NFTのミント(Mint)ってなに?
ミントのやり方もあわせて、分かりやすく教えてほしい!
そんな悩みや疑問を解決します。
- NFTのミント(Mint)とは
- NFTミント(Mint)のやり方
- NFTをミント(Mint)するときの注意点
この記事を読めば、NFTにおけるミント(Mint)の「意味」や「やり方」が分かり、安心してNFTに触れられますよ!
なおNFTの売買を始めるなら、イーサリアムの購入手数料が安いbitbank(ビットバンク)がおすすめです。
コインチェックでイーサリアムを100万円分買うと、ざっくり40,000円の損になります。
一方でbitbank(ビットバンク)であれば、手数料を支払うのではなくキャッシュバックを受けられます。
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- 暗号資産取引所Zaifでメディア出演(詳しくはこちら)
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- 身銭を切ってDeFiやNFTゲームをリサーチ
NFTのミント(Mint)とは
ミント(Mint)とは、NFTを新しく発行することです。
正確にいうと「ブロックチェーン上にNFTの情報を書き込むこと」ですが、そこまで詳しく知らなくて大丈夫かなと思います。
「ミントする=データをNFTにする」と覚えておきましょう!
ただし、NFTに触れる立場によって、ミント(Mint)という用語の使われ方は異なります。
クリエイター(出品者)にとってのミント(Mint)
クリエイターにとってのミント(Mint)は、デジタルアートをNFT化することを意味します。
たとえば以下のツイートだと、主語がクリエイター(NFTアーティスト)なので、5つ以上のデジタルアートをNFT化している人が対象になります。
<お願い>
— ほめ・ちぎる 📢絶賛NFT応援中💨 (@homechigiru) September 17, 2022
・参加はNFTアーティストに限ります
・少なくとも5枚以上Mint or Listしている方に限ります
・順番に作成のため数日お時間をいただく場合があります
過去に参加してくれたNFTアーティストたちの記事はこちらっス!
すでにメジャー級になっているお方ばかりっスhttps://t.co/EvjF0kZFIp
コレクター(購入者)にとってのミント(Mint)
一方でコレクターにとってのミント(Mint)は、新しく立ち上がったプロジェクトのNFTを購入して、はじめての所有者になることを意味します。
つまりOpenSeaで他人(二次流通)から買うのではなく、初回(一次流通)で購入することを指します!
Twitterでミントと見たら、初回購入と置き換えてみてください!
たとえば以下のツイートだと、10枚のNFTを初回購入したのと同じ意味になります。
わふくジェネ、10枚ミント完了!
— 🍺 ikehaya (@IHayato) August 28, 2022
というわけでGiveawayやります!
✅ Follow @IHayato @CryptoWAFUKUNFT
✅ RT & Like
48h pic.twitter.com/knIo67qMiq
ちなみに「ミント≒初回購入」なので、NFTをお得に購入できることが多いです。
このように立場によってミント(Mint)の意味が微妙に異なるので、「主語は誰なのか」をよく確認しましょう!
全員共通:NFTミント(Mint)のやり方
コレクター(購入者)とクリエイター(出品者)によって、NFTミントのやり方も異なります。
ただし以下の4ステップは全員共通です。
- bitbank(ビットバンク)で口座開設する
- イーサリアムを買う
- メタマスクをインストールする
- メタマスクにイーサリアムを送金する
まずは上記の4ステップまで、一緒にやっていきましょう!
メタマスクにイーサリアムを準備できていたら、以下のリンクからジャンプしてくださいね。
手順①:bitbank(ビットバンク)で口座開設する
まずは国内取引所で口座開設しましょう!
どの取引所でも大丈夫ですが、おすすめはbitbank(ビットバンク)です。
bitbank(ビットバンク)なら、予約注文の取引手数料がキャッシュバックされます。
一方でコインチェックだと、仮想通貨の購入で高額な手数料が発生します。
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※登録方法が分からないときは、ビットバンクで口座開設する方法を参考にしてみてください。
手順②:イーサリアムを購入する
口座開設できたら、イーサリアム(ETH)を購入します。
ここでは最も簡単に購入できる「成行注文」を使った購入方法を紹介していきます!
まずは画面下にある「取引所」から「ETH/JPY」を選択しましょう。
次に「注文」を選択して、トレード画面で「指値」をタップしてください。
ここで発注方法を変更できるので、今回は指値から「成行」に切り替えましょう。
「成行」に切り替えたら、購入したいイーサリアム(ETH)の枚数を入力します。
今回は0.01ETHにしておきます!
すると予想価格が1,963円と表示されました。
0.01ETH買うには「1,963円」必要みたいです!
発注内容に問題なければ「注文」をタップして、確認画面で「実行」を選択しましょう!
