StepAppでFITFIをステーキングしたい!
FITFIのステーキング方法を、誰か分かりやすく教えてくれないかな…
そんな悩みや疑問を解決します。
- StepAppのFITFIステーキングについて
- StepApp(FITFI)のステーキングで必要なもの
- StepAppでFITFIをステーキングする方法
はじめて仮想通貨に触れる人でもFITFIをステーキングできるように、必要なものから買い方まで、画像付きで丁寧に解説しました。
この記事を読めば、たとえ仮想通貨初心者であったとしても、FITFI(StepApp)をステーキングできるようになりますよ!
StepAppの始め方
StepAppの始め方は、以下の記事を参考にしてみてください。
なお、NFTアイテムの購入や獲得した仮想通貨の換金には、国内取引所が必要になります。
どこの国内取引所でも大丈夫ですが、スマホアプリが使いやすく、仮想通貨の売買手数料が安いbitbank(ビットバンク)がおすすめです。
コインチェックでリップルを100万円分買うと、ざっくり40,000円の損になります。
一方でbitbank(ビットバンク)であれば、手数料を支払うのではなくキャッシュバックを受けられます。
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管理者プロフィール
以下の実績や経験を持つ僕が記事の執筆・監修をしています!
- 暗号資産取引所Zaifでメディア出演(詳しくはこちら)
- 東証1部上場の金融企業で勤務経験
- 身銭を切ってDeFiやNFTゲームをリサーチ
StepAppのFITFIステーキングについて
FITFIをステーキングすると、ルートボックス(lootbox)の抽選に参加できます。
ルートボックスには、StepAppで使えるアイテムが入っており、35%の確率でスニーカーNFTが当たります。
#StepApp #FITFI $FITFI #kcal $kcal
— ニワトリノver.2.1 (@chikenlifetim) October 20, 2022
helpdesk回答より😉
エポック4以降のlootboxに対してもSNEAK排出確率は35%とのこと。
なお回答には乗せていませんが、どんな靴かは言えないそうです。
色々変化するので半分信じるくらいで挑みましょう😉 pic.twitter.com/0TYxvxYbrA
ステーキングの参加は100FITFI〜(約800円〜)で、預け入れの量が増えれば増えるほど、ルートボックスの当選確率が高くなります。
もしスニーカーNFTが高額で購入できない場合は、FITFIのステーキングを検討すると良いです。
FITFIステーキングの詳細
仮想通貨FITFIをステーキングすると、正確にはルートボックスが当選する抽選券(=DT / Drop Ticket)がもらえます。
そして抽選券(=DT)の枚数に応じて、ルートボックスが当選する仕組みです。
- ステーキングで獲得できるもの:抽選券(=DT)
- 必要なFITFIの枚数:100枚〜
- ステーキング期間:2週間
24時間ごとに100FITFIあたり1枚の抽選券(=DT)を獲得できるので、100枚単位でステーキングすることをおすすめします。
またFITFIステーキングは止まることなく継続されますが、2週間ごとにスナップショットがあります。
そのためStepAppに興味があれば、できるだけ早めにステーキングした方が良いです。
スニーカーNFTをゲットするまでの流れ
FITFIをステーキングしてから、スニーカーNFTをゲットするまでの流れは以下のとおりです。
- 仮想通貨FITFIをステーキングする
- 24時間ごとに100FITFIあたり1枚の抽選券(=DT / Drop Ticket)を獲得する
- 2週間のステーキング期間が終わったら抽選券の枚数が確定する
- 抽選に当選したらルートボックスが付与される
- ルートボックスから35%の確率でスニーカーNFTを引く
ルートボックスは順次開封できるようになる仕組みで、2022/12/12時点だとジェネシス3(第3回目)まで箱を開けられます。
#StepApp #FITFI $FITFI #kcal $kcal
— ニワトリノver.2.1 (@chikenlifetim) December 11, 2022
今晩はgenesis lootbox #3 の開封ですね。14日(水)はfatポイントとlootboxの交換日。edition1のlootbox開封は17日(土)。
色々と戦略が巡ってそうですね😉 pic.twitter.com/9axd7qhz8Q
ルートボックス獲得から開封までタイムラグがあることに注意しましょう!
FITFIステーキングの注意点
ステーキングで預けたFITFIは、いつでも引き出し可能です。
しかし預けてから14日間は、16%の手数料が発生します。
かなり高額な手数料になるので、14日間は引き出さないようにしましょう。
StepApp(FITFI)のステーキングで必要なもの
StepApp(FITFI)のステーキングには、以下の3つが必要です。
- 国内取引所
- 海外取引所(Bybit)
- メタマスク
それぞれ順番に解説していきます。
必要なもの①:国内取引所
まずは国内取引所で口座開設しましょう!
というのも、仮想通貨FITFIを購入できる海外取引所は日本円の入金に対応しておらず、利用のためには国内取引所から仮想通貨を送金する必要があります。
国内取引所はどこでも大丈夫ですが、おすすめはbitbank(ビットバンク)です。
bitbank(ビットバンク)なら、予約注文の取引手数料がキャッシュバックされます。
一方でコインチェックだと、仮想通貨の購入で高額な手数料が発生します。
無駄な手数料を支払って損するくらいなら、そのお金でビットコインを買った方が良いですよね。
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※登録方法が分からないときは、bitbank(ビットバンク)で口座開設する方法を参考にしてみてください。
必要なもの②:海外取引所(Bybit)
続いて海外取引所のBybitで口座開設しましょう。
他の取引所でもFITFIを購入できますが、Bybit(バイビット)を使うと最もかんたんにステーキングを始められます。
それに日本語に完全対応していて、スマホアプリが使いやすいです!
海外取引所の使い方に不安がある人も多いと思うので、ぜひBybit(バイビット)を使ってFITFIを購入しましょう。
今なら入金・取引で最大30ドル(=4,500円)のボーナスが付いてきますよ!
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※もし登録方法が分からなかったら、「Bybit(バイビット)で口座開設する方法」を参考にしてみてください。
必要なもの③:メタマスク
最後にメタマスクをインストールします。
メタマスク(MetaMask)は、FITFIなどの仮想通貨を管理するウォレットです。
FITFIをステーキングするには、メタマスクにFITFIを送金する必要があります。
メタマスクはパソコンだけでなくスマホにも対応しています。
自分が使いやすい端末でインストールしてください!
スマホにメタマスクをインストールする
以下からインストールできます。
インストールできたら、メタマスクを開いてアカウントを作成しましょう。
以下の記事を参考にしながら、丁寧にアカウントを作るようにしてください。
パソコンにメタマスクをインストールする
公式サイトにアクセスして、「Install MetaMask for 〇〇」をクリックします。
»参考:Download MetaMask | Blockchain wallet app and browser extension
基本的には、画面が切り替わるごとにポチポチしていけば大丈夫です。
以下の記事を参考にしながら、アカウントを作成してください。
以上の準備が完了したら、さっそくFITFIをステーキングしましょう。
StepAppでFITFIをステーキングする方法
StepAppでFITFIをステーキングするには、以下の4ステップです。
- Bybit(バイビット)でFITFIを購入する
- メタマスクにStepネットワークを追加する
- メタマスクにFITFIを送金する
- StepApp公式サイトでFITFIをステーキングする
それぞれ順番に見ていきましょう!
手順①:Bybit(バイビット)でFITFIを購入する
まずはBybit(バイビット)でFITFIを購入します。
Bybitアプリの「取引」から「BTC / USDT」をタップ。
ここで「fitfi」と検索して、「FITFI / USDT 現物」を選択しましょう。
あとはステーキングしたい量のFITFIを購入するだけです。
詳しいFITFIの買い方は別の記事で解説したので、
- Bybitに入金できていない
- Bybitの使い方が分からない
という方は、ぜひ参考にしてみてください。
手順②:メタマスクにStepネットワークを追加する
FITFIを購入できたら、メタマスクにStepネットワークを追加しましょう。
なぜならStepAppでは「Step Network」という独自のブロックチェーンが使われているからです。
Stepネットワークを追加するには、まずメタマスクのブラウザを開きます。
ここで以下のURLをコピペして検索しましょう。
サイトを開いたら、画面右上の「1-CLICK CHAIN INTEGRATION」をタップ。
表示されたネットワーク追加を「承認」しましょう。
これでStepネットワークを追加できました。
「ネットワークを切り替える」をタップすると、画面上部のネットワーク名が切り替わるはずです。
これで手順②が完了しました!
手順③:メタマスクにFITFIを送金する
続いてBybit(バイビット)で購入しておいたFITFIを送金します。
まずはメタマスクでアドレスをコピー。
次にBybit(バイビット)のアプリを開いて、「資産」から「出金」をタップしましょう。
ここで「fitfi」と検索して、「FITFI」を選択します。
すると出金画面に切り替わるので、各項目に以下の内容を入力してください。
- アドレス:メタマスクでコピーしたウォレットアドレス
- ネットワーク:STEP
- 金額:送金したいFITFIの枚数
なお、ネットワークで「AVAX」を選択すると、StepネットワークではなくAvalanche C-Chainに送金されてしまいます。
ネットワークには、必ず「STEP」を選択するようにしてください。
各項目を入力できたら、「出金」をタップしてFITFIを送金しましょう。
FITFIの送金が完了するまで、数分ほど待ちましょう。
手順④:StepApp公式サイトでFITFIをステーキングする
メタマスクにFITFIを準備できたら、最後にFITFIをステーキングしていきます。
まずはStepAppのステーキングページにアクセス。
スマホを使っている人は、メタマスクのブラウザに以下のURLをコピペしてください。
パソコンを使っている人は、「MetaMask」をクリックして、ウォレットを接続しましょう。
以下の画面に切り替わったら「Approve」をクリック。
ここで手数料としてFITFIが必要になります。「確認」をクリックして、FITFIのアクセスを許可しましょう。
最後にステーキングする枚数を入力して「Stake」をクリックします。
メタマスクのポップアップが表示されたら「確認」をタップしてください。
これでFITFIのステーキングが完了しました!
まとめ:StepApp(ステップアップ)でFITFIをステーキングしよう!
というわけで、この記事では「StepAppでFITFIをステーキングする方法」について紹介しました。
FITFIをステーキングする方法は分かったので、あとは実践あるのみです。
いますぐステーキングするのが難しければ、まずは取引所の口座開設をするだけでもOK。
新しいことを始めるのは大変なので、ゆっくり前進していきましょう!
なお、Bybitの入金で使うビットバンクの口座開設は、審査が完了するまでに時間がかかります。
今すぐFITFIを購入しなくても、先に3分で登録だけしておきましょう。
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※登録方法が分からないときは、ビットバンクで口座開設する方法を参考にしてみてください。
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StepAppの始め方
StepAppの始め方は、以下の記事を参考にしてみてください。