NFTの初期費用まとめ【出品・購入ごとにガス代(手数料)を解説】

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困っている人

NFTの初期費用が知りたい…

NFTを始めるには結局いくら必要なのか、誰かわかりやすく教えてくれないかな…

そんな悩みや疑問を抱えていませんか?

「いま話題のNFTに参入してみたい!」と思いつつ、どれくらい初期費用を用意すれば良いのかイマイチ分からないですよね。

そこで本記事では「NFTの初期費用まとめ」について分かりやすく解説していきます。

この記事の内容

  • 前提:NFTの初期費用は変動します
  • NFTを出品するときの初期費用は3〜5千円
  • NFTを購入するときの初期費用は4〜6千円+作品代金
  • NFTの初期費用を安くするコツ

初期費用の解説だけでなく、手数料(ガス代)を安くするコツも解説しました。

この記事を読めば、NFTの初期費用について分かり、安心してNFTを始められるようになりますよ!

はやたす

仮想通貨からの収益でご飯を食べている僕が解説しますね!

この記事を書いた人
はやたす(@hayatasuuu
  • 独立4年目
  • 金融系企業での勤務経験あり
  • テンバガー(10倍銘柄)を複数回 / 全財産クリプト
  • NFTゲームで遊んで稼ぐのが好き
目次

前提:NFTの初期費用は変動します

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まず前提として、本記事で紹介するNFTの初期費用は変動します

なぜならNFTの売買で発生する

  • 送金手数料
  • 売買手数料(ガス代)

などの費用は、銀行の振込手数料のように「1回あたり〇〇円」と決まっていないからです。

たとえば送金手数料は、0.01ETHとイーサリアム建の価格になっています。

本記事の時点では「1ETH=235,667円」だから、送金手数料は「2,356円」ということですね。

はやたす

でも今のイーサリアム価格は変わっているはずです↓

また、NFTの売買で発生するガス代も、ブロックチェーンの混雑具合で毎秒ごとに価格が変動します

はやたす

だから正確なNFTの初期費用は計算できないんです!

そのため本記事で紹介する初期費用は、あくまで2022年9月時点での概算になります。

多少上下する可能性があるので、あらかじめご了承くださいm(_ _)m

NFTを出品するときの初期費用は3〜5千円

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NFTを出品で発生する初期費用の目安は「3〜5千円」になります。

  • 国内取引所からメタマスクへの送金手数料:1〜2千円
  • 購入オファーを承諾するときのガス代:2〜3千円
はやたす

それぞれ順番に解説しますね!

国内取引所からメタマスクへの送金手数料:1〜2千円

NFTを販売するには、国内取引所からメタマスクへイーサリアムを送金する必要があります。

イーサリアムの送金手数料は、ほとんどの取引所で0.005ETH(1〜2千円)です。

  • ビットフライヤー:0.005ETH
  • コインチェック:0.005ETH
  • GMOコイン:無料(※0.1ETH以上しか送金できない)

GMOコインを使うと送金手数料は無料ですが、0.1ETH(≒24,000円)以上でないと送金できません

無料だからといって余計にイーサリアムを買うのは本末転倒なので、こまめに送金できる他の取引所が良いかなと思います。

はやたす

クリエイターならイーサリアムより日本円の方が大事だと思うので!

具体的には、板取引が用意されているビットフライヤーがおすすめです!

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コインチェックだと、イーサリアムの購入で高額な手数料が発生します

これからNFTを始める初心者向きで、手数料を安く抑えたいならビットフライヤーを使いましょう!

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購入オファーを承諾するときのガス代:2〜3千円

OpenSeaでは「固定価格」で販売するだけでなく、購入者からのオファーを受け付けることもできます。

そして、購入者からのオファーを承諾するときに、ガス代(手数料)が発生します

ガス代(手数料)はブロックチェーンの混雑具合によりますが、だいたい2〜3千円と見ておけば大丈夫です。

はやたす

納得のいくオファーがあったら、ガス代を支払って作品を販売しましょう!

ちなみにオファーがきても無視するならイーサリアムは不要です。

つまり固定価格だけで販売するなら、初期費用は0円で出品できます。

ただ、せっかく売れるチャンスがあるなら、オファーを受け付けたほうが良いかなと思います。

補足①:初回出品時のガス代(手数料)は無料です

2022年6月に初回出品時のガス代(手数料)が「無料」になりました。


「初回出品時に1〜1.5万円のガス代が発生する」と書かれている記事がありますが、情報が古いので無視して大丈夫です!

補足②:NFTが売れると販売手数料(2.5%)が発生する

初期費用ではありませんが、NFTが売れると販売手数料として2.5%が差し引かれます

はやたす

もし10,000円を売り上げたら、250円の手数料が発生するということですね!

「思ったよりも売上が少ない…」と思ったら、手数料のことを思い出してください。

NFTを購入するときの初期費用は4〜6千円+作品代金

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NFTの購入で発生する初期費用の目安は「4〜6千円+作品代金」です。

  • 国内取引所からメタマスクへの送金手数料:1〜2千円
  • NFT購入時のガス代:2〜3千円
はやたす

それぞれ順番に解説しますね!