これで成行注文を使ったイーサリアムの購入が完了しました!
bitbank(ビットバンク)は使いやすいから、かんたんにイーサリアムを買えますね!
より詳しい買い方を知りたい人は「bitbank(ビットバンク)の入金方法・仮想通貨の買い方」を参考にしてみてください!
手順③:メタマスクをインストールする
次にメタマスクをインストールします。
メタマスク(MetaMask)は、イーサリアムなどの仮想通貨を管理するウォレットです。
NFTを売買したりミントしたりするには、メタマスクにイーサリアムを送金する必要があります。
メタマスクはパソコンだけでなくスマホにも対応しています。
自分が使いやすい端末でインストールしてください!
スマホにメタマスクをインストールする
以下からインストールできます。
インストールできたら、メタマスクを開いてアカウントを作成しましょう。
以下の記事を参考にしながら、丁寧にアカウントを作るようにしてください。
パソコンにメタマスクをインストールする
公式サイトにアクセスして、「Install MetaMask for 〇〇」をクリックします。
»参考:Download MetaMask | Blockchain wallet app and browser extension
基本的には、画面が切り替わるごとにポチポチしていけば大丈夫です。
以下の記事を参考にしながら、アカウントを作成してください。
手順④:メタマスクにイーサリアムを送金する
次にメタマスクへイーサリアムを送金します。
bitbank(ビットバンク)であれば、「メニュー」の「出金」から簡単に仮想通貨を送金できます。
ですが、間違えて仮想通貨を送金すると、二度と取り戻せなくなってしまいます。
自分の資産を失わないためにも、以下の記事を参考にしながら慎重に送金してください。
これで全員共通の作業は完了です!
ここからはコレクター(購入者)とクリエイター(出品者)で分かれましょう!
自分に合ったほうを選んでくださいね。
コレクター(購入者):NFTミント(Mint)のやり方
コレクター(購入者)がNFTをミントするには、以下の2ステップです。
- NFTプロジェクトを探す
- プロジェクトの公式サイトでミントする
新しいプロジェクトのNFTを初回購入したいときは、ここで紹介する方法を参考にしてみてください!
手順⑤:NFTプロジェクトを探す
まずは購入したいNFTプロジェクトを探しましょう。
多くの新規プロジェクトでは、ホワイトリスト(WL)と呼ばれるNFTの優先購入権を配布しています。
ホワイトリストの入手方法は、プロジェクトによって異なります!
ホワイトリストの入手方法や探し方は、以下の記事を参考にしてみてください。
ちなみに、ホワイトリストを配布しないプロジェクトもあります。
たとえばmarimoというプロジェクトでは、専用サイトを使って一般公開でNFTのMint(ミント)がおこなわれました。
成長するNFTである「marimo」、事前販売中ですが、開始20分で1000個売れました。ありがとうございます!
— けんすう (@kensuu) September 7, 2022
一般販売の開始は明日となっています。
※売り切れを目指していなく10000個用意しているので、たぶん大丈夫だと思います(9月末まで購入可)https://t.co/c5C8lKxfTI
プロジェクトによって運営スタイルはバラバラです。
NFTプロジェクトの情報を集めるときは、必ず公式Twitterを確認するようにしてください。
手順⑥:プロジェクトの公式サイトでミントする
ホワイトリストを獲得できたら、あとは公式サイトでミントするだけです。
ホワイトリストの配布がないプロジェクトなら、直接サイトにアクセスしましょう!
ミントの開始時間だけ間違えないようにしてくださいね。
クリエイター(出品者):NFTミント(Mint)のやり方
クリエイター(出品者)がNFTをミントするには、以下の3ステップです。
- OpenSeaに登録する
- OpenSeaでコレクションを設定する
- OpenSeaでNFTをミントする
NFTを出品してみたい人は、ここで紹介する方法を参考にしてみてください。
手順⑤:OpenSeaに登録する
これからNFTを出品するなら、まずはOpenSea(オープンシー)でアカウントを作成しましょう。
NFTを売買できる世界最大級のプラットフォームで、NFT版のメリカリみたいなものです。
他にもNFTを売買できるプラットフォームはありますが、OpenSea(オープンシー)だけ使えれば問題ありません。
ここではスマホを使った連携方法を紹介していきますね!
OpenSea(オープンシー)と連携するには、メタマスクのアプリを開いて画面左上から「ブラウザ」をタップ。
検索ボックスに以下のURLを貼り付けて、OpenSeaのサイトを開きます。
サイトにアクセスできたら、画面右上の三本線から「Connect Wallet」をタップ。
ここでMetaMask(メタマスク)を選択して「接続」をタップします。
するとプライバシーポリシーの同意を求められます。
よくある利用規約の同意ですね!
「Accept and sign」をタップして「署名」しましょう!
無事にメタマスクを連携できると、以下の画面に切り替わるはずです。
これでOpenSea(オープンシー)の登録が完了しました。
もし本格的にNFTコレクションの運営をするなら、プロフィールなどの初期設定を済ませる必要があります。
以下の記事で設定方法を解説したので、NFTアーティストになりたい人は参考にしてみてください。
»参考:OpenSea(オープンシー)の始め方【アカウント作成から初期設定まで】
手順⑥:OpenSeaでコレクションを設定する
OpenSeaでNFTをミントするには、先にコレクションを設定します。
正確にいうと、コレクションの設定は必須ではありません!
でもほとんどのプロジェクトでは、「BAYC」や「CNP(CryptoNinja Partners)」のようにコレクション名が付いています。
というわけで、今回はコレクションを設定していきましょう!
まずOpenSeaの画面右上にあるアイコンマークから、「My Collections」をクリックします。
ここで「Create a collection」を選択しましょう。
この画面でコレクションの設定をおこなっていきます。
各設定項目の意味は、以下のとおりです。
- Logo image:コレクションのロゴ(アイコン)になる画像
- Featured image:OpenSeaのサイト内で使われるコレクションのイメージ画像
- Banner image:コレクションページ上部のバナーで使われる画像
- Name:コレクションの名前
- URL:コレクションのURL
- Description:コレクションの説明
- Category:コレクションのカテゴリー
- Links:SNSやメディアのリンク
- Royalties:転売時に発生するロイヤリティ
- Blockchain:使用するブロックチェーン
- Payment tokens:作品の販売で使う通貨
- Display theme:作品の表示方法
- explict&sensitive content:刺激的なコンテンツ(Yes / No)
このなかで必須なのは「Logo image」と「Name」だけです。
NFTの出品を体験したいだけなら、この2つだけ設定すれば問題ありません!
各項目を入力できたら、最後に「Create」をクリックしましょう。
手順⑦:OpenSeaでNFTをミントする
コレクションを設定できたら、いよいよNFTをミントしていきます。
まずはOpenSeaのトップ画面で「Create」をクリック。
このページで自分のコンテンツを元にNFTを作成していきます。
各設定項目の意味は、以下のとおりです。
- Image, Video, Audio, or 3D Model:NFTにしたい作品をアップロード
- Name:NFTの作品名
- External link:作品の説明で使う外部リンク
- Description:作品の詳細
- Collection:該当するコレクション(※手順①で作成したもの)
- Properties:NFTが持つ属性・性質
- Unlockable Content:NFTの所有者のみ解除できるコンテンツ
- Explicit&Sensitive Content:刺激的なコンテンツ(Yes / No)
- Blockchain:使用するブロックチェーン
「Collection」には、先ほど作成したコレクションを設定しましょう。
ただNFTを出品するだけなら、「Image, Video, Audio, or 3D Model」と「Name」だけで十分です。
また上記項目以外で、以下のようにNFTのステータスを決めることができます。
- Levels
- Stats
このあたりは、主にNFTゲームで登場するキャラクターで、必要に応じて設定することになります。
なかなかNFTゲームを作る人はいないと思うので、今回はスキップしましょう!
最後に「Create」をクリックすると、NFTがミントされて以下のような画面になります。
これでNFTのミントが完了しました!
補足:NFTを売るならリスト(List)する
ミントでは、デジタルアートをNFT化しただけです。
もしNFTを販売するなら、リスト(List)で販売設定する必要があります!
NFTをリスト(List)するには、登録完了画面をリロードして、右上の「Sell」ボタンをクリック。
作品画面を閉じてしまっても、サイト右上のアイコンマークから「My Collection」を選択すれば、コレクションのページを開けます。
Mint(ミント)した作品ページで「Sell」をクリックすると、販売方法を設定するページに遷移します。
ここで「どんな方法でNFTを売るのか」を設定していきましょう!
最初はオークション形式(Timed Auction)ではなく、固定価格(Fixed Price)が良いと思います。
販売方法を決めて「Complete listing」をクリックすれば、NFTの出品は完了です!
もっと詳しい出品手順を知りたいときは、「【スマホあり】OpenSeaでNFTを出品する方法」を参考にしてみてください。
NFTをミント(Mint)するうえでの注意点
NFTをミント(Mint)するうえでの注意点も紹介します。
コレクター(購入者)の注意点
コレクター(購入者)がNFTをミント(Mint)するときの注意点は以下です。
- 詐欺に注意する
- ミントにはガス代が発生する
- 怪しいプロジェクトではフリーミントしない
詐欺に注意する
NFTの世界では、詐欺が多発しています。
たとえば国内No.1のNFTプロジェクト「CNP(CryptoNinja Partners)」では、以下のように偽アカウントが存在します。
⚠偽アカウントにご注意ください⚠
— 【公式】CNP(シーエヌピーー) | CryptoNinja Partners (@cnp_ninjadao) September 14, 2022
CNP公式の偽アカウントが発生しています。
CNPがTwitterを通じてエアドロップをすることは決してありません。
URLをクリック・タップしないようご注意ください。 pic.twitter.com/8HD0fFpIzr
偽アカウントは、フィッシングサイトでメタマスクを接続させて、ウォレット内のイーサリアムやNFTを盗むのが目的です。
実際にCNP(CryptoNinja Partners)の購入者、多額の資産を盗まれています。
CNP、本日11体盗難……。また増えてます。過去最高の被害です。
— 🍺 ikehaya (@IHayato) October 5, 2022
日本人と思われる「Ikeh_Gd(イケハヤは神?)」というウォレットが抜き取りまくってます。
ぶっちゃけ心折れる寸前ですが……犯罪者に屈することなく、進んでいきます。こんなかたちでアンチ活動されるとは……。 pic.twitter.com/tLqay0PMLp
NFTをお得に買える機会があっても、いったん立ち止まって公式アカウントから発信されている情報なのか、確認するようにしてください。
ミントにはガス代が発生する
NFTをMint(ミント)するとき、ガス代と呼ばれる手数料が発生します。
そのためNFTを買うときは、作品代金だけでなく、手数料のイーサリアムを用意しておきましょう。
もし作品代金が0.001ETHなら、プラス0.1ETHくらい準備しておくと安心です!
怪しいプロジェクトではフリーミントしない
フリーミント(FreeMint)とは、無料でNFTをミント(Mint)することです。
つまりNFTの無料配布ですね!
無料に釣られてなんでもミントすると、詐欺に遭う可能性があります。
怪しいと感じたプロジェクトでは、無料・有料問わず、NFTをミントしないようにしてください。
クリエイター(出品者)の注意点
クリエイター(出品者)の注意点は以下のとおりです。
- 自分で作ったオリジナルコンテンツを使う
- 他人に代行を依頼しない
自分で作ったオリジナルコンテンツを使う
当たり前ですが、自分で作ったコンテンツをNFTにしましょう。
勝手に他人の作品を販売するのは、NFTと関係なく著作権侵害に該当します。
他人に代行を依頼しない
また、NFTのミント(Mint)は、他人に代行を依頼しないでください。
なぜなら、他人がNFTをミントできる状態にするには、リカバリーフレーズを教える必要があるからです。
リカバリーフレーズは、メタマスクのマスターパスワード。
NFTだけでなく、ウォレット内の仮想通貨をすべて盗める状態になってしまいます。
いくら友人であっても、NFTの出品を他人に代行するのはおすすめしません。
必ず自分で作業するようにしましょう!
NFTのミント(Mint)でよくある質問
最後にNFTのミント(Mint)でよくある質問に回答していきます。
どんなものでもミント(Mint)してNFTにできるの?
結論からいうと、デジタルデータならなんでもNFTにできます。
たとえば、以下のようなものです↓
- イラスト / アート
- 写真 / 画像
- 動画
- 音楽
- ツイート
- ゲームアイテム
- メタバースの土地
詳しくは「NFTで売れるもの7つ【具体例や販売方法も解説】」でまとめたので、よかったら参考にしてみてください。
ミント(Mint)にはお金がかかるの?
クリエイターがOpenSeaでミント(Mint)するのは無料です。
ただし、ミント(Mint)したあと出品を取り消すには、ガス代(手数料)が発生します。
購入者については、NFTをミント(Mint)するとき必ずガス代(手数料)が必要です。
いずれにせよNFTに触れるなら、少額でも良いからメタマスクにイーサリアムを入れておくと良いですよ。
まとめ:NFTを始めてみよう!
というわけで、この記事では「NFTにおけるミント(Mint)の意味とやり方」を紹介しました。
NFTのミントについて分かったので、あとは実践あるのみです。
いきなりNFTに触れるのが難しければ、まずはイーサリアムを買うだけでもOK。
新しいことを始めるのは大変なので、ゆっくり前進していきましょう!
なお、イーサリアムの購入で必要になるビットバンクの口座開設は、審査が完了するまでに時間がかかります。
そのため今すぐNFTを始めなくても、先に3分で登録だけしておきましょう。
\ 最短3分&取引手数料が安い /
※登録方法が分からないときは、ビットバンクで口座開設する方法を参考にしてみてください。
無料でビットコインをもらう
NFTを買うだけでなく、今のうちにビットコインを0円で貰っちゃいましょう!
NFT副業の稼ぎ方
NFT副業を始めたい人は、以下の記事をどうぞ。
NFTの勉強方法
もっとNFTについて勉強したい人は、以下の記事を参考にしてみてください。