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【決定版】写真をNFT化して販売する方法【売れた事例や売れないときの対策も紹介】

NFT 写真
困っている人

写真をNFTにすると売れるの?

もし売れるなら、写真をNFT化して販売する方法が知りたい!

そんな悩みや疑問を解決します。

この記事で分かること
  • 写真のNFTが売れた事例10選
  • NFT写真のメリット・デメリット
  • 写真をNFT化して販売する方法
  • NFT写真が売れないときの対策
  • NFT写真を売るのにおすすめのプラットフォーム4選

写真をNFT化して販売できるなら、挑戦してみたいって思いますよね。

この記事を読めば、写真のNFTが売れた事例や、写真をNFT化して販売する方法が分かり、NFTを出品して収益化できるようになりますよ!

なおNFTの売買を始めるなら、イーサリアムの購入手数料が安いbitbank(ビットバンク)がおすすめです。

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管理者プロフィール

はやたす

以下の実績や経験を持つ僕が記事の執筆・監修をしています!

  • 暗号資産取引所Zaifでメディア出演(詳しくはこちら
  • 東証1部上場の金融企業で勤務経験
  • 身銭を切ってDeFiやNFTゲームをリサーチ
目次

そもそもNFT写真は売れるの?写真のNFTが売れた事例10選

結論から言うと、NFT写真は売れます。

もちろん「すべてが売れる」とは限りませんが、プロの写真家や著名人でなくても億単位で取引されたケースがあります

はやたす

ここでは実際に写真NFTが売れた事例10個をご紹介します!

写真家「RK」「rkrkrk Collection」

NFT 写真1

日本人写真家のRK氏は、インスタグラムでフォロワー約77万人を誇る人気のクリエイターです。

アジアで撮影した風景や観光地、日常の写真を「rkrkrk Collection」としてNFTで販売しています。

2021年12月にはNFTマーケットプレイス「Foundation」で世界の週間取引量1位を記録、代表作は15ETH(当時の価格で約500万円)で取引されました。

OpenSeaでの出品は15点のみですが、現在でも総額37ETH(約790万円)となっており人気を集めています。

公務員写真家「鎌田光彦」

NFT 写真2

公務員・写真家として活動する鎌田光彦氏は、北海道の130市町村をめぐり撮影された美しい風景写真をNFTしています。

こだわりの色合いや造形を表現した写真は、2012年、2014年とNature’s Best Photographyを受賞するなど、多くの人を魅了しています。

写真NFTを通じて、多くの人々が北海道の風景に触れる機会を創出し、北海道の新たな価値を再発見することを目的としています。

七緒優維

NFT 写真3

フォトグラファーの七緒優維氏は、赤外線写真のNFTコレクションが特徴的です。

コンセプトは「目に見える事だけが真実ではない」。

美しい桜色の写真は一見すると「桜」の写真に見えてしまうかもしれませんが、少しでも注視すればそうではないことがわかります。

写真をNFTとして販売することで、デジタル化により写真が消費されていく社会で、立ち止まって考えてほしいというメッセージが込められています。

前澤友作「Rendezvous(ランデブー)」

NFT 写真4

ZOZO創業者の前澤友作氏は、宇宙からスマホで撮影した写真「Rendezvous(ランデブー)」をNFT化しています。

このNFTには「船内の様子を記録した動画」と「管制官と船長が交信する動画」も含まれています。

宇宙から発行された世界初のNFTとして話題となりました。

HP:https://worldpiece4worldpeace.com/rendezvous/index.html

自撮り写真「Ghozali Everyday」

NFT 写真5

インドネシアの大学生Ghozali氏は、2017年から毎日撮り溜めた自撮り写真933枚をNFTにして販売しました。

元々は卒業式の動画用に撮影していたもので、ただ椅子に座る自撮りの写真です。

それが著名人の購入やツイートをきっかけに、2日間で一時0.9ETH(当時の価格で約33万円)まで価格が上がるなど、Ghozali(ゴザリ)現象​​と呼ばれるほど話題となりました。

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結果的に取引総額が1億円以上のNFTコレクションに化けています!

一般人の写真でも、NFTによって大きな価値が生まれる可能性を示す良い事例といえるでしょう。

コンセプト写真「Where My Vans Go」

NFT 写真6

「Where My Vans Go」は、3年にわたりアメリカを探索して撮影されたNFTコレクション

「高層ビルや橋の上などの高所からVansのスニーカーを履いた足元を撮影する」という統一されたアングルが特徴的です。

OpenSeaでの取引総額は、現時点で4,449ETH(約9兆円)にまで達しています。

OpenSea:https://opensea.io/collection/where-my-vans-go

風景写真「1000 Miles Out」

NFT 写真7

「1000 Miles Out」は、モーリシャスの島々で撮影された風景写真のNFTです。

ただの美しい写真かと思いきや、背景には以下のようなエピソードがあります。

2020年3月にモーリシャスに来た2人の写真家はコロナの影響で帰国できず、ついには6か月間も立ち往生することになりました。

閉じ込められた海外は経済的・精神的に厳しかったものの、その間に友情や愛情が生まれ数々の写真が撮られました。

そんな物語のある37枚のNFTは、現時点で総額14ETH(約290万円)に達しています。

OpenSea:https://opensea.io/collection/1000milesout

世界的航空写真家・まいけるひとし

NFT 写真8

世界的航空写真家のまいけるひとし氏は、高度5000フィートのヘリコプターから撮影した真俯瞰の航空写真で、世界中で数々の賞を受賞しています。

そんな写真家のまいけるひとし氏が、2022年4月からNFT限定作品「City at dusk. Aerial photograph」を発表。

1点ずつの限定販売となっており、現在のフロア価格(最低価格)は1ETH(約20万円)となっています。

いただきますマン

NFT 写真9

「いただきますマン」は、昼食を食べる自分の動画を2年間YouTubeに投稿していました。

動画で使っていたサムネイル688枚をNFTにして販売したところ半日で完売。

これはインドネシア大学生の「Ghozali(ゴザリ)現象」を日本でも起こそう!とTwitterからスタートした企画だったのですが、SNSで反響を呼び、海外で買い占めが起こりました。

YouTubeを素材としたユニークなNFTと企画力で大きな話題になった事例です。

広瀬すず

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女優の広瀬すずさんは、自身の10周年記念写真集「レジャー・トレジャー」の発売を記念して、NFTデジタル・ブロマイドを500名限定で発売しました。

NFTによってデジタルデータの唯一性が保証され、ファンと思いを共有できると話題となりました。

NFT写真のメリット4選

写真をNFT化するメリットは、以下の4つあります。

  • 写真家だけでなく素人でも収入を得られる
  • ロイヤリティで2次流通の手数料を稼げる
  • 唯一無二の価値を保証できる
  • 国内だけでなく海外の人と繋がれる

それぞれ順番に見ていきましょう!

写真家だけでなく素人でも収入を得られる

NFT化した写真は、誰でも売れるチャンスがあります。

実際に一般の大学生の自撮り写真が、合計1億円以上の価値になりました。

写真の技術力の高さだけでなく、独自性や話題性、ユニークさなどにも価値が生まれるのがNFTの面白いところです。

プロの写真家でなくても、アイデア次第で稼げる可能性があります。

ロイヤリティで2次流通の手数料を稼げる

多くのNFTマーケットプレイスでは、販売時にロイヤリティを設定できます。

通常のアート作品は、一度売れたらそれ以降クリエイターに収入はありません。

しかしNFTの場合、ロイヤリティを設定すれば、二次流通の際にも手数料(販売価格の一部)を受け取れます

転売されるたびに収入が得られるので、単発で終わらず継続的に稼ぐことが可能です。

唯一無二の価値を保証できる

写真をNFT化することにより、オリジナルの価値を証明できるようになります。

これまで写真などのデータは、簡単に複製できることから、本物かどうか判断することが困難でした。

しかしNFTは、ブロックチェーン技術によって作成者や購入者の情報が記録されるため、真正性や所有権が明確になります。

複製や改ざんが事実上不可能となるため、唯一無二の価値を保証することができるのです。

国内だけでなく海外の人と繋がれる

写真をNFT化すれば、世界中の人が利用するNFTマーケットプレイスで売買可能です。

ユーザーが多ければ、それだけ買ってもらえるチャンスが広がります。

NFTを通じて、現実世界でも思わぬやり取りが生まれるかもしれません。

国や地域に関係なく世界中の人と繋がれるのはNFTの魅力です。

NFT写真のデメリット2選

メリットが多く注目を集めているNFT写真ですが、反対にデメリットも存在します。

  • 法律の整備が追いついていない
  • 報酬の支払いがイーサリアム

しっかり悪いところも確認しておきましょう!

法律の整備が追いついていない

最近注目されるようになったNFTは、法整備が追い付いていません。

所有権や著作権、取引ルールなど、整理すべき課題がたくさんあります。

例えば、NFTはブロックチェーン技術により複製・改ざんはできませんが、元となったデータ自体はコピーできてしまいます。

そのため偽物が市場に流通するなどの問題も起こっています。

法整備が追いつくまでは、こういった現状を事前に理解しておくと良いですね。

報酬の支払いがイーサリアム

NFT写真の売買は、基本的に仮想通貨イーサリアムを使用します。

そのため売上もイーサリアムでの支払いとなり、日本円に換金したいなら仮想通貨取引所を経由しなければいけません

また、仮想通貨のレートは常に変動しており、タイミングによっては価値が下落してしまう可能性もあります。

もちろん価格が上昇する可能性もあるので、イーサリアムでの報酬はメリットにも働きます。

はやたす

仮想通貨の特性を理解した上で、上手に稼ぎましょう!

写真をNFT化するには?写真NFTの売り方・販売方法

写真をNFT化して販売するには、以下の5ステップです。

  1. bitbank(ビットバンク)で口座開設する
  2. イーサリアムを買う
  3. メタマスクをインストールする(※必須
  4. メタマスクにイーサリアムを送金する
  5. OpenSeaで写真をNFT化して販売する(※必須

ひとことで言うと、

売上の保管に使うメタマスクを用意して、OpenSeaで写真化したNFTを販売する

ことになります。

また、NFTの購入オファーを承認するなら、手数料の支払いに使うイーサリアムも必要です。

詳しくは「【スマホあり】OpenSeaでNFTを出品する方法」にまとめたので、NFTを出品するとき参考にしてみてください。

はやたす

この記事を参考にすれば、誰でもNFTを出品できるようになりますよ!

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なおNFTの売買を始めるなら、イーサリアムの購入手数料が安いbitbank(ビットバンク)がおすすめです。

コインチェックでイーサリアムを100万円分買うと、ざっくり40,000円の損になります。(スプレッド:4%前後)

bitbank 手数料 比較

一方でbitbank(ビットバンク)であれば、手数料を支払うのではなくキャッシュバックを受けられます。

無駄な手数料を支払って損するくらいなら、そのお金でビットコインを買った方が良いですよね。

3分もあれば口座開設できるので、今のうちに登録しておきましょう!

\ 最短3分&取引手数料が安い /

はやたす

口座開設できたら、少額でも良いのでイーサリアムを購入しましょう!

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NFT写真が売れないとき:売るためのコツ3つ

NFT写真が売れないときは、以下3つの「売れるコツ」を意識すると良いです。

  • コンセプトを決める
  • 販売価格を超小額にする
  • 販売前からSNSで宣伝する
はやたす

順番に見ていきましょう!

※他に意識すべきことは「NFTアートが売れない7つの理由【売るためのコツ7選も解説】」で解説したので、あわせて参考にしてみてください。

コツ①:コンセプトを決める

NFTアートを作るときは、ひとことで「どんなコンセプトなのか」を表現できるようにしましょう。

たとえば、しゅうへいさん(@shupeiman )が手がけているLLAC(Live Like A Cat)は、

ネコのように自由気ままに生きてみよう

という明確なコンセプトがあります。

»参考:【NFT】LLAC(Live Like A Cat)の買い方・特徴を徹底解説!【しゅうへい氏のNFT】

このように明確なコンセプトがあると、それに共感した人に作品を買ってもらいやすいです。

はやたす

僕も個人事業を始めて4年になるので、LLAC(Live Like A Cat)のコンセプトに共感しました!

結局ヒトが買い物をするのは「感情が動くとき」なので、NFTアートを作る前にコンセプトを決めてみてください。

コツ②:販売価格を超小額にする

今からNFTを販売するなら、価格を超少額にしてください。

「せっかく作った作品を安売りするなんてイヤだな…」と思うかもしれませんが、最近の”売れるNFT”は1枚200〜300円と超小額です。

はやたす

中途半端に2,000〜3,000円で売ろうとすると、まったく売れなくなります!

まずは超少額で買ってもらい、そのあとコミュニティと協力して価格を上げていくのが吉です。

国内トッププロジェクトのCNP(CryptoNinja Partners)も、200〜300円で販売開始して、いまでは約38万円になっています。

NFTを完売させるには、シンプルに上手くいっている事例をマネしましょう。

コツ③:販売前からSNSで宣伝する

NFTの販売前からSNSで宣伝して、作品の認知を広げておきましょう。

たとえば、LLAC(Live Like A Cat)は2022年12月に販売開始なのに、6月からTwitterやDiscordの運営を開始していました。

実はCNP(CryptoNinja Partners)も、NinjaDAOというDiscordコミュニティを作ってからNFTを販売しています。

このように、うまくいっているプロジェクトは、コミュニティを作ってからNFTを販売する傾向にあります

LLACが高騰するかどうかは販売しないと分かりませんが、正攻法を真似しているので確度は高いと思います。

はやたす

もしNFTを販売するなら、先にTwitterやDiscordを作って活動しておきましょう!

NFT写真を売るのにおすすめのプラットフォーム4選

NFT化した写真の販売には、以下4つのプラットフォームを使うのがおすすめです。

  • OpenSea(オープンシー)
  • Rarible(ラリブル)
  • SuperRare(スーパーレア)
  • Adam by GMO

それぞれ順番に見ていきましょう!

OpenSea(オープンシー)

NFT 写真11

»参考:OpenSea, the largest NFT marketplace

OpenSeaはニューヨークに拠点を置く、世界最大級のNFTマーケットプレイスです。

100万人を超えるユーザーがおり、アート、写真、動画、音楽、ゲームなど、豊富なジャンルのNFTを取り扱っています。

OpenSeaを使うと、自分の保有するデータを無料で簡単にNFT化できます。

誰でも気軽にNFTを始めれらるのがメリットですね!

Rarible(ラリブル)

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»参考:Rarible — aggregated NFT marketplace with rewards

Rarible(ラリブル)は、アメリカのデラウェア州に拠点を置くNFTマーケットプレイスです。

デジタルアートだけでなく、動画やゲームアイテムなど幅広く取り扱っています。

デザインやUIが整っており、訪れたユーザーをわくわくさせるマーケットプレイスです。

独自トークンである「RARI」はRaribleのガバナンストークンであり、所有することによりDAOでプラットフォームの運営方針を決定することができます。

Raribleでも無料でNFTを発行できる仕組みがあるので、クリエイターは手軽に写真を出品できます。

SuperRare(スーパーレア)

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»参考:SuperRare | CryptoArt | NFT Art Marketplace | Digital Art

SuperRare(スーパーレア)は、高品質で高額のアートが出品されるNFTマーケットプレイスです。

出品には厳しい審査があり、知名度や希少性などが考慮され、一度ではほぼ通らないとされています。

また、他のNFTクリエイターやコレクターと交流できるソーシャルネットワーク的な要素も備えています。

独自のガバナンストークンである「Rare」の保有者は、DAOで議決権を得られます。

Adam by GMO

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»参考:初めてのNFTならAdam byGMO|アダムでアートをクレカや暗号資産(仮想通貨)で購入

Adam by GMOは、GMOグループが運営するNFTマーケットプレイスです。

一般的にNFTの売買は仮想通貨イーサリアムを使います。

しかしAdam by GMOでは、銀行振込やクレジットカードにより日本円での購入も可能です。

出品するためにはクリエイター申請が必要となりますが、仮想通貨に慣れていない方にも買ってもらえる可能性が広がります。

NFT写真を売るうえでよくある質問(FAQ)

最後にNFT写真を売るうえでよくある質問に回答していきます。

自分で撮影した写真もNFTとして売れる?

はい!自分で撮影した写真もNFTとして販売できます。

実際に、一般人のNFT写真が総額1億円以上で取引された事例もあります。

スマホなどの写真でも問題ないので、気軽にNFT化してみましょう。

NFT写真を売るときの手数料(ガス代)は?

目安としては3,000〜5,000円になります。

  • 国内取引所からメタマスクへの送金手数料:1〜2千円
  • 購入オファーを承諾するときのガス代:2〜3千円

ただし、イーサリアムの価格によって手数料は変動します。

詳しくは「NFTの初期費用まとめ【出品・購入ごとにガス代(手数料)を解説】」でまとめたので、NFTの販売を考えていたら読んでみてください。

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NFT写真はいくらで売れる?相場は?

NFT写真の値段は、作品の評価や人気度によって大きく異なります。

一般的には1,000~10,000円程度が相場と言われていますが、特に人気のある作品は10万円以上になることがあります。

OpenSeaで対応しているファイル形式と最大サイズは?

OpenSeaで対応している画像ファイルの形式は以下の4つです。

  • JPG
  • PNG
  • GIF
  • SVG

また最大サイズは「100MB」になります。

詳しくはNFTアートに最適な画像サイズを徹底解説を読んでみてください。

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まとめ:写真をNFT化して稼いでみよう!

というわけで、この記事では「写真をNFT化して販売する方法」について紹介しました。

写真をNFT化して販売する方法は分かったので、あとは実践あるのみです。

いきなりNFTを販売するのが難しければ、まずはイーサリアムを買うだけでもOK。

はやたす

新しいことを始めるのは大変なので、ゆっくり前進していきましょう!

なお、イーサリアムの購入で必要になるビットバンクの口座開設は、審査が完了するまでに時間がかかります

そのため今すぐNFTを始めなくても、先に3分で登録だけしておきましょう。

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※登録方法が分からないときは、ビットバンクで口座開設する方法を参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

元公務員。退職して専業ブロガーに転身。2022年8月から仮想通貨を6桁運用中。趣味が高じて仮想通貨×メタバース×NFTブログをスタート。新しいNFTやメタバースを応援しながら記事を書いています。

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