国内取引所からメタマスクへの送金手数料:1〜2千円

NFTを購入するには、国内取引所からメタマスクへイーサリアムを送金する必要があります。

以下、イーサリアムの送金手数料を再掲しました↓

  • ビットフライヤー:0.005ETH
  • コインチェック:0.005ETH
  • GMOコイン:無料(※0.1ETH以上しか送金できない)

0.1ETH(≒24,000円)以上の作品を買うなら、送金手数料が「無料」のGMOコインがおすすめです。

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一方で「まずは少額でNFTを始めたい」という人は、数千円でも送金できるビットフライヤーを使いましょう!

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はやたす

ビットフライヤーもGMOコインも、仮想通貨を安く購入できる板取引が用意されています!

口座開設は損するものではないので、この機会に両方の口座を登録しておくと良いですよ!

NFT購入時のガス代:2〜3千円

NFTを購入するには、作品代金とは別でガス代(手数料)が発生します。

ガス代(手数料)はブロックチェーンの混雑具合によりますが、だいたい2〜3千円と見ておけば大丈夫です。

たまにガス代(手数料)が数万円になることもありますが、その場合は購入タイミングをズラしましょう!

はやたす

手数料で数万円はもったいなさすぎます…!!

補足:作品代金を忘れずに!

というわけで、NFTの購入で必要なガス代(手数料)は「3〜5千円」です

  • 国内取引所からメタマスクへの送金手数料:1〜2千円
  • NFT購入時のガス代:2〜3千円

上記に追加して、NFTの作品代金を準備することを忘れないでください!

3万円の作品を購入するなら、トータルで3.3〜3.5万円の初期費用になります

3.3〜3.5万円=3万円(作品代)+3〜5千円(ガス代)

NFTの初期費用を安くするコツ

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NFTの初期費用を安くするコツは、以下の3つあります。

  1. ガス代が安い時間帯を狙う
  2. メタマスクの承認を少し待つ
  3. メタマスクの設定を変更する
はやたす

手数料で損しないために、しっかり確認しましょう!

コツ①:ガス代が安い時間帯を狙う

NFTの購入や販売で発生するガス代(手数料)は、ブロックチェーンの混雑具合によって決まります。

そのため、ブロックチェーンを使う人が少ない時間帯を狙えば、ガス代(手数料)を安くおさえられます

イーサリアムのガス代は、Ethereum Gas Chartsで確認できます↓

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はやたす

ヒートマップを見ると、日曜日や夜の時間帯が空いてることが分かりますね!

基本的な傾向は変わらないと思いますが、念のためNFTを取引する前にブロックチェーンの混雑具合を確認してみてください。

»参考:Ethereum Gas Price Charts & Historical Gas Fees – ethereumprice

コツ②:メタマスクの承認を少し待つ

2つ目のコツが、メタマスクの承認を少し待つ方法です。

ガス代(手数料)は毎秒ごとに変わるので、1秒待つだけで数千円安くなることがあります。

やり方は簡単で、メタマスクのポップアップでガス代が安くなるのを待つだけです↓

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急いでNFTを売買する必要がなければ、「確認」をクリックせず少し待機してみてください。

コツ③:メタマスクの設定を変更する

3つ目のコツが、メタマスクの設定を「低速」にする方法です。

設定を「低速」にすると、取引の承認が遅くなる代わりにガス代(手数料)が安くなります。

取引の承認を「低速」にするには、メタマスクの確認画面で「編集」をクリック。

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ここで取引速度を選択できます。

デフォルトだと「中」になっています↓

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これを「低」に変更して「保存」すれば、取引速度を低速にしてガス代(手数料)をおさえられます!

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はやたす

とはいえ、取引速度の切り替えによる効果は微々たるものです…(泣)

やはり一番効果的なのは、ガス代が安い時間帯を狙うことだと思います。

補足:NFTの出品でPolygonの利用はおすすめしません

手数料を安くする方法として、NFTの出品でPolygonを使うことが挙げられます。

しかし、以下2つの理由でおすすめしません。

  • Polygonで出品しても売れない
  • Ethereumでも出品手数料は無料

NFTのコレクターは、Polygonチェーンの作品を買いません。

売れているNFT作品を見ると分かりますが、ほとんどイーサリアムで出品されています。

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»参考:Top NFTs | OpenSea

また、2022年6月以降は、イーサリアムでも出品手数料が「無料」になっています。


そのため、わざわざPolygonチェーンを選ぶメリットがありません。

情報が古いとPolygonをおすすめされますが、今から参入するならイーサリアムブロックチェーンを使いましょう!

まとめ:初期費用を準備してNFTを始めよう!

というわけで、この記事では「NFTの初期費用」について紹介しました。

NFTの初期費用について分かったので、あとは実践あるのみです。

とはいえ、この記事を読んだ90%の人は行動しません。

そして、すぐ行動しない人に限って、あとから高値でビットコインを買って損しています

最終的な判断はお任せしますが、せっかくなら行動してチャンスを掴める人になりませんか?

あなたがやるべき行動まとめ

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