brave-browser
誰でも確認できる状態になっているので、危険なプログラムを仕込むのは難しくです。
Braveブラウザは透明性が高く、危険性は低いと言えます!
Braveブラウザをダウンロードする上での注意点2つ
Braveブラウザをダウンロードするときは、以下の2つに気をつけましょう。
- PCブラウザは公式サイトからダウンロードする
- インストールできる拡張機能に注意
順番に説明します!
PCブラウザは公式サイトからダウンロードする
BraveブラウザをPCへダウンロードするときは、公式サイトからアクセスしましょう。
以下が正しいURLです!
Braveブラウザを装う詐欺広告や偽サイトが、いつ検索上位に現れるかわかりません。
Braveブラウザに限らず、アドレスバーに表示されるURLを精査してアクセスしてください。
インストールできる拡張機能に注意
Braveブラウザが安全でも、拡張機能には危険がないと言い切れません。
過去にGoogleの拡張機能「ドテンくる」によって、ビットコインの送金アドレスを不正に変更される事件がありました。
拡張機能の不正を発見した人がすぐに拡散し削除されたため、現在は拡張機能「ドテンくる」のインストールはできません。
»参考:bitFlyer(ビットフライヤ)/ Twitter
拡張機能には詐欺スクリプトが仕込まれている可能性あるため、不用意なインストールは避けましょう。
Braveブラウザを使ってみた感想・レビュー
僕がBraveブラウザを使って感じたメリットは、以下の5つあります。
- 広告をブロックできる
- 快適なインターネット検索とバッテリーの長持ち
- ネットサーフィンするだけで仮想通貨BATを稼げる
- Chromeから簡単に移行できる
- 無料でYouTubeプレミアムと同じ機能を使える
それぞれ順番に解説しますね!
なお他ユーザーからの評判・口コミも知りたい人は、Braveブラウザのリアルな評判・口コミも確認してみてくださいね。
広告をブロックできる
繰り返しになりますが、Braveブラウザでは余計な広告が表示されません。
たとえばBloomberg(ブルームバーグ)を開いてみましょう。
Google Chromeで確認
Google Chromeだと、以下のように広告が表示されます。
Google Chromeで確認
一方でBraveブラウザだと、広告がきれいサッパリ消えています…!
このように、Braveブラウザを使うと、すべてのWeb広告をブロックして快適にネットサーフィンできます。
また、BraveブラウザはWebサイトだけでなく、YouTubeの広告もブロックできます。
だから広告を非表示にするために、YouTuve Premiumに課金する必要はありません。
僕もYouTuberで広告収入をもらっていますが、それでもBraveブラウザをおすすめします!笑
快適なインターネット検索とバッテリー長持ち
Braveブラウザでは広告が表示されないので、高速で快適にインターネット検索できます。
公式サイトによると、Google Chromeより3倍も高速で表示できるらしいです。
本当に3倍か分かりませんが、たしかにGoogle Chromeより高速だと実感しています!
また、余計な広告を読み込まないので、バッテリー消費もおさえられます。
動画を見ているとすぐにバッテリー消費すると思いますが、それは容量が重いコンテンツだからです。
広告では画像や動画が使われているので、表示回数が多いとバッテリー消耗が早くなります。
スマホやパソコンを長持ちさせる意味でも、Braveブラウザを使うと良いですね。
ネットサーフィンするだけで仮想通貨BATを稼げる
Braveブラウザでブロックした広告を、あえて表示させることで仮想通貨BATを獲得できます。
こうやって聞くと「広告が表示されるならBraveを使う意味ないじゃん」って思いますよね。
そこで広告を表示した状態で、Braveブラウザを使ってみました。
この背景が広告になっているのですが、ぶっちゃけオシャレな待受画像にしか見えないですよね。
だから広告表示をONにしていても、快適にネットサーフィンできますよ!
Chromeのブックマークと拡張機能を簡単に同期できる
「Google Chrome」や「Safari」からBraveブラウザに乗り換えるとき、ブックマークと拡張機能を簡単に同期できます。
たった4ステップなので、Google Chromeから同期する方法を紹介しておきますね!
まずはBraveブラウザを開いて画面右下の設定ボタンをクリック。
ここで「ブックマークと設定のインポート」を選択します。
次の画面でインポートするブラウザを選べるので、「Chromeユーザー1」に切り替えましょう。
インポートするデータは好きなものを選択してください。
閲覧履歴はチェックを外しても良いと思います!
チェックを入れたら「インポート」をクリックします。
これで「ブックマーク」や「拡張機能」のインポートが完了しました!
あとは快適にインターネットを活用するだけです!
無料でYouTubeプレミアムと同じ機能を使える
Braveブラウザを使うと、YouTubeプレミアムを同じ機能を無料で使えます。
Braveブラウザ | YouTubeプレミアム | |
---|---|---|
月額料金 | 無料 | 1,180円 |
広告ブロック機能 | あり | あり |
バックグラウンド再生 | あり(iOS13以上) | あり |
オフライン再生 | あり(iOS13以上) | あり |
広告ブロックだけでなく、バックグラウンド再生やオフライン再生も無料で使えます。
しかも使い方は、めちゃくちゃ簡単です…!
詳しくはBraveブラウザでYouTube広告をブロック・バックグラウンド再生する方法で解説しました。
記事を参考にしながら、無料で快適にYouTubeを視聴しましょう!
Braveブラウザの始め方・使い方
Braveブラウザを使うには、以下の4ステップです。
さっそく設定を済ませていきましょう!
手順①:Braveブラウザをダウンロードする
まずは公式サイトにアクセスして、Braveブラウザをダウンロードします。
»参考:広告ブロッカーで、セキュアで高速なプライベートウェブブラウジング | Brave Browser
ページを開いたら「Braveをダウンロード」をクリック。
するとダウンロードが開始します。数十秒かかるので、少し待ちましょう。
ダウンロードが終わったら、画面下部の赤枠をクリック。
以下のポップアップが表示されるので、「Brave Browser」のアイコンを長押しして、「Applications」に移動してください。
これでBraveブラウザのインストールは完了です!
手順②:Brave Rewardsで広告を表示設定する
すでにBraveブラウザを使えますが、仮想通貨BATを稼ぐためにいくつか設定しましょう。
まずはアプリケーションに入っている「Brave Browser」を開きます。
以下のポップアップが表示されますが、今は「あとで」を選択しておきましょう。
Braveブラウザを起動したら、「ウェルカムツアーをスキップする」をクリック。
Braveブラウザのトップ画面に切り替わったら、画面右下の設定ボタンをクリックしましょう。
ここで各種設定をおこなえます。
今は仮想通貨BATを稼げるように設定したいので、「Brave Rewards」を選択。
ここで赤枠のスイッチが「オン」になっていることを確認します。
※もし「Brave Rewardsの使用を開始」ボタンが表示されていたら、クリックすれば以下と同じ画面になります。
最後にスイッチの左にあるメニューボタンをクリック。
ここで広告を表示する頻度を決めましょう。
広告を表示する頻度が多ければ多いほど、仮想通貨BATを稼ぐことができます。
「広告が表示される」といっても、YouTubeとかWebページみたいに妨害するくらいの大きさではありません。
「1時間に10件の広告」でも問題ないと思います!
手順③:ビットフライヤーで口座開設する
Braveブラウザで稼いだ仮想通貨BATを受け取るには、ビットフライヤーの口座が必要になります。
ビットフライヤーは、BATの受け取りだけでなく、スマホメインで仮想通貨を始めたい人にもピッタリです。
10分で口座開設できるので、今のうちに登録しておきましょう。
\ 当サイト限定!1,500円分のビットコインプレゼント /
※口座開設で分からないところがあれば、ビットフライヤーで口座開設する方法を確認してみてください。
手順④:ビットフライヤーと連携する
ビットフライヤーで口座開設できたら、Braveブラウザと連携しましょう。
まずは「Brave Rewards」の画面で、「未認証」をクリックします。
次の画面では「続ける」をクリック。
ウォレットサービスでビットフライヤーを選択しましょう。
ログイン画面が表示されるので、メールアドレスとパスワードを入力。
ここでBraveブラウザとの連携を許可しましょう。
Braveブラウザの画面に戻ると、認証済みと表示されているはずです。
これでBraveブラウザとビットフライヤーの連携も完了しました。
あとはインターネット検索をしていれば、仮想通貨BATを稼げますよ!
Braveブラウザを使う上でよくある質問(FAQ)
最後にBraveブラウザを使う上でよくある質問に回答します。
Braveブラウザの仕組みは合法ですか?
以下の2つの理由から、広告ブロック機能は違法ではないと言えます。
- アプリ版Braveブラウザが、Apple StoreやGoogle Playの審査を通過している
- 広告ブロック機能「Adblock Plus」がドイツの裁判で合法と判決されたため
詳しくはBraveブラウザが違法ではない5つの理由を読んでみてください。
なぜBraveブラウザは稼げるんですか?収入源は?
収入源は広告費です。
Braveブラウザは広告をブロックしますが、ユーザーがあえて表示させた広告の費用が「Brave Rewards」としてユーザーに一部還元されます。
バックドアの可能性は?
結論からいうと、Braveブラウザにバックドアがある可能性は低いと言えます。
なぜなら、開発コードがオープンソースとして公開されているからです。
ただしインストールした拡張機能にバックドアがないと言い切れません。
不用意なインストールは避けるようにしましょう。
ChromeとBraveはどちらが良いですか?
結論から言うと、積極的に新しい技術に触れたいという人には、特にBraveブラウザをおすすめします。
むしろ、Braveブラウザを使わない理由がないと思います。
なぜならBraveは、ブロックチェーン技術を活用した「Web3時代の新しいブラウザ」だからです。
新しい技術では「セキュリティ」や「プライバシー」に問題ないか不安に思う方がいるかもしれません。
でもBraveブラウザは、他の主要な6つのブラウザと比較して、プライバシー保護において優れています。
その根拠として、以下の資料では7項目すべてが「強力な保護」とされています。
»参考:広告ブロッカーで、セキュアで高速なプライベートウェブブラウジング | Brave Browser
安全にインターネット検索したいなら、Braveブラウザを使うのがベストです!
まとめ:Braveブラウザの危険性は低いので安心して使おう!
というわけで、この記事では「Braveブラウザの危険性が低い12個の理由」を紹介しました。
Braveブラウザは、広告をブロックするだけでなく、仮想通貨BATを獲得できるツールです。
そう考えると、Braveブラウザを使わないほうが損です。
ぜひ今日からBraveブラウザを使って、仮想通貨を稼ぎながら快適にネットサーフィンしましょう!
なお、Braveブラウザで貯めた仮想通貨BATを受け取るには、ビットフライヤーの口座開設が必要です。
10分の口座作成さえ済ませてしまえば、あとは勝手に仮想通貨BATが入金されます!
Braveブラウザのダウンロードとあわせて、今のうちに口座開設しておきましょう。
\ 当サイト限定!1,500円分のビットコインプレゼント /
※登録方法が分からないときは、「ビットフライヤーで口座開設する方法」を参考にしてみてください。
無料でビットコインをもらう
Braveブラウザで仮想通貨BATを獲得するだけでなく、ビットコインを0円でゲットしておきましょう!
Braveブラウザの使い方
詳しいBraveブラウザの使い方は、以下の記事をどうぞ!