RunBlox(ランブロックス)の始め方が知りたい!
稼ぎ方や初期費用もあわせて、誰かわかりやすく教えてくれないかな…
そんな悩みや疑問を解決します。
- RunBlox(ランブロックス)の特徴
- RunBlox(ランブロックス)の初期費用
- RunBlox(ランブロックス)の始め方
- RunBlox(ランブロックス)の稼ぎ方
はじめて歩いて稼ぐ人でもアプリを使えるように、始め方・遊び方を画像付きで丁寧に解説しました。
この記事を読めば、今すぐRunBlox(ランブロックス)を始めて、誰でも健康な生活を送りながら、歩いて稼げるようになりますよ!
おすすめのMove to Earn
RunBlox以外の歩いて稼ぐアプリは、「Move to Earnのおすすめアプリ10選」を参考にしてみてください。
管理者プロフィール
以下の実績や経験を持つ僕が記事の執筆・監修をしています!
- 暗号資産取引所Zaifでメディア出演(詳しくはこちら)
- 東証1部上場の金融企業で勤務経験
- 身銭を切ってDeFiやNFTゲームをリサーチ
なお、NFTスニーカーを買うために海外取引所を使うなら、ビットフライヤーからの送金がおすすめです。
ビットフライヤーなら、仮想通貨を安く購入できるし、リップルの送金手数料が0円になります。
もし手数料で損しなくないと思ったら、ビットフライヤーを使いましょう。
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RunBlox(ランブロックス)とは
ゲーム名 | RunBlox |
対応機種 | iOS / Android |
トークン名(ティッカー) | RUX / OBX |
ブロックチェーン | Avalanche |
公式サイト | https://runblox.io/ |
RunBlox(ランブロックス)は、歩いて稼げるMove to Earnのアプリです。
難しい操作は不要で、会社までの徒歩移動をお金に変えられます!
歩いて稼ぐアプリで最も有名なのはSTEPNですが、RunBlox(ランブロックス)は「次に来るのではないか?」と期待されています。
その理由の一つは、ZOZO創業者の前澤友作さんが投資しているからです!
STEPNもそうでしたが、Move to Earnは日本人ユーザーが多いです。
そのため「前澤さんが投資する案件」ということで注目が集まっています!
RunBlox(ランブロックス)の初期費用
RunBlox(ランブロックス)を始めるには、スニーカーNFTを購入する必要があります。
スニーカーNFTは、本記事の執筆時点で1足あたり0.81AVAX(=約1,500円)です。
ただしスニーカーNFTや仮想通貨AVAXの価格は毎日変動しています。
正確な初期費用は、あとでインストールするアプリ内で確認して、以下のAVAX価格で日本円になおしてください。
RunBlox(ランブロックス)の特徴
RunBlox(ランブロックス)の特徴は以下のとおりです。
- Avalancheチェーンが使われている
- 3種類のスニーカーNFT
- OpenBloxが開発している
- 他のMove to Earnアプリと併用できる
- スマートウォッチに対応している
アプリを始めるか検討するために、しっかり確認していきましょう!
Avalancheチェーンが使われている
RunBlox(ランブロックス)は、Avalancheチェーン上のアプリです。
Avalanche(アバランチ)とは、ひとことで言えば「処理が高速で手数料(=ガス代)が安い」ブロックチェーン。
手数料の支払いには、仮想通貨AVAXを使います。
また、RunBlox(ランブロックス)では、スニーカーNFTの購入に仮想通貨AVAXが使われます。
仮想通貨AVAXの準備方法は、「RunBlox(ランブロックス)の始め方」で丁寧に解説していきますね!
3種類のスニーカーNFT
RunBlox(ランブロックス)には、3種類のスニーカーNFTが存在します。
スニーカーの種類 | RunBlox独自の呼び名(種族) | 対応スピード |
---|---|---|
Walk | 🌸(Flower) / 🪲(Insect) | 2〜7 km/h |
Jog | 🦈(Shark) / 🐚(Hardshell) | 5〜11 km/h |
Run | 🤖(Techno) / 🐉(Dragon) | 7〜20 km/h |
Twitterで「🦈」と書かれていたら、それはJogのことです!笑
RunBlox(ランブロックス)は独自の世界観をもとに作られているので、このように独特な名称が付けられています。
STEPN(ステップン)と違って、幅広い速度に対応したTrainer(トレイナー)のようなスニーカーはありません。
また、RunBlox(ランブロックス)では、スニーカーによって獲得できる仮想通貨の量が大きく変わります。
効率よく稼ぎたいなら、「Runner」を購入してスーパー早歩きするか、シンプルにランニングするのがおすすめです!
ステータス
各スニーカーには、以下4つのステータスが付与されています。
- Attack : RUXの稼ぎやすさ
- Luck : Lootboxのドロップ率と品質を決める
- Speed : ※開発中
- HP : スニーカーの耐久性(他のMove to Earnでいうスタミナ)
現時点なら「Attack」や「HP」が高いスニーカーを選ぶと、効率良く仮想通貨RUXを稼げます。
レアリティ
レアリティは以下の5つになります。
- Common
- Rare
- Epic
- Hero
- Legendary
上から順番にレア度が高いです。
つまりlegendaryの最もレア度が高く、稼げるRUXも一番多くなります。
OpenBloxが開発している
RunBlox(ランブロックス)は、OpenBloxというプロジェクトの第一弾として開発されています。
前澤さんが投資したのも、正確にはRunBloxではなくOpenBloxです!
OpenBloxでは、RunBlox以外のNFTゲームも開発しています。
2022年Q3には「RogueBlox」、2022年Q4に「LandBlox」と「ActionBlox」が公開される予定です。
他のMove to Earnアプリと併用できる
RunBlox(ランブロックス)は、STEPNなど他のMove to Earnアプリと併用可能です。
すでにSTEPN(ステップン)やCalo Run(カロラン)など他のMove to Earnアプリで稼いでる人は、RunBlox(ランブロックス)を導入することで更なる収入アップを目指せます!
スマートウォッチに対応している
2022年9月中旬から、RunBlox(ランブロックス)でApple Watchが使えるようになりました!
#RunBlox is finally LIVE on ⌚️ Apple Watch 🎉🎉🎉
— RunBlox (@RunBlox_io) September 21, 2022
Enjoy performing your favourite activity and check the real time stats directly on your wrist 🔥
To celebrate this milestone we will Giveaway :
🔹One Apple Watch 😍
🔹5 NFT’s
Check the rules below 👇#NFT #AppleWatch #M2E pic.twitter.com/a9p0XTJC31
STEPNだとスマホを持って歩かないといけないので、まあしんどいんですよね…(笑)
でもRunBlox(ランブロックス)なら、腕時計をしていればお金を稼げます。
個人的にはApple Watchに対応してくれたのが嬉しいです…!
【2024年5月最新版】RunBlox(ランブロックス)の始め方【8ステップで解説】
RunBlox(ランブロックス)を始めるには、以下の8ステップです。
- アプリをインストールしてウォレットを作成する
- bitbank(ビットバンク)で口座開設する
- リップル(XRP)を買う
- Bybit(バイビット)で口座開設する
- Bybit(バイビット)にリップル(XRP)を送金する
- Bybit(バイビット)でAVAXを入手する
- AVAXをアプリ内ウォレットに送金する
- スニーカーNFTを買う
順番に見ていきましょう!
手順①:アプリをインストールしてウォレットを作成する
まずはアプリをインストールして、ウォレットを作成します。
以下のリンクからアプリをインストールしてください。
インストールが完了したら、アプリを開きます。
通知やアクティビティへのアクセスは許可しましょう。
ここでウォレットを作成していきます。
すでにウォレットを持っているなら、Restore Walletをタップしましょう。リカバリーフレーズを入力することでウォレットを復元できます。
今回は新しくRunBlox(ランブロックス)を始めるので、「Create Wallet」をタップしてください。
その後にアプリ内で使うパスワードを設定します。
すると12個のリカバリーフレーズが表示されます。
シードフレーズは、スマホを変えたときにウォレットを復元するために必要です。
もしシードフレーズを紛失すると、獲得した仮想通貨は一生取り戻せなくなってしまいます。
絶対に無くさないよう、“書かれている順番どおりに”メモしてください。
メモできたら「Next」をタップします。
次の画面で先ほどメモしたリカバリーフレーズを“順番どおり”に入力しましょう。
無事にウォレットを作成できると、各種許可を求められます。
位置情報は「Appの使用中だけ許可」をタップ。
続いてアクティビティのトラッキングも許可してください。
これでアプリのインストールとウォレットの作成が完了しました。
手順①は簡単ですね!
あとはスニーカーNFTを買うための準備をしていきます!
初期費用を確認しよう
スニーカーNFTの購入に必要な仮想通貨AVAX(アバランチ)を準備する前に、初期費用がどれくらいになるのか確認しておきましょう!
RunBlox(ランブロックス)のアプリで「MARKET」をタップすると、現在のスニーカー価格を確認できます。
効率の良さはRun(🤖、🐉)ですが、いくら稼げると言ってもランニングを継続できないなら意味がありません。
自分が継続できる無理のない範囲でスニーカーを選ぶようにしましょう!
スニーカーの種類 | RunBlox独自の呼び名(種族) | 対応スピード |
---|---|---|
Walk | 🌸(Flower) / 🪲(Insect) | 2〜7 km/h |
Jog | 🦈(Shark) / 🐚(Hardshell) | 5〜11 km/h |
Run | 🤖(Techno) / 🐉(Dragon) | 7〜20 km/h |
上記の速度対応を確認しながら、「Attack」や「HP」が高いスニーカーを選んでください。
手順②:bitbank(ビットバンク)で口座開設する
まずは国内取引所で口座開設しましょう!
どの取引所でも大丈夫ですが、おすすめはbitbank(ビットバンク)です。
bitbank(ビットバンク)なら、予約注文の取引手数料がキャッシュバックされます。
一方でコインチェックだと、仮想通貨の購入で高額な手数料が発生します。
無駄な手数料を支払って損するくらいなら、そのお金でビットコインを買った方が良いですよね。
3分もあれば口座開設できるので、今のうちに登録しておきましょう!
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※登録方法が分からないときは、ビットバンクで口座開設する方法を参考にしてみてください。
手順③:リップルを購入する
口座開設できたら、リップル(XRP)を購入します。
ここでは最も簡単に購入できる「成行注文」を使った購入方法を紹介していきます!
まずは画面下にある「取引所」から「XRP/JPY」を選択しましょう。
次に「注文」を選択して、トレード画面で購入したいリップル(XRP)の枚数を入力します。
今回は10XRPにしておきます!
すると予想価格が624.328円と表示されました。
発注内容に問題なければ「注文」をタップして、確認画面で「実行」を選択しましょう!
これで成行注文を使ったリップルの購入が完了しました!
bitbank(ビットバンク)は使いやすいから、かんたんにリップルを買えますね!
より詳しい買い方を知りたい人は「bitbank(ビットバンク)の入金方法・仮想通貨の買い方」を参考にしてみてください!
手順④:Bybit(バイビット)で口座開設する
次にBybit(バイビット)で口座開設します。
いまなら入金・取引で最大30ドル(=4,500円)のボーナスが付いてきます!
ぜひ今のうちに口座開設しておきましょう。
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もし登録方法が分からなければ、Bybit(バイビット)で口座開設する方法を参考にしてみてください。
手順⑤:Bybit(バイビット)にリップル(XRP)を送金する
Bybit(バイビット)で口座開設できたら、XRP(リップル)を送金しましょう。
送金の流れとしては、以下の3ステップになります。
- Bybit(バイビット)の入金アドレスを取得する
- ビットバンクでアドレス登録して出金する
- Bybit(バイビット)で着金を確認する
さっそく順番に見ていきましょう!
手順①:Bybitの入金アドレスを取得する
まずはBybitに仮想通貨を送金するために「アドレス」を取得します。
アドレスとは、銀行振込でいうと「口座番号」みたいなものです。
アドレスを取得するためには、Bybitのスマホアプリを開いて「入金」から「XRP」をタップ。
注意のポップアップで「OK」をタップすると、Bybitの入金アドレスを取得できます。
ここで「ウォレットアドレス」と「タグ」をコピーしてください。
XRP(リップル)の送金では、
- XRP入金アドレス
- XRPメモ
の両方が必要になります。
これで手順①は完了しました!
手順②:ビットフライヤーでアドレス登録して出金する
次にビットバンクで、Bybitの入金アドレス登録と、リップルの出金をしていきます。
まずはビットバンクのスマホアプリで、「メニュー」から「出金」をタップ。
次に「XRP(リップル)」を選択して、「アドレス一覧」をタップします。
ここで「新規追加」をタップして、バイビットの入金アドレスを登録しましょう。
- ラベル:バイビット(※分かりやすい名前ならなんでもOKです!)
- リップル(XRP)アドレス:Bybitでコピーした「ウォレットアドレス」
- 宛先タグ:Bybitでコピーした「タグ」
入力できたら、「次へ」をタップ。
次に送信先情報を入力します。
画面を下にスクロールして、以下の内容を選択しましょう。
- 送付先:取引所・サービス
- 取引所・サービスを選択:Bybit.com(バイビット)
- 受取人:本人
- 出金の目的:自分の目的に合うもの(※ステーキング予定があれば画像と同じでOKです!)
- 出金目的の詳細を選択:自分の目的に合うもの(※ステーキング予定があれば画像と同じでOKです!)
画面で確認すると以下です↓
無事に入力できたら「確定」をタップしましょう。
するとリップルの送金画面に戻るので、いま登録したアドレスを選択します。
そのあとで「引出枚数」に送金する枚数を入力して、「引出内容を確認」をタップしましょう!
これでリップルの送金が完了しました。
リップルの送金は、5〜10分で完了するはずです!
手順③:Bybit(バイビット)で着金を確認する
数分経ったらスマホアプリで「資産」から「現物」を選択すると、Bybitで保有している仮想通貨を確認できます。
ここでXRPが表示されていれば、リップルの送金は完了です!
手順⑥:Bybit(バイビット)でAVAXを入手する
Bybit(バイビット)にリップルを送金できたら、AVAXに交換していきましょう。
そのためには、以下の2ステップが必要です。
- リップル(XRP)をUSDTに交換する
- USDTをAVAXに交換する
順番にやっていきましょう!
リップル(XRP)をUSDTに交換する
XRPを売却してUSDTを入手するには、アプリトップ画面の「取引」から「BTC/USDT」をタップ。
ここで「xrp」と検索して「XRP / USDT 現物」を選びます。
するとXRPの取引画面を開けるので、「売り」をタップしてXRPを売却していきましょう。
発注方法は「指値注文」ではなく、かんたんに取引できる「成行取引」に変更します。
あとは「数量」を入力するか、すぐ下にあるバーをスライドさせて、売却するXRPの枚数を決めます。
今回リップル(XRP)を残す必要はないので、バーで一番右まで持っていきましょう。
枚数を決めたら、「XRPを売り」をタップです。
これでXRPを売却して、USDTを入手できました!
USDTをAVAXに交換する
いま入手したUSDTを使ってAVAXを買うには、アプリトップ画面の「取引」から「BTC/USDT」をタップ。
ここで「avax」と検索して、「AVAX / USDT 現物」を選択しましょう。
するとAVAXの取引画面を開けます。
今回は「買い」のままで良いので、発注方法だけ「指値注文」から「成行注文」に切り替えましょう。
あとは「注文価額」を入力するか、すぐ下にあるバーをスライドさせて、購入する金額を決めます。
今回は全額AVAXの購入に使うので、バーを一番左までスライドしてください。
USDTの金額を決めたら、「AVAXを買い」をタップです。
これで手順⑤が完了しました!
手順⑦:AVAXをアプリ内ウォレットに送金する
Bybit(バイビット)でAVAX(アバランチ)を購入できたら、RunBloxのアプリ内ウォレットに送金しましょう。
そのためには、先にRunBloxのウォレットアドレスを取得します。
アプリを開いたら、画面右上をタップ。
「Wallet」に切り替えて「RECEIVE」をタップすれば、ウォレットアドレスを確認できます。
こちらをコピーしてBybit(バイビット)からAVAXを送金しましょう。
Bybit(バイビット)でAVAXを送金する方法
以下の記事でBybit(バイビット)から仮想通貨AVAX(アバランチ)を送金する方法を紹介しました。よかったら参考にしてみてください。
手順⑧:スニーカーNFTを買う
最後にRunBloxアプリでスニーカーNFTを購入しましょう。
そのためには、先にAVAX(アバランチ)をWalletからSpendingに転送します。
ちなみに、WalletとSpendingの違いは、次のとおりです。
- Wallet:お金を保管する財布
- Spending:お金を使う財布
つまり「Wallet」は貯金用口座で、「Spending」は生活費を支出する財布みたいなものですね!
今回はSpending(支出用)に、AVAX(アバランチ)を移行します!
画面右上をタップして、「Wallet」から「Transfer to Spending」を選択してください。
ここでAVAXをSpendingに移動させます。
デフォルトでRUXが設定されているので、AVAXに切り替えたあと転送する数量を入力してください。
「Transfer to Spending」をタップすれば、AVAXを転送できます!
あとはスニーカーNFTを買うだけですね!
「MARKET」から自分の好きなスニーカーNFTを購入してください!
これでRunBlox(ランブロックス)を始められるようになりました!
RunBlox(ランブロックス)の遊び方・稼ぎ方
スニーカーをゲットしたら、ゲームをプレイして仮想通貨を稼ぎましょう。
RunBlox(ランブロックス)で稼ぐ方法は、以下の3つあります。
- ゲームをプレイする
- スニーカーNFTを売る
- RUXを売買する
順番に紹介します。
遊び方・稼ぎ方①:ゲームをプレイする(歩いて稼ぐ)
アプリを起動しながら歩くことで、仮想通貨RUXを稼ぐのが基本です。
獲得できるRUXの量は、スニーカーのレベル、数、種類によって異なります。
レベルの高いスニーカーを多く所有すれば、それだけ稼げる金額も増えます。
ただし、無理にスニーカー購入しないようにしてください(^^;;
遊び方・稼ぎ方②:スニーカーNFTを売る
2つ目の稼ぎ方がスニーカーNFTの売却です。
- スニーカーNFTのレベルを上げてから売却する
- MINTしたスニーカーNFTを売却する
このように色々な売却戦略を考えられます。
もちろんゲームに飽きて辞めるときに売却するのもアリです!
遊び方・稼ぎ方③:仮想通貨RUXを売買する
RunBlox(ランブロックス)をプレイしなくても、OBXやRUXの売買で稼ぐことができます。
スニーカーをミント(鋳造)するには、RUXだけでなくOBXも必要です。
そのため「スニーカーを売却して利益を狙いたい」という人が増えれば増えるほど、RUXの価格も上がりやすくなります。
RunBlox(ランブロックス)でよくある質問
最後によくある質問に回答していきます!
おすすめの立ち回りはありますか?
欲を出さず、こまめに利確することをおすすめします。
利確したUSDTやUSDCは、DeFiで運用して枚数を増やすのもおすすめです。
初期費用がないのですが、どうすれば良いですか?
キャンペーンをうまく活用して、無料でビットコインをもらいましょう。
もらったビットコインを初期費用に当てれば、自分の貯金を減らすことなくゲームを始められます。
キャンペーン一覧は以下の記事でまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
※あとまわしにするとキャンペーンが終了している可能性があります。今のうちに無料でビットコインをもらいましょう!
まとめ:RunBlox(ランブロックス)を始めてみよう!
というわけで、この記事では「RunBlox(ランブロックス)の始め方・稼ぎ方」について紹介しました。
RunBlox(ランブロックス)の始め方は分かったので、あとは実践あるのみです。
RunBlox(ランブロックス)で使用するNFTスニーカーは、強化すればするほど稼げる仮想通貨の量が増えます。
もしRunBlox(ランブロックス)に興味を持ったら、できるだけ早めに参入しましょう!
なお、リップルの購入で必要になるビットバンクの口座開設は、審査が完了するまでに時間がかかります。
そのため今すぐゲームを始めなくても、先に3分で登録だけしておきましょう。
\ 最短3分&取引手数料が安い /
※登録方法が分からないときは、ビットバンクで口座開設する方法を参考にしてみてください。
無料でビットコインをもらう
RunBlox(ランブロックス)とあわせて、今のうちにビットコインを0円でゲットしておきましょう。
おすすめのMove to Earn
おすすめの歩いて稼ぐアプリは、以下の記事を参考にしてみてください